今まで騙されてそうめんとかいう雑魚を食って人生を無駄にしてた
Appleの毎年恒例となる開発者向けイベント、WWDCが今年も開幕した。2020年に続き、完全オンライン開催だ。イベント冒頭の基調講演では、秋にリリースの5つの最新OS(iOS、iPadOS、watchOS、tvOS、macOS)、そしてプライバシー戦略の最新の発表といった予想通りの発表に加え、コロナ禍の社会を意識したかのような健康機能に関する発表、快適なスマートホームの実現、存在感を増すApple製品群のサブリーダー、AirPodsとHomePod miniの開発中機能についてもアナウンスがあった。 とにかく盛り沢山な内容だが、今後、他プラットフォームも追随し、これから先5年くらいのデジタルライフスタイルの新たなスタンダードになりそうな内容ばかりだ。 1時間47分の基調講演ではあるが、日本語字幕も用意されている。デジタル社会がどこに向かっているのかを知りたい人には、ぜひ見てもらいたい。特
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く