2024年7月24日のブックマーク (2件)

  • 神様が見守る真面目なSさんの奮闘🌟 - 素直な天邪鬼

    Sさん 社員寮で働く70歳の女性です Sさんは真面目で 手を抜きません いつも丁寧に時間をかけて 社員寮の掃除をします 一生懸命 ピカピカ✨に磨き上げます Sさんの他に 3人パートさんがいます 3人のパートさんは それなりにそれなりの掃除をされますw こちらの社員寮 とても古い建物なんです 壁紙も剥がれてボロッボロ… 床のタイルも欠けてたりしてて 老朽化がハンパない 掃除のしがいがないといえば 頷けます ボロッボロの建物ですが Sさんは一生懸命に掃除をします✨ 3人のパートさんが 『困るわ~私達に合わせて~』 お掃除レベルを下げてと頼んできたそうです 手を抜くなんてSさんはできない (真面目なのでね~) さあ 困った困った 3人の中に 手抜きのエースがいまして こちらのブログに登場しました⤵ akiko42life.hatenablog.com 彼女は四角い部屋を丸く掃き (掃くというより

    神様が見守る真面目なSさんの奮闘🌟 - 素直な天邪鬼
    bin-paku
    bin-paku 2024/07/24
  • 隣町の海 - JuniperBerry’s diary

    今週のお題「となり街」 子供の頃、隣の隣の隣町には 海があって 夏になると 家族&親戚一同で 海水浴に 行った 私の想像の中の 海は 真っ白い砂浜に 真っ青な海 海岸には綺麗な貝殻が打ち上げられて といった ものだったけど 隣の隣の隣町の海は それとは似てもにつかぬ 海の家と親子連れで ごった返した 灰色の砂浜の続く 海だった ベタベタする 海風と 水着の中に どっぷりと入る 海砂の感触が 嫌いで 生暖かくて ちょっとしょっぱい 海の家のシャワーも 苦手で みんなが わいわいと 砂だらけになりながら 歓声を上げて 楽しそうに 遊んでいるのに 海の家の 砂でざらついた ゴザの上で 家から持ってきた を読んでいるような 可愛くない 子供が私 海が嫌いだったのは 沈没船の中で 真っ白い骨になった 海賊達と 海の水を介して 触っている って想像してしまって 気持ち悪くて 怖かった のもある 浮き

    隣町の海 - JuniperBerry’s diary
    bin-paku
    bin-paku 2024/07/24
    沈没船の中で 真っ白い骨になった 海賊達。 子供の頃に、そんな怖い本かなにかを読んじゃったのかな?