ブックマーク / courrier.jp (238)

  • 会員が告白「フリーメイソンへの不正確な報道を正したい」 | 秘密結社の謎の儀式は本当にあるの? 

    謎の多い秘密結社「フリーメイソン」。メディアにもさまざまな記事があるが、会員自らがその実態について話す英紙の貴重なインタビューをお届けする。 量子物理学者で様々な書籍の著者であるロバート・ロマ博士はフリーメイソン会員。フリーメイソンについて、誤解を招く不正確な報道を正すため、英国紙に「インディペンデント」に真実を語った。 私たちにまつわる多くの誤解があります。まずは、私たちが女性をヘイトするといったことは絶対にありません。 2018年の現代、言論の自由を擁護することは極めて重要です。フリーメイソンについての記録を正し、私たち会員に対する根拠のない差別に抗議する運動を支持した理由はこの点にありました。 しかし、私たちは歴史ある尊敬すべき結社として、私たちが何者で、何をしているのかを社会に説明し、とくにメディアにおける不正確な報道を追及することで、私たちが社会に対して果たすべき目的を守らなけれ

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    binnosuke
    binnosuke 2018/07/29
  • 今度の「シェア」は「電動スクーター」 | 移動手段界の覇権はどの企業に?

    移動手段、ますます多様化 グリーン色が効いた、爽やかなこちらの乗り物は、電動スクーター「Lime-S」。サンフランシスコ、ワシントンD.C.をはじめとする米国各地、そしてパリを含めたヨーロッパなど、全世界70ヵ所で展開されているシェア電動スクーターだ。

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    binnosuke 2018/07/10
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    受験生であれば、英語を見て日語が言えるようにする勉強をよくしますね。用意周到な生徒なら、日語を見て英単語が言えるようにといった努力をすることも考えられます。 ☑ 「読む」「話す」で必要な語彙が違う!? ただ全部の単語をまったく同じように学ぶのは、実はちょっとおかしな話です。なぜならば英語には読む、聞く、書く、話すという4技能がありますが、たとえば、読むときに必要な単語と、話すときに必要な単語はだいぶ違ってくるからです。 読むときはそれなりに難しい単語も知らないと、ある一定レベルを超えた書物を読みこなすことはできません。けれど話すのであれば、読書の際に求められる語彙の難易度、量に比べればぐっと低いレベルであっても会話やスピーチは成り立つものです。 前者の読む(そして聞く)ことに必要な語彙をパッシブ・ボキャブラリー、後者の話す(そして書く)ことに必要な語彙をアクティブ・ボキャブラリーと呼び

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    binnosuke 2018/07/10
  • #03 「米朝会談」で最後に笑うのは──天国の毛沢東? | 日米中「秘史」から学ぶ、すぐ役立つ「知恵」

    在日華僑に生まれ米国で学び、現在ニューヨーク在住の作家、譚璐美氏による「3ヵ国クロスオーバーの視点」連載。世界が注目した「米朝首脳会談」と、それに続く「米韓合同軍事演習の中止決定」が意味するものとは? 6月12日、歴史的な米朝首脳会談が行われた。その日、会談場所であるシンガポールのセントーサ島のホテル周辺には世界中のメディアが張りつき、その一部始終を仔細に報道したので、ご覧になった方は多いだろう。 6月12日にシンガポールで行われた、歴史的な米朝首脳会談は世界各国に報道された Photo by Chung Sung-Jun / Getty Images 米朝会談が開かれる直前の時期には、北朝鮮中国の習近平主席と二度にわたって会談したばかりか、日米、米韓、中ロ、北朝鮮ロシア間でも首脳会談が次々に開かれ、改めて米朝首脳会談の重要性を浮き彫りにした。 歴史が動くときというのは、こういうことだろ

    #03 「米朝会談」で最後に笑うのは──天国の毛沢東? | 日米中「秘史」から学ぶ、すぐ役立つ「知恵」
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    binnosuke 2018/07/05
  • 【W杯】日本戦「無気力試合」は「スポーツではなかった」|ポーランドメディアの怒り、いまだ収まらず

    吉田麻也に手を差し出されるポーランドのエース、レヴァンドフスキ Photo: Lukasz Laskowski / PressFocus / MB Media / Getty Images サッカーW杯の舞台で、日と「無気力試合」を展開したポーランド。その戦術は海外でも賛否を呼んだが、日を破ったポーランドではどうかというと──痛烈な批判の嵐が吹き荒れていた。 スポーツ専門サイト「Sport.pl」は日に対し、厳しい言葉を並べる。 最後の数分に起きたことはスキャンダルと言っていい。スキャンダルを起こしたのは日だ。セネガルがゴールを決めなかったのは残念としか言いようがない。あれはスポーツではない。日本代表は、自国のサポーターに唾を吐いたようなものだ 日は最後の11分でパスの成功率を25%上げたが、あのパスで成功するのは当たり前だろう 日はポーランド戦でスタメンを大きく変えてきて、前

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    binnosuke 2018/07/01
  • 【W杯】「世界一の美女サポーター」の正体は…|スタジアムの女神が大炎上を呼んだワケ【世界の東スポから】

    サッカーW杯で試合とともに熱い視線が注がれるのが、スタンドを彩る美女サポーターたち。各国メディアが争うように特集を組むなか、早くも「世界一の美女サポーター」との呼び声が高いのが、開催国ロシアのナタリヤ・ネムチノワさん(28)だ。 ↑6月14日、ロシアVSサウジアラビアの開幕戦で注目されたナタリヤさん(このときはアンドレーエワを名乗っている) へそ出しのブロンド美女は、数万人の観客のなかでもひときわ目を引く。その姿がテレビやインターネットを通じて世界に配信されるや、「可愛すぎる!」と話題をさらった。 民族衣装の頭飾りに、「RUSSIA」と大書きされたキャミソール、手にはロシア国旗という愛国アピール満点スタイル。ロシア国営テレビはさっそく、W杯ロシア大会のシンボルとして、サイトのトップ画面にナタリヤさんの写真を据えた。 ところが数日後、彼女の写真がサイトから削除された。

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    binnosuke 2018/06/26
  • 本人もびっくり…人工知能研究者がもらう「驚愕のお給料」がバレた!

    オープンAIのトップ研究者、イリヤ・サツキーバー。彼は2016年、190万ドル以上を稼いだ Photo: Handout / The New York Times 人工知能AI)の専門家が受け取ることのできる巨額の給与と賞与は、シリコンバレーで誰もが知っている「公然の秘密」のひとつだ。 そして今回、「オープンAIOpenAI)」という研究所のほとんど人目には触れられていない納税申告書が、目の飛び出るような驚くべき数字を明らかにした。いったいどうしてそこまで高騰したのか? 年収2億円でも低いほうかもしれない オープンAIは2016年、そのトップ研究者であるイリヤ・サツキーバーに190万ドル(約2億円)を超える報酬を支払った。また、別の主導的な研究者であるイアン・グッドフェローには、彼が組織に加わったのが3月だったにもかかわらず、80万ドルを超える報酬を支払った。この2人はグーグル社から採

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    binnosuke 2018/06/03
  • ピンクのトイレで、女性「3%」が増えると本気で思ってるの?|日本の建設業界で頑張る女性たちの本音

    の建設業界は労働力不足に直面している。政府や同業界は、これを補おうと女性の取り込みに力を入れはじめたが……。 採用されることが、最大の難関だと思っていた。 だが、西岡真帆が最初に担当した建設現場では、監督者である彼女の指示に誰も従わなかった。それどころか、話を聞きすらしなかった。ある現場では、怒ったクライアントが橋を検査している彼女の邪魔をした。 現場には彼女以外、資格を持つエンジニアがいなかったにもかかわらず、だ。 「なぜ女性が作業をしているのかと、きつく問いただされました」と西岡は振り返る。 「悔しかったです」 政府による的外れな広告 女性の就業率と給与が慢性的に低い日において、建設業界は昔から女性に対して最も否定的な業界だった。 だが、西岡が最初に現場を訪れてから20年以上が経った現在、減少の一途を辿る出生率と、移民に対する強い抵抗があいまって、建設業界のみならず経済全体が、深

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    binnosuke 2018/05/09
  • #38 “世界で最高の国”の1位は? 「ベスト・カントリーズ2018」発表 | ウォートンに聞け!

    “世界で最高の国”を決めるランキング「ベスト・カントリーズ」。その最新版(2018年版)が、ウォートンスクールのデイビッド・レイブスタイン教授によって発表されている。 このランキング調査は、米誌「U.S.ニューズ&ワールド・レポート」と、世界最大の広告代理店WPPグループで、93ヵ国に拠点を持つ「BAVコンサルティング」、そしてウォートンが共同でおこなっているもの。 初回(2016年)から数えて、2018年で3回目となる。その間、米国は4位から7位、そして8位と下落を続け、一方で日は7位から5位に躍進し、今回も5位を保った。

    #38 “世界で最高の国”の1位は? 「ベスト・カントリーズ2018」発表 | ウォートンに聞け!
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    binnosuke 2018/04/25
  • 北朝鮮からの出稼ぎ「奴隷」が中国、ロシア、ポーランドにいる|英BBC、2年がかりでの取材動画 | クーリエ・ジャポン

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    binnosuke 2018/04/25
  • 米紙大型ルポ「大谷翔平を追う日本人記者のクレイジーすぎる日々」

    「焼けるような熱いスタート」を切った二刀流メジャーリーガー、大谷翔平。 米紙「ワシントン・ポスト」は彼の活躍だけではなく、毎日3~4時間の睡眠をものともせず報道合戦に身を投じている日人記者たちも「クレイジー」と驚嘆をもって報じている。 二刀流旋風を追いかける「猛烈な日々」 2018年4月7日の午前2時30分ごろ。 共同通信の野球記者である松下裕一はカリフォルニア州にあるアナハイムのエンゼルスタジアムの記者席でパソコンを閉じ、とぼとぼと駐車場へ向かっていた。 ほかの日人記者はまだ作業をしている。ロサンゼルス・エンゼルスとオークランド・アスレチックスの試合が終わった日の夜、記者たちは試合後に4時間以上も残っているのだ。 松下に一息ついているヒマはない。これから彼はロサンゼルスにある自宅まで長いドライブで帰り、朝の8時にはベッドから飛び起きて、東京のきつい締め切りに間に合うように記事を書きは

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    binnosuke 2018/04/25
  • 【「世界を変えた人」が30歳までにしたこと】4/9-4/15に更新した会員向け記事のご案内

    写真に写るのは若き日のビル・ゲイツとスティーブ・ジョブズ。彼らはなぜたもとを分かったのか? 偉大な人々の決断の「背景」を明かす月刊誌時代の人気大型特集をwebでどんどん読める形に再編集し、一挙配信いたしました。必見の全11が、会員の方は読み放題。 さらに、ビットコインで1日生活に挑戦したり、精糖抜きでダイエットしたり、「シリコンバレーで働くプログラマーは男だらけ」になった理由を解明したり、“MANGA”と“COMICS”の違いを説明したり……。多くの魅力的な記事を毎日5更新中! 今週の特集:「世界を変えた人」が30歳までにしたこと 01.世界で最も野心的な起業イーロン・マスクは12歳で「ビジネスの味」を覚えた>>>>> 02.ジョブズ、ザッカーバーグ、バフェット…  彼らの人生を決めた“ターニングポイント”とは?>>>>>

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    binnosuke 2018/04/25
  • すべてはプレイボーイ誌の”あのグラビア”から始まった | シリコンバレー男性支配の起源

    ネット界の「女王」か「原罪」か レナ・ソダーバーグは、「プレイボーイ」誌のグラビアを飾ったモデルにすぎなかった。21歳のとき、彼女が生まれ故郷のスウェーデン・ストックホルムから米シカゴへ渡ったのは、「アメリカ熱」にやられたからだという。 1972年11月、プレイボーイ誌はレナ・ショブロムという名前で、ソダーバーグを見開きグラビアに掲載した。ソダーバーグがほかのモデルたちと同じ運命をたどっていれば、彼女の顔は一瞬だけ有名になったのち、少年たちのベッドの下でほこりをかぶることになっていただろう。 だが、レナは忘れ去られたりしなかった。むしろ、モナ・リザのように誰もが知る顔となった。少なくとも、コンピュータサイエンスを学ぶ人なら誰でも。 コンピュータエンジニアリングの世界では、レナを「インターネット界のファーストレディー」と呼ぶ人もいる。一方、シリコンバレーにおける男性優位文化への扉を開いた「原

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    binnosuke 2018/04/25
  • “成り上がり夫妻”が全てを失うまで 夢の終わりは、ある日突然に… | 0.1%からの「転落物語」

    億万長者の地位にふさわしい豪勢な暮らしを満喫してきた、フロリダの成金夫。二人は「米国で一番大きな家」を建てていた──金融危機でその夢がはじける日までは。2014年に『クィーン・オブ・ベルサイユ』として映画化されたその顛末。 デビッド・シーゲルは1980年代に、タイムシェア(共同所有)によるリゾートマンション運営の非公開会社を世界最大規模に築き上げ、米国の大富豪の1人となった。2007年時点で彼の純資産は推定18億ドル(約1400億円)。会社の年間利益は1億7500万ドル、従業員は1万2000人にのぼった。 デビッドがジャッキーに出会ったのは、96年に地元オーランドで開かれたパーティーの会場だった。 デビッドは、2億ドルの慰謝料を払って2人目の離婚したばかりだった。31歳年下のジャッキーは当時30歳。元ミセス・フロリダで、最初の夫と別れて間もなかった。髪はブロンド。フロリダ州でもトップ

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    binnosuke 2018/04/25
  • 中国の人たちはあの事件で「やっぱり日本の男は好色だ」と思った──

    膨大な中国メディアの報道から日メディアには出てこない深層を読み解く森裕子氏による「今月の中国ニュース深読み」。 財務省事務次官のセクハラ疑惑に限らず、日の「#MeToo」案件で中国は大盛り上がりだが、自分たちはどうなのか、というと──。 日ではそれが挨拶の言葉なの? 最近の中国では、日旅行する人たちが急増したこともあり、日に関するニュートラルな報道が増えている。 とはいえ当然ながら日の悪いニュースも、以前と同様、またたく間に中国語ニュースとなって報じられている。 同様に日でも、中国のよくないニュース、とんでもないニュースはすぐに報じられる傾向にあるわけだから、文句を言う筋合いもないが。 では最近は何が伝えられているのか。 当然ながら安倍政権をめぐる、森友・加計(モリカケ)問題も報じられている。日の報道の引用がほとんどだが、「人民日報」傘下でなかなか過激な報道もする「環球時

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    binnosuke 2018/04/25
  • 米国のカフェで、“ドヤ顔PCユーザー”の駆逐作戦が始まった!|専用エリアへ追い込んで、コンセントを壁紙で覆って…

    近年、カフェで人々がラップトップ(ノートPC)に向かって作業しているのは、当たり前の光景になった。だが多くの小規模店にとって、ずっと居座られてはいい迷惑。 業を煮やした米国のカフェ経営者たちは、ついにPC利用者の「追い出し作戦」に出た──。 ロサンゼルス近郊でカフェ「Go Get Em Tiger」が開店してからわずか3日後、70のテラス席は満員になった。だが経営者のカイル・グレンビルは、この人気ぶりを喜べなかった。 「客の全員がラップトップに向かって、耳にヘッドホンをしていたのです」 彼が思い描いていたのは、リモートワーカーのための「オフィス」ではなく、客がお互いに語り合う中庭のようなカフェだった。 だが、目の前に広がっているのは理想とは真逆の、無言のPC利用者で満たされた光景である。たまりかねたグレンビルは店内のWi-Fiの電源を抜いた。だが光景は変わらない。みんなスマートフォンからイ

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    binnosuke 2018/04/19
  • 202X年、東京を牛耳るのはアフリカンマフィアかもしれない | 現役フジテレビ局員が描く「東京五輪後の新宿」

    東京のアングラ社会でチャイニーズマフィアなど外国人勢力が拡大するなか、存在感を増しているのがナイジェリア人だ。長く報道の現場に携わってきたテレビマンが、東京五輪後の新宿を舞台にしたサスペンス小説『呪術』を書き上げた。歌舞伎町や新大久保に跋扈する外国人の姿から見えてくる、近未来の東京とは。 六木・歌舞伎町・錦糸町で連携プレー 「社長さん、女の子と飲む?」 流暢な日語での客引き。今、外国人による強引な客引きが新宿歌舞伎町で問題になっている。 そのなかで目立つのが、アフリカ地域からやってきた男たちだ。時には通行人の手をつかむことまで。強引な手口はこれまでもたびたび問題になっていて、歌舞伎町のあちこちで、日語のみならず韓国語や英語でも、客引きに引っかからないようにとの注意勧告がスピーカーで流されている。

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    binnosuke 2018/04/19
  • 日本の裏社会でペレストロイカが起きている! | ロシアが見た「ヤクザ界の分裂」

    の暴力団組織に、大きな変化が起きている──山口組の分裂に端を発する「ならず者のペレストロイカ」に、マフィアの跋扈する国ロシアが注目。ヤクザ界の激動は、ロシア人ジャーナリストの目にどう映ったのか。 血で血を洗う「死の連鎖」 日のマフィアであるヤクザの世界は、かつてのソ連共産党の特権階級を彷彿させるものがある。たとえば、ヤクザの親分とソビエトの指導者の葬儀は、どちらも「その後」の展開を予感させる。親分の死は、別の新たな葬儀を出すことにつながる。それを日人は「死の連鎖」と呼んでいる。 不吉な法則は、2017年9月12日に証明された。組員数で国内2番目の規模を持つ「住吉会」の総裁で、日の組織犯罪のゴッドファーザーだった西口茂男(享年88)の死だ。 死去したのは9月12日の未明。だが、その日亡くなったのは西口だけではなかった。日の裏社会で絶対とされてきた掟もまた、終焉を迎えようとしていた

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    binnosuke 2018/04/19
  • スタンディング・デスクでは生産性も健康もアップしない? | 立ちっぱなしにも問題がある…

    スタンディング・デスクは解決にはならない? スタンディング・デスクを、従業員のため、あるいは自分のために導入しようと検討中だろうか。だとすれば、考え直したほうがいいかもしれない。 長時間デスクに座りっぱなしだと、ゆくゆくは健康を害するかもしれない──と研究結果は示してきた。ここ数年、軽く数万円はするスタンディング・デスクが、世界中のオフィスで人気を博しているゆえんだ。

    スタンディング・デスクでは生産性も健康もアップしない? | 立ちっぱなしにも問題がある…
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    binnosuke 2018/04/19
  • 「世界を変えた人」が30歳までにしたこと

    毎日を「人生最後の一日」だと思って生きろ──。 17歳のとき、ジョブズはこの言葉に出会い、それを境に人生が変わっていったのだという。 どんな有名人も、最初は“無名の存在”に過ぎなかった。彼らに変化をもたらしたのは、どんな経験だったのだろうか。

    「世界を変えた人」が30歳までにしたこと
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    binnosuke 2018/04/16