ブックマーク / logmi.jp (731)

  • アン・ハサウェイ「女性を真に解放するには、男性を解放しなければいけない」国際女性デーに国連でスピーチ

    女優のアン・ハサウェイ氏が3月8日の「国際女性デー」にニューヨークの国連部でスピーチを行いました。昨年3月に第1子を出産し母になった経験を踏まえ、出産と育児をめぐる経済的状況の問題点を指摘し、真の男女平等に基づいた制度の必要性を訴えました。 子供を産んでわかったこと アン・ハサウェイ氏:お言葉ありがとうございます。国際連合事務総長、国際連合副事務総長、国連ウィメン事務局長、そしてすばらしい紳士・淑女のみなさま。 私は、まだ若いときに女優としてのキャリアを歩み始めました。マンハッタンで行われるオーディションに母が車で送っていくことができない時、ニュージャージー州の郊外から電車に乗り、父に会いに行きました。父は職場である法律事務所のデスクを離れ、私たちはペンシルベニア駅のプラットフォームの発着サインの下で待ち合わせしました。そこから一緒に地下鉄に乗り、向かい合って座った時、父がこう尋ねました

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    binnosuke 2017/03/14
  • 【全文】DeNA守安氏「全従業員の決定的な意識改革が不可欠」キュレーション問題に関して経営陣が会見

    医療系サイト「WELQ」で著作権や正確性に問題のある記事が見つかり、大きな問題となったDeNAのキュレ―ション事業について、3月13日に第三者委員会による記者会見、ならびにDeNA首脳陣による記者会見が行われました。 キュレーション事業の問題に関する3つの要因 守安功氏:株式会社DeNA代表取締役社長兼CEOの守安功でございます。 当社キュレーション事業による、今回の一連の問題でご迷惑をおかけしたみなさまに、深く、お詫び申し上げます。また、当社サービスをご利用いただいているみなさま、お取引先のみなさまに、多数のご迷惑、ご心配をおかけしましたことを、改めて深くお詫び申し上げます。誠に申しわけございませんでした。 日は着座にて失礼いたします。 先般発表しましたとおり、社外の専門家のみで構成される第三者委員会を設置し、約3ヶ月に渡る調査を経て、3月11日に報告書を受領いたしました。このたびの調

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    binnosuke 2017/03/13
  • 【全文】「永久ベンチャーは免罪符ではない」 DeNAキュレーション事業問題で、第三者委が調査結果を報告

    第三者委員会による調査の概要 司会者:それでは、まず、第三者委員会のみなさまをご紹介いたします。まず、委員長の名取勝也弁護士。続きまして、委員の西川元啓弁護士でございます。同じく委員の、岡村久道弁護士でございます。同じく委員の、沖田美恵子弁護士でございます。 日の進行の予定でございますが、委員会のみなさまの記者会見を18時まで予定しております。冒頭に、まず名取委員長より、概要のご説明をいただきまして、そののちに質疑とさせていただきます。 その後に、15分ほどの休憩をはさみまして、18時15分から、株式会社DeNAの記者会見へと移らせていただきます。何卒、よろしくお願いいたします。それでは、さっそく、名取委員長からご説明をいただけますでしょうか。よろしくお願いします。 名取勝也氏(以下、名取):第三者委員会の委員長を務めました、名取です。当委員会の調査の詳細につきましては、DeNAが日公

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    binnosuke 2017/03/13
  • 成功者は“大惨事”から学ぶ 全財産を失った学生が、Yahoo!ファイナンス投資の達人になるまで

    成功者は“大惨事”から学ぶ 全財産を失った学生が、Yahoo!ファイナンス投資の達人になるまで Yahoo!ファイナンス投資の達人が語る「これからの株式投資」 #1/2 2017年2月15日、マネックス証券主催のイベント、「Yahoo!ファイナンス投資の達人が語る『これからの株式投資』」が行われました。同イベントに登壇したゲストスピーカーの中原良太氏が、株式投資を始めたきっかけやシステムトレードの特徴、自身が運営する「株式予報」で情報を発信し続ける理由を語りました。 Yahoo!ファイナンス投資の達人が語る「これからの株式投資」 田中雅大氏(以下、田中):日はお越しいただき、ありがとうございます。ファシリテーターを務めさせていただきます、ペロンパワークスの田中と申します。 いつもは紙媒体で株式コンテンツを作っていて、中原さんにはいつもご協力をいただいています。今回はそのご縁で登壇させてい

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    binnosuke 2017/03/13
  • 「敵を作らず、自分の意見を貫き通す」野心を抱えたリーダーの処世術

    リーダーにとっての永遠の課題は後継者選び 為末大氏(以下、為末):プリンシプルというか、自分のベースになるものだと思うんですけど。もう1つ、「歴史の中でリーダーが失敗したのって、どういうところだろう?」と見てたんですけど。 僕が前にお話を聞いた方で、その人はすごいお金持ちの方なんですけど、その方が言ってたのは、一番最初若いときはお金が欲しくて、だんだんそれが名誉に変わってくる。 「一番最後は何が欲しいかわかるか?」と聞かれて、「なんですか?」と聞いたら、「血が欲しいんだ」とおっしゃって。「何か世の中で高貴とされているものとか、すごい家柄みたいなところと自分がつながりたいという欲求が出てくるんだ」と言うんですけど。 経済だけで止めておけば非常に合理的なんだけれども、自分はそこに向かうんだという欲によって頑張ってこれたことがだんだんと、ある一段階を超えると次のステージに入って、それから次のステ

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    binnosuke 2017/03/10
  • 「違う年代の人たちとはわかりあうべきじゃない」 チームラボ・猪子氏が語る、"20世紀に侵されない"生き方

    企業で働くのは難しい時代 小沼:働き方っていう文脈だと、日の企業って働き方を定義してるのは上の世代。つまり若者が理解し合えないって猪子さんが言ってる世代なので。そうすると若い世代が働きにくくて、副業も禁止だって言われてキツイみたいな。 だから企業に入っている人って難しいなって思いますね。今若い世代が持っている、当に必要な、新しい世代の武器を持っている人が活躍できないようにされちゃってる、っていうのが企業の中で起きてるんじゃないかなと思うんですけど。 猪子:活躍したかったら辞めればいいんじゃない。 小沼:それしか選択肢が無くなってますけど。 猪子:そうそう。我慢するか辞めるか。 堀:辞めなくてもいい選択肢がもっと広がってもいいですよね。 猪子:高木さんみたいにこっそりやって、バレたら辞めるみたいなね。あとは堀さんみたいにクビになるとかね。 堀:僕は一応自分でやめたんで。 猪子:プライドが

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    binnosuke 2017/03/10
  • 大企業で出世する最大の秘訣とは? 組織で最高のパフォーマンスを発揮する方法

    出世する最大の秘訣は主体性 小林雅氏(以下、小林):はい、ほかのテーマ(質問)。 質問者:日はありがとうございます。皆さん、今は会社の経営者という形の肩書になっていらっしゃると思うんですけども、それぞれヤフーさんだったりとか、リクルートさんだったりとか、日経BPさんだったりとか。 一度組織に入られて、おそらくその組織の中で高いパフォーマンスをあげられていらっしゃるので、結果的に経営陣になっていらっしゃる、もしくは起業しているというところがあるんじゃないかなと思っているんですけども。 今日こちら側で参加しているメンバーも、起業したいというところはあると思うんですが、一方でどこかのタイミングで組織に属することもあるんじゃないかなと思っている中で、組織の中でどうやって、他の追随を許さないくらい圧倒的にパフォーマンスをあげてきたのかというところを、お伺いできればなと思います。 小林:いい質問です

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    binnosuke 2017/03/10
  • 「軍事マニアと言われても、こういう話をしていかないと」石破氏が語る防衛力の重要性

    中国が海に出てくるとなにが変わるのか 平将明氏(以下、平):それでは、ちょっと真面目な話題を。せっかく石破さんに来ていただいたので、私の問題意識の話をさせていただきたいと思うんですけど。これ、世界地図ね。 大澤咲希氏(以下、大澤):はい。 平:実は、中国が、去年、ウクライナから空母を買って、改修してたんですけど、いよいよ海に出てきましたね、と。中国というのは、もともと大陸国家で、あまり海に出て来ないんですね。海に出てきても、だいたい失敗するんですね。日で言うと鎌倉時代、元寇というのを2回やって、あれも失敗しました。 ただ、今、日のGDPと中国のGDPを比べると、ドルベースでは、中国のGDPは、日足す、ドイツ足す、イギリスってくらい、大きな国になっているなかで、いよいよ海に出てきました。太平洋に出てきましたってことなんです。 意外と評論家の人は、中国が海に出てきてうまくいった試しがない

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    binnosuke 2017/03/09
  • 嘘をついている人の言葉に表れる3つの特徴 - ログミー

    嘘つきの特徴を知って、騙されることをなくしたいとは思いませんか? サイエンスチャンネル「SciShow」が今回解説するのは、「嘘の科学」です。嘘は良くないもの……と思いつつも、これまでまったく嘘をついたことのない人はいないはず。ある研究によると、人は生後6カ月から自然に嘘をつくようになり、また、嘘をつくのは人間だけではなく、社会性のある動物には共通して見られる「自然な」行動だということです。後半では病的虚言者の脳の特徴や、嘘をついている人の言動に表れる特徴を解説。相手の嘘を見破るコツもお教えします。(SciShowより) 人は初対面の人と話す時、10分で3回嘘をつく ハンク・グリーン氏(以下、ハンク):今日はみんなに「嘘」についての真実を教えるよ。これから僕が言うことの中から、嘘を選んでね。 「僕の家には普通の水を炭酸水にする機械がある」「僕はカードゲーム『セット』がとても下手だ」「マイケ

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    binnosuke 2017/03/09
  • ハッカーたちはいかにしてハッキングをするのか?

    ハッカーたちはいかにしてハッキングをするのか? How Hackers Hack, and How To Stop Them 個人情報流出などがしばしばニュースになりますが、一体どのようにして重要な情報が守られ、そして流出するのでしょうか? 今回のYouTube科学系チャンネル「SciShow」では、ハッキングとハッカーの手法について解説します。ハッキングとは認証を受けていない人がコンピューターシステムに入ることです。そして、ハッカーは侵入した後にいくつか選択肢があります。情報を集める。コンピューターシステムに被害を与える。またはなにもせずにセキュリティリスクを企業に報告するかです。 ハッキングとは一体なにか? ハンク・グリーン氏:よく聞きますよね。巨大銀行がハックされた。Tumblerがハックされた。アシュレイ・マディソンがハックされて誰が誰と不倫してるかわかってしまった。でも実はそんな

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    binnosuke 2017/03/09
  • 「コネがすべて」 アフリカで50社を経営する起業家とDMM亀山会長が人脈の重要性を語る

    『「世界」で働く。アフリカ起業し、50社を経営する僕が大切にしていること』の出版を記念して、著者・金城拓真氏が講演を行ないました。後半では、ゲストにDMM.com会長の亀山敬司氏を迎え、対談も開催。金城氏は、起業海外でのビジネスに興味のある人々に向け、自身のアフリカビジネスの経験や、これからの可能性などについて、具体的なエピソードと共に語りました(この記事は日実業出版社のサイトから転載しました)。 アフリカで50社以上を経営する男 司会:みなさん、日はお集まりいただきましてありがとうございます。今回のこのイベント、前半は金城拓真さんの出版記念講演、後半はDMM.comの亀山会長をお招きしてのスペシャル対談をお届けしたいと思います。 それでは早速金城さんをお迎えして、ご自身と、アフリカでのビジネスについて語ってもらいましょう! (会場拍手) 金城拓真氏(以下、金城):みなさんこんにち

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    binnosuke 2017/03/08
  • 日本人は豊かだけど夢がない? DMM亀山会長が読み解く“先進国の病”の正体

    トランプ大統領が引き出した国民の音 亀山敬司氏(以下、亀山):今の反トランプの人は、トランプになにか言われたらすぐに反論して、罵り合って、憎しみ合ってる。 夏野剛氏(以下、夏野):叩かれたら嫌だから、叩き返す。 亀山:そうそう。自分を守るためには仕方ないんだけど、お互いに殴り合っているうちに、いつの間にやらダークサイドに取り込まれていってる。穏やかだった人までもね。『スターウォーズ』でもそんなシーンがあったよね。アメリカ人ならもう一度観てほしいなあ。 なんでトランプがウケたかっていうと、音の引き出し方がうまいんだよね。自ら音を言ってみんなの音を引き出す。 でも、人の音って2通りあって。「自分だけが得すれば周りなんかどうでもいい」みたいな音もあるけど、「みんなが幸せになってほしい」っていう優しい音もあるよね。どちらも音なんだろうけど、やっぱり前者のほうが引き出しやすいからね。

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    binnosuke 2017/03/07
  • “ダサい職業”はNO! 面接のプロが見抜いた、商社を志望するイケメン学生の本音

    「カッコイイだけやからね、君」 ナレーター:さわやかでイケメン、抜群のトーク力。好感度抜群の学生に眞邊が切り込む! 眞邊明人 氏(以下、眞邊):何したいだろう? 一番テンション上がるの何? 何やったらテンション上がる? 「わっ、これ楽しいなぁ」と。 玉井くん(以下、玉井):パーティーですかね。 眞邊:ほぉ、パーティー。パーティーに出て? 玉井:かわいい女の子と遊んで、ダンスして。 眞邊:遊んで、ダンスして。それってめっちゃ楽しい? 玉井:はい。 眞邊:おぉ、ええやんか! ものすごいええ顔してるで! 玉井:(笑)。 眞邊:例えば、そういうパーティーとかそういうイベント的なものをつくる仕事をやりたいとは思わないの? 玉井:……そうですね、自分のレジャーだったり遊びの興味、それは将来的に趣味だけでいいかなという……。 眞邊:それを仕事にする気はない。 玉井:気はないです、はい。 眞邊:やりたくな

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    binnosuke 2017/02/14
  • “年上部下”の信頼をどう勝ち取る? SHOWROOM・前田裕二「圧倒的努力やエンゲージメントが必要」

    抜擢され、重責を担う若い人材が増えている 司会者:それではさっそく「抜擢人材の成長ストーリー」を始めていきたいと思います。まず初めに、パネリストのみなさまをお呼びします。1人目は、株式会社サイバーエージェント・執行役員の石田裕子さまです。続きまして、2人目は株式会社クラウドワークス・取締役副社長COOの成田修造さまです。そして、SHOWROOM株式会社・代表取締役社長の前田裕二さまです。 (会場拍手) では、ここからの進行はモデレーターの水谷さまにお願いしたいと思います。水谷さま、よろしくお願いいたします。 水谷健彦氏(以下、水谷):では、さっそく始めていきたいと思います。よろしくお願いします。 一同:よろしくお願いします。 水谷:題に入る前ですけど、まあ、みなさん若いですね。 前田裕二氏(以下、前田):そう……なんですかね? 石田裕子氏(以下、石田):お2人は若いです(笑)。 水谷:成

    “年上部下”の信頼をどう勝ち取る? SHOWROOM・前田裕二「圧倒的努力やエンゲージメントが必要」
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    binnosuke 2017/02/13
  • 挑戦しない人は「結局、恥をかくのが恐いだけ」 サイバーエージェント藤田社長が失敗カンファレンスで語ったこと

    失敗に関する2つの議論 岩隆氏(以下、岩):失敗力の身につけ方ということで、今日はパネラーの皆さんに、2つの議論の内容をちょっとお伝えしておりまして、1つはまず個人として失敗力をどう身につけるのかというお話でございます。 おそらく、皆さん社内で1番失敗をされている方々かなと思っておりまして、それをどういうふうに身につけてきたのかというところ、意識の持ち方であったり、失敗したときの対処の仕方みたいなところをお話いただければと思っているところでございます。 2つ目の議論は、これを組織としての失敗力の身につけ方にどういうふうに昇華されているのかというところですね。 こっちも企業が成長していくうえで非常に重要なお話かなと思っていまして、その2点について議論をさせていただければと思っております。最初に、いろいろ資料を用意していただいた石渡さんから議論1についてお話をお願いいたします。 すべての事

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    binnosuke 2017/02/12
  • 実はマイナス思考のほうが成功しやすい? 心理学者による意志力の実験

    『スタンフォードの自分を変える教室』の著者で健康心理学者のKelly McGonigal(ケリー・マクゴニガル)氏がGoogle社で「意志力」をテーマに講演。「マイナス思考の人ほど成功しやすい」「成功を記録すると怠けグセがつく」など驚きの実験結果を紹介します。また、未来をイメージすることでモチベーションを高めるトレーニングなど、意志力を高める様々な方法を解説しました。 未来の自分から現在の自分へ手紙を書く ケリー・マクゴニガル氏(以下、ケリー):(未来の自分から現在の自分へ手紙を書く方法について)ひとつは現在の自分に対して自分が誰なのか、どこに住んでいるか、大切にしているのはなにかを書くこと。 あるいはもう少し詳しく書いてもいいですよ、今ご自分が直面している問題についてとか。何かへの依存をやめようとしているとか、家族ともっと時間を過ごしたいとか、どんなものでもいいのですが、とにかく自分が望

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    binnosuke 2017/02/11
  • なぜ優秀な社員が“ダメ管理職”になるのか? ひろゆき氏が解説する、大企業で人材が無能化していく理由

    外資系はなぜ、簡単にクビを切れるのか 西村博之氏(以下、ひろゆき):でもさっきの切りやすく雇いやすい話というのは、実は全員が非正規雇用になるという話と一緒ですよね。 城繁幸氏(以下、城):私はそう言っていますよ。1億総非正規と言っています。 ひろゆき:じゃあ全員が全員、派遣社員になると。 城:派遣じゃないですね。全員が全員直接雇用の非正規。 ひろゆき:直接雇用をしているけれども、いつ切られるかわからない。 城:そうです。 ひろゆき:それはアメリカ型な感じですよね。 城:アメリカ、イギリスもそうだし、欧米も基的にホワイトカラーはそうですよ。 ひろゆき:はい。 城:一般事務とかブローカーは違いますけれども。 ひろゆき:そういえば日の外資系は、何で簡単にクビ切れるんですか? 城:あれは正式に言えば、雇用期間の定めのない正規社員じゃないんですよね。 ひろゆき:あれ正社員じゃないの。 城:いわゆ

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    binnosuke 2017/02/10
  • 「若手は優秀、でも経験の差は埋められない」ベンチャー経営者らの、世代を超えた付き合い方

    年代によって役割は変わっていく 夏野剛氏(以下、夏野):ユーザーサイドも多様化していると感じたことありますか? 例えば、eコマースをやっているなかで。 鶴岡裕太氏(以下、鶴岡):そうですね。BASEは、基的には20〜30代の方がスマホでネットショップ作っています。おそらくYahoo! JAPANさんや楽天さんの出店者さんは、PCを使っていて、もしかすると運用担当の方が1人いて、「ネットショップを作ります」みたいな感じだと思うんですけど。 まあ、フリマならスマホでなんとなく想像しやすいと思うんですけど。 夏野:わかるわかる。 鶴岡:うちは、ほとんどスマホからネットショップを作るので。そういった意味では、ユーザーさんの、そのあたりの環境は劇的に変わっていると感じていますね。 夏野:やはり若い年齢層が多いんですか? 鶴岡:はい、圧倒的に20〜30代が中心ですね。 夏野:となると、GREEのユー

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    binnosuke 2017/02/10
  • 「このままでは日本のメディアが悲惨な状況に」質が問われる時代、メディアが果たすべき使命

    東洋経済の「信頼」の作り方 山田真紗義氏(以下、山田(真)):「信頼度」という言葉が何度か出てきたかと思うんですけど、東洋経済さんにぜひお聞きしたいと思うのが、ファクトベースの話を記事制作の条件にされているというところです。そこで気になるのが、コストがけっこうかかるんだろうなというところで。 今日はマーケティングのイベントでもあるので、その評価指標というか、KPIみたいなお話もできたらと思うんですけど。読まれる記事、PVを稼ぐ記事というのと、東洋経済さんだからこそ出せる記事、伝えるべき価値みたいなところ。結局、数字として返ってくるところは違ってくるのかなとは思うんですけど、そのあたり、どういうふうに守っていこうとされていますか? 山田俊浩氏(以下、山田(俊)):そうですね。実は「東洋経済オンライン」は1日だいたい10から15ほどの記事しか配信してないんですけれど、そのうち1か2で、

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    binnosuke 2017/02/10
  • 人工知能の次に進化する”身体性技術”とはなにか メディアアーティスト・落合氏が語る、3Dプリンティングの可能性

    2016年12月14日〜16日、エレクトロニクス製造サプライチェーンの国際展示会「SEMICON Japan 2016」を開催しました。主催はSEMIジャパン。イベント初日に行われたオープニングキーノートでは、“現代の魔法使い”こと、メディアアーティストの落合陽一氏が登壇。研究を10年間続け、得た知見などを語りました。 3Dプリンターで骨・筋肉みたいな素材を作れる ほかにも、マテリアルはいっぱい研究しています。もう1つは「加工によってそれができるか?」、そして「プリンティングで対象の形状に変化できるか?」をテーマに、「ロボティクスで使うアクチュエーター自体を3Dプリンターでどうやって出力できるんだろう?」といったプロジェクトをずっとやっています。 これはコンピューターのなかで有限要素法解析をして、CGの手法でものの変形を作って、「それどおりに形状記憶合金が入った素材をに電気を流して変形する

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    binnosuke 2017/02/10