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虐待に関するbimbomのブックマーク (7)

  • http://news.yahoo.com/s/nm/20080507/sc_nm/suicide_abuse_dc_2

  • http://www.asahi.com/national/update/1228/TKY200712270410.html

  • Mariaの戦いと祈り 虐待を受けた後 どう生きるかは 大人のあなたの責任

    ≪02  2024/03 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  04≫ ※⇒スライドショー あたしのブログのトップページが気にくわないというブロガーさんがいる。彼女は、過去に性的虐待を受けた女性で、「俺」と自己呼称している。 施設でも、女の子も「オレ」という子がいたし、自分をそう呼ぶことで、相手を威圧したり、自分の女性性を隠したりする気持ちは判らないでもないの。 あたしは、暴力的な言葉、汚らしい言葉が嫌い。あの、粗野で野卑で、野放図にぶつかり合うサバイバル環境が養護施設の日常だったから。ここまで汚らしいと、懐かしささえ覚えるけど、フラバにもなってしまう。汚らしい言葉、暴力的な言葉は吐き気がするのよ。

  • ★ 電脳ポトラッチ: 孤児と施設と里親

    孤児と施設と里親 ● 前回の記事で述べた騒動に関連して見つけたブログ。Mariaの戦いと祈り 児童養護施設で育った女性のブログである。施設における虐待体験者であり、その体験を通じて、「子供は里親の元で育つべき」と訴えている。 読んでいるとかなり動悸が激しくなってくる記述もあるし、重要な言葉もたくさんある。 女の子が、あからさまな言葉で性虐待の話をすれば、よだれを垂らして読みに来るペドフィル(小児性欲者)がたくさんいることを、過去6年間のサイト・ブログ運営で知っているし、あたしは、そんな男どもにおかずを提供する気はないから、あまり書かないようにしていた。 わたしも以前から同じことを考えていて、ウェブで性虐待や性暴力体験について赤裸々に語っている女性ブロガーを見るたびに、裸で車の行き交う高速道路に立っている人を想像し、心臓が突き通るように痛くなった。 書くことで自分の傷を癒す効果もある

  • 崎濱盛三「高機能自閉症・アスペルガー障害における虐待の問題」 - 井出草平の研究ノート

    崎濱盛三,2006, 「高機能自閉症・アスペルガー障害における虐待の問題」 『季刊 こころのりんしょうa・la・carte』第25巻2号 アスペルガー障害と虐待についての論文。アスペルガー障害の当事者が虐待をするケースと家族(親)が虐待をするケースの2つの大別される。 まずは、当事者を親が虐待する場合。 そして,広汎性発達障害の子どもに対する虐待のうち,一部は「二次災害」,すなわち保護者側に〈育てにくさ〉や養育上の自信喪失を生み,反応性に虐待行動が発生したと考えられる。身体的虐待を受けた側は,発達障害の有無によらず,過敏な〈警戒状態〉や防衛反応を発達させやすく,保護者との間に悪循環が成立する。 十市元三氏の記述を引きながら記された部分。 細かい点だが、「二次障害」ではなく、「二次災害」という言葉が使われている。「二次障害」という言葉は二次的に精神障害が出る場合(発達障害で社会世活に支障を来

    崎濱盛三「高機能自閉症・アスペルガー障害における虐待の問題」 - 井出草平の研究ノート
  • 加害者という自覚 - Spherical-moss.net

    できれば書きたくなかったけども、書かないと卑怯な気がしたので、書くことにした。誰に対して卑怯なのか?と言えば、自分自身に対して、それだけだ。書くことで自分が許されるとは思っていない。ただなー、回復ということを余すことなく書くためには、避けては通れないので書くことにした。 私は被害者であると同時に加害者でもある。 虐待の連鎖を知っていますか 虐待の連鎖……最近よく聞く言葉だから、そっちの方面にアンテナを張っている人は知っていると思う。この言葉は児童虐待についてよく使われる言葉だけど、いじめやその他においても、被害者は、容易に加害者に転ずることがある。私のケースがこれ。 前に書いたエントリの中では、しっかり触れることができなかった。それを書いた当時、私は自分が加害者でもあることを、しっかり見つめることができていなかったのだと思う。 過やリストカット、さらなる弱者へのいじめ等の問題行動代替行為

    bimbom
    bimbom 2007/11/01
    人は人にされたようにするもの。児童養護施設の問題。
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    ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…

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    bimbom
    bimbom 2007/10/28
    『回避と否認を繰り返し、決して目の前の現実を見ないありさま』これ読んですぐ思い浮かんだのは重大な局面にぶつかったときの父の姿。
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