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ブックマーク / homepage3.nifty.com (19)

  • CPLD/FPGA奮闘記 ( ザイリンクス社 XC9536,XC9572 ) 

    CPLD/FPGAのページ Version 1.0 ※このページはあくまで個人的な趣味によって書かれており、著者は全ての内容について、いかなる責任も負いません。 このページは、PICとCPLD/FPGAを使った事例を紹介しています。 CPLDを使ってみた。 プログラマブルな書き換え素子、CPLDには、コンピュータであるPICにはないメリットもある。 一般に入手しやすいFPGAやCPLDには、ザイリンクス社や、アルテラ社のものがある。 FPGAは、大雑把に言うと、CPLDより桁違いに大規模なもので、CPUさえ作れてしまう規模のものも多いが、 外部にコンフィグROMが必要になる等、CPLDより多少扱いにくい。 CPLDやダウンロードケーブルは、秋葉原の千石電子 ※http://www.sengoku.co.jp/ で、XC9500ファミリー(300〜2,000円)、 ダウンロードケーブル(

  • SIESTA

    SIESTAは須田の趣味の雑記とラクガキの個人サイトです。旧URLはhttp://www.kt.rim.or.jp/~chatarou ■コンテンツの無断転載を禁止します。 ■当サイトへは自由にリンクしていただいてかまいません。 ■メニュー■ ■過去の雑記一覧   ■インフォメ   ■私について ※現在一部工事中かもしれません ●毎年恒例の(8月12日) さあ、ここで告知です! というか 、おまえ不参加だろ? …などというツッコミをお待ちしております(笑)。 いや、なんからくがきに色つけたら それっぽい感じの絵になっちゃったので 調子に乗って文字を入れたりした完全自己満足自己完結。 そんなお盆休み。 とりあえず暑いスけど、みなさんがんばってください。 ●せっかくなので(8月3日) 冷蔵庫のコンプレッサーON/OFF検出のために先日作ったセンサーが、 な

  • WX-MP3PLCD-F-001

  • HDL設計入門: SystemC/Verilog-HDL/Verilog-AMS/VHDL構文とシステムLSI設計

    半導体集積回路LSI(Large Scale Integration Circuit)は産業の米とも呼ばれ、多くの電子機器の小型化、高性能化に貢献しています。LSIの大規模化に従って、従来、CPUを含めた複数のLSIで実現していたシステムを、1つのチップ上に実現できるようになり、このようなCPUを含めた大規模なLSIは、システムLSIやSoC(System on Chip)とも呼ばれます。システムLSIによって、携帯電話のような小型で高機能な電子機器の開発が可能になりました。 LSIは産業の米 システムLSIの設計開発は、アルゴリズム設計、アーキテクチャ設計、動作設計、RTL設計、テスト容易化設計、レイアウト設計などのいくつかの複雑な設計工程を経て行われます。LSIの設計に必要なコンピュータによる設計自動化環境はEDA(Electronics Design Automation)と呼

  • Perl XMLでencoding='Shift_JIS'や'euc-jp'を使う

    by Hippo2000(2000/7/12) Perlを使って日語の入ったXMLファイルを処理しようとするさい、これまではencodingをどうするかというのが1つの悩みでした。 私は好きなマッピング・ファイルを"Shift_JIS"、"euc-jp"などのためのマッピング・ファイルにするためのスクリプトmkenc.plを作成しました。 何はともあれという形で公開します。ご意見などありましたらメールをいただきたいと思います。 目次 1. はじめに 2. ファイルとその内容 3. 使い方 1. 背景 村田真さんの"Japanese_Encoding.msg"にもあるように、現バージョンのXML::ParserとXML::Encodingには"Shift_JIS"や"euc-jp"という文字セットためのマッピング・ファイルは入っていません。 このために、XML::Parserを利用す

  • (別室)STM8Sマイコンで遊ぼう

    (別室)STM8Sマイコンで遊ぼう    ただいま工事中!!!! ※このページはあくまで個人的な趣味によって書かれており、著者は全ての内容について、いかなる責任も負いません。 参考にされる場合は、あくまで自己責任でお願いします。 このページは、STMicroeleconics社のSTM8Sマイコンを使った簡単なプログラムを紹介しています。 内容はPICと関係ありません。 STM8Sマイコン評価ボード STM8S−Discoveryで遊ぶ STM8Sマイコン評価ボードは、 STMicroeleconics社 のSTM8S105C6T6 microcontroller(Flash 32 KB, RAM 2 KB, EEPROM 1 KB )を積んだ 安価なマイコン評価ボードで、例えば 秋月電子 では、1000円以下で購入する事が出来ます。 また、開発に必要なものは、 STM8S−Discove

  • Train Of Thought(Japanese a-ha Website Ver 2.0) - EAST OF THE SUN

  • ARM Cortex-M3 開発環境構築方法

    Last Updated 2009.04.14 7.Link // 2009.04.14 追加 3.2 utilsのmakeではなくgccのmakeを使用するようにする // 2009.04.13 変更 Zylinリンク先修正 // 2009.04.07 変更 6.その他インターフェイス // 2009.04.05 追加 1.始め 先日、ARM Coretex-M3の開発環境が整いましたのでその要領で インターフェイス2009年5月号のおまけのARM7TDMIコアLPC2388基板の 開発環境構築を行ってみました (ARM Coretex-M3開発環境構築とほぼ同じ内容で異なるのは プロジェクト、OpenOCDの設定、Eclipseの設定のみです) 2.用意するもの 以下はWindows用です。 Sourcery G++ Lite Edition for ARM (

  • http://homepage3.nifty.com/zus/ARM_lpc2388_Dev_Flame.html

  • (別室)おまけのページ(いろいろなCPUを使ってみる:ARM,SH2,RC8,MSP430,V850,dsPIC,FR60,ColdFire,MAX�U,Spartan-3E)

    (別室)おまけのページ(いろいろなCPUで遊ぶ) ※このページはあくまで個人的な趣味によって書かれており、著者は全ての内容について、いかなる責任も負いません。 ここ何年か、技術系雑誌の付録で、CPUが付くようになった。 付録がきっかけで、そのCPUを使うようになった人は多いだろう。 付録のCPU基板では、開発環境にライセンスの制約があったり、製品開発に使えるような設計はされていないが、 必要な全てがセットされていて、別に開発環境を準備する必要もなく、教材としては最適であるように思う。 CPUの基は、アセンブラを組んでみないとわからないのだろうが、 付録の場合、多くは手順書のほか、Cコンパイラーが付いているので、C言語を知っていれば、CPUの知識がなくても、 自分で簡単なプログラムを作ってCPUを動かす事はできる。 これは、ARMや、SH、V850の開発経験がなく、これからの導入を考えて

  • (別室)AVRのページ(アトメル社のAVRを使ってみる) AT90S2313 ATTINY2313 ATmega48 ATmega88 ATmega168 ATmega128 ATmega64 BASCOM WinAVR

    (別室)AVRのページ(アトメル社のAVR CPUを使ってみる) ※このページはあくまで個人的な趣味によって書かれており、著者は全ての内容について、いかなる責任も負いません。 アトメル社 ※http://www.atmel.com/ のAVRを使ってみた。 AT90Sシリーズや、その後継品種のATtinyシリーズは、かなり格安で購入できるし、 格的な用途には、ATmegaシリーズがある。 AVRは、CPUの構造が一般的なCPUに近いので、パソコン系CPUのアセンブラでの開発経験がある人には、 扱いやすいかも知れない。 ●WindowsXPパソコン以外で用意したもの(1500円程度)。 ・AVRStudio(AVRの統合開発ツール) アトメル社のホームページより無償でダウンロードできる。 ・AVR用のライター ChaN氏のHP ※http://elm-chan.org/index_j.

  • SONY infoCarry VNW-V10 [Denemon's Palm Top Museum]

    1999.12.25 SONYのinfoCarryです。VAIOの周辺機器シリーズのVAIO GEAR第3弾になります。 SONYファンとしては、PTCの再来か?という感じで 発売日にヨドバシカメラに行って購入してきました。 とりあえず、@Niftyの生ログをinfoCarryに入れてみました。それが上の画像です。 【OUTLOOK97使用時のTips】 OUTLOOK97使用時は、ソフトのバージョンアップを行わなければいけません。 下記URLからアップデータを入手しましょう。 http://vcl.vaio.sony.co.jp/products/accessory/vnw-v10/ 【スクロール時のTips】 ジョグダイヤルを押し込みながら、ジョグダイヤルを回転させると1画面単位の スクロールになります。 [BACK]を押しながらジョグダイヤルを回転させても、同様の

  • EQUIUM S5000

  • http://homepage3.nifty.com/ryuz/hos/index.html

  • マツドサイエンティスト・研究日誌 保存版 SH-2 Linux上でのリアルタイム OS 開発環境 (その1 クロスコンパイラ構築編)

    Interface 6月号付録の SH-2 基板を、Linux 上でプログラミングし、リアルタイム OS (HOS)を使い、更に rom 化して、SH-2 内蔵の rom に書き込む方法について述べる。 今回は、第一回目として、Linux 上でのクロスコンパイラ構築方法について述べる。 私の Linux は、Debian Linux 3.1 Sarge であるが、大概の Linux なら同様の方法で、クロスコンパイラが構築できると思う。また、私の Linux 環境にはセルフコンパイル用の gcc 等のインストールは既に済んでいる。もし、セルフ用 gcc 等のインストールが済んでいない人は、そこから行ってほしい。 まず、必要なソースファイルのダウンロードを行う。 ・ GCCソースコードの在処 ・ BINUTILSソースコードの在処 ・ NEWLIBソースコードの在処 上記のリンク先から、下記

  • http://homepage3.nifty.com/anoda/index16.html

  • あいむの珍妄想ページ 〜ののキューブ 〜PC自作に関するFAQ集

    ペンティアムMの設計思想をベースに、製造プロセスを65nmにシュリンク(微細化)してデュアルコアにした「Core Duo」。製造プロセスの微細化によっても消費電力の低下が期待できるが、Core Duoにはさらにアグレッシブな省電力機構が加わっている。「拡張版SpeedStepテクノロジー」を利用して、CPU負荷に応じて動作クロックやコア電圧を変化させるという点はペンティアムMと同様だが、加えて、クロックや電圧の制御が2つのコアで独立して行われるのがユニークなところである。片方のコアがフルに稼動している状態でも、もう一方のコアはアイドル状態となることがあるため、無駄な電力消費を抑えられる。 省電力動作時のCore Duoの最低クロックは1GHz。そして、Core Duoには消費電力を抑制するため、アイドル時のコア電圧をさらに引き下げる機構が組み込まれている。その1つが「ディーパースリープ」

  • NEC・78K0/K0Sマイコン開発室へようこそ

    ここはnonchan SOFTと一緒にNECマイコン78K0/K0Sマイコン製作を楽しむHPです。

  • Perlの小技

    Perlでは世界中の達人が開発したモジュールによってさまざまな機能が簡単に使うことができます。 OracleやAccessから情報を集計した結果をLHA形式で圧縮してメールに添付して送ったり、メールを受信してその内容をデータベースに登録するなんてなことまで簡単に(?)できます。最近話題のXMLまで扱えます。 ただドキュメントが英語なんですよね(まぁ当たり前)。そこで私がつたない英語能力を使ってなんとかかんとか、日語にしてみたシリーズが「日語チョウ訳」なのです。原著者の方々にはメールで了解をいただいております。みなさん快く応じてくれました。(当にありがとうございます) あいにくと何かを保証するということもないのですが、モジュールの作者の方々のためにも、わかりやすく正確な内容にしたいと思っています。 間違っている点やご意見などありましたらメールをください。m(__)m また小技ではAct

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