ジオ・レスペデーザ @gio_lespedeza 海外の人向けにアニメでよく聞く日本語を解説する動画シリーズのコメント欄に「アニメの途中とかによく聞く、Grand sponsor Tokyo day OH Christmas って何?」みたいなコメントがあって、ちょっと考えたんだけど、「ご覧のスポンサーの提供でお送りします」だ… 2016-08-09 22:37:11
先日、TV番組「ナカイの窓」で声優の山寺宏一さんが、 「アンパンマン」では「男性では一番下」との発言をされていました。 いやいや、まさか山寺宏一さんレベルで一番下はないだろう、と思って 過去に調べた資料を更新がてら見てみたら、 確かに山寺宏一さん、年齢的にはアンパンマン主要男性声優では一番下でした。 長寿アニメ主要声優さんの年齢分布について 現在TVシリーズが放送されているもののみです。 (新世紀エヴァンゲリオン、ルパン3世などレギュラーTV放送が無いものは含めていません。) PC用拡大画像 スマホ用拡大画像 画像中、山寺宏一さんは右から2番目の真ん中らへんにいます。 山寺宏一さんは現在2016年8月現在で55歳。その上にはそうそうたる声優さんが沢山いました。 しかし長寿アニメってやっぱりこういったベテラン声優さんに支えられている感じですね。 そうなってくると、やはり長寿アニメの声優さんの
サービスニュース 「AbemaTV」が最新テレビアニメの見逃し放送専門チャンネル「新作TVアニメチャンネル」の開設を決定 ~『ラブライブ!サンシャイン!!』、『NEW GAME!』、『クオリディア・コード』、 『ツキウタ。THE ANIMATION』、『甘々と稲妻』など、2016年7月期最新アニメ作品を放送~ 株式会社AbemaTV(アベマティーヴィー)は、インターネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」にて、24時間無料で最新テレビアニメの見逃し放送を楽しめる専門チャンネル「新作TVアニメチャンネル」の開設を決定いたしました。 この度、「AbemaTV」ではアニメ4チャンネルに加え新しいチャンネル「新作TVアニメチャンネル」を開設いたします。これまでアニメチャンネルでは、誰もが知っている2000年代のヒット作を24時間配信する「アニメ24チャンネル」、深夜に放送された人気ア
何かと話題を振りまいているキンプリ。 毎日TLで話題になっていることもあり「もう一度みたい」と思ったので、応援上映に行ってきたんですよね。 初鑑賞時も応援上映だったのだけど、そのときはコールも何も知らない状態だったのだけどとても楽しめた。映画の新時代が到来したって思いましたね。 初めての応援上映はすごく楽しかったんですよね。もう最高、もう一回行きたい!って思うほどでした。応援上映そのものは素晴らしいシステムですよ。 前回は田舎の劇場だったので客入りはそこそこ。満員状態ならもっと楽しいんだろうと思い、今回は大都会の劇場まで赴いたわけ。 結論から言うとひど過ぎた。オタクが先鋭化しすぎていて、ついていけなかった。 応援上映そのものを批判する記事ではないことを断っておきます。個人的な意見としては他の映画に広まってもいいと思っています。だけど、ここの応援上映は「それなんか違うだろ」と思うほどひどかっ
。「キンプリ」は10代の男の子たちがスターを目指して切磋琢磨するアニメ作品で、ことし1月、東京や大阪など僅か14の映画館で上映が開始されましたが、ネットを通じて人気が広がり、上映する映画館は6月1日現在で、全国延べ100を超えています。通常、1か月程度で終わる上映期間も6か月を超えるなど、異例のロングランを続けています。 こうしたヒットのきっかけとなったのが「応援上映」という鑑賞スタイルと、参加した人たちによるSNSの口コミでした。 「映画館ではお静かに」。この常識を覆すのが「応援上映」です。本来、映画を鑑賞する際にはタブーとされている“声援”や“ペンライトの持ち込み”などが許可され、観客たちが思い思いの応援グッズを使い、スクリーンに向かって大声で“応援”。まるでライブに参加しているような感覚で作品を楽しめるのです。映画を見ながら、ライブのように盛り上がる上映スタイルはこれまでもありました
「ズートピア」を見た。 結果、少々がっかりしてしまった。「理性」と「野性」というキーワードが引っかかってしまった。(地元には吹替版しかないのでオリジナルの表現は確認できていないけども) 社会差別、偏見モノのストーリーとして見ればよかったのかもしれない。 トランスジェンダーのガゼルが、作中でカリスマ的シンボルとなっているところを見るに、制作陣の意図として設定されたテーマは「一見ユートピアに見える中に残る差別偏見とのたたかい」みたいなやつだと思うよ。 私は理性/野性で読んだので批判的ですが。 ○理性と野性 作中には「理性/野性」という対立軸が存在していた。 (理性/野性とも、理性/本能ともいえる。英語だと「savage」が使われているらしい。「野蛮」だ。) ・・・・・・・「理性による野性の淘汰」をこの時代にわざわざやります? いつの近代人だよ。 残念だったのは、「理性」「野性」の判断基準が恣意
まだ女性が恋も仕事も自由に選べなかった時代。 女学生の花村紅緒は、祖父母の代から決められていた許婚、 伊集院忍少尉と出会う。 当初少尉に反発していた紅緒だったが、 やがて2人は許婚という関係を超え、心の底から惹かれあう。 しかし、少尉は戦地シベリアで消息不明に。 少尉の生存を諦めきれない紅緒は、シベリア出兵の脱走兵だという 馬賊が少尉ではないかと、その正体を確かめに満州の地へ向かう。 手がかりを掴めないまま帰国した紅緒の前に、ある人物が現れた。 ロシアからの亡命貴族、サーシャ・ミハイロフ侯爵だ。 少尉と瓜二つの姿にサーシャが少尉ではないかと疑う紅緒だったが、 侯爵の妻、ラリサからある事実を告げられる――。 傷心の紅緒を励まし支えたのは、紅緒が働く出版社の編集長、 青江冬星だった。 冬星の仕事にかける情熱、彼の優しさに触れ、 次第に惹かれていく紅緒。 そして冬星は、過去を忘れ新しい道を共に歩
映画には山田のほか、ウィンリィ・ロックベル役として本田翼、ロイ・マスタング役としてディーン・フジオカが出演。加えてハクロ将軍役に小日向文世、マース・ヒューズ中佐役に佐藤隆太、リザ・ホークアイ中尉役に蓮佛美沙子、マリア・ロス少尉役に夏菜、グレイシア・ヒューズ役に原田夏希、ショウ・タッカー役に大泉洋、ドクター・マルコー役に國村隼がキャスティングされた。 さらにホムンクルスと呼ばれる人造人間のラスト役は松雪泰子、エンヴィー役は本郷奏多、グラトニー役は内山信二、彼らと共謀するコーネロ教主役は石丸謙二郎が演じる。また監督は実写映画「ピンポン」で知られる、曽利文彦が担当することも明かされた。撮影は6月上旬、イタリアにてスタートする。 曽利監督は今作において、デジタル技術を前面に押し出した映像を手がけると語る。また全108話に及ぶ原作を1つの映画にするにあたり、「なるべく原作に沿った形で描きたい。キャス
『声優Premium[プレミアム]』(綜合図書) 昨今の声優ブームにはすさまじい勢いがあると思う。去年は『ラブライブ!』の女性声優陣が紅白に出場を果たし、その知名度は格段に上がった。本来は「中の人」と称され、裏方のイメージが強かった声優という職業が、今や表舞台に出ることが多くなり、「歌もダンスも演技もできるオールマイティのエンターテイナー」と化している。 こういった兆候はいつ頃あったのだろうか。そして、そのさきがけとなった声優たちは、当時何を思い、そして今の業界についてどう感じているのか。『声優Premium[プレミアム]』(綜合図書)は、90年代の女性声優ブームについて、当時人気を博し、今でも着実に活躍している女性声優8人にインタビューをし、ブームの光と影について語ってもらった声優ファンなら必読の書だ。 90年代に起こったブームにおいて、アイコン的存在だったのが、林原めぐみである。『新世
ここのき奈緒@単行本「#FruitsBasket」発売中 @kokonoki 「時をかける少女」がまたドラマ化されるということでそれはいいんだけどこれについて「またアニメの実写化かよ」って呟いているのが結構あって少しアタマを抱えている朝ですが皆さんお元気ですか 2016-05-10 09:14:43 ここのき奈緒@単行本「#FruitsBasket」発売中 @kokonoki @jisakumania うんまあ微笑ましくもあるんだけどさあ…w アレだな、アニメ夜話で細田版やった時に公録で来てたヲタ(のはずの連中)の殆どが原作知らない大林版知らない、って時点で頭抱えたのに比べたら、そんなとこに来そうもない子達が言ってる分にはまあしゃーないのかなとは思う 2016-05-10 10:14:52
こんにちは、ねこさとです! 今日はぼくが、作業するときによくBGMにするアニソンで打線を組んでみようと思う。 昔のから最近のアニソンまであると思うので、きっと知っている方もいるかなぁ。 たくさん気に入っているのはあるけど、よく聴いているのを厳選してあげてみようかなと思う。 1. ambiguous「キルラキル」 www.youtube.com ambiguous(期間生産限定アニメ盤)(DVD付) 「キルラキル」の2クールの時のOP。 このアニメは中島かずきさんが手がけたアニメ。中島かずきさんと言えば、「天元突破グレンラガン」が有名ですね。 キルラキルのキャラクターも天元突破グレンラガンのキャラクターに似ています。 アニメの内容も演出も最高だったなぁ。 その主題歌も最高です! おまけに有名アニソンカバーバンドも演奏していて良かった!途中で違う歌に変わってしまうけど。 www.youtube
(CNN) 米ウォルト・ディズニーのアニメ映画「アナと雪の女王」のファンの間で、「続編ではエルサにガールフレンドを」と訴える呼びかけがソーシャルメディアを通じて広まっている。 きっかけは10代のアレクシス・イザベルさんがツイッターに、「ディズニーがエルサをレズビアンのプリンセスにしてくれたら、どれほど象徴的か」と書き込んだことだった。 イザベルさんは続いて、「Dear @Disney,#GiveElsaAGirlfriend.(親愛なるディズニーへ、エルサにガールフレンドを)」と投稿した。 この投稿が発端となり、「アナと雪の女王」の続編はLGBTへの認識を高める媒介になって欲しいと要望する声が高まった。
腐女子と女オタクは、似ているようで全く異なるものです。オタクを学校に例えると、女オタクは公立オタク高校に通う女生徒、腐女子は私立腐女子学院に通う女生徒ぐらい違います。 女オタクの筆者からすると、腐女子は女子校のように外からは分からないブラックボックス、秘密の花園めいたイメージがあるんですよね……。 腐女子はオタクの中でも「BL」、つまり「ボーイズラブ」が好きな人たち。ボーイズラブとは、そうです、男同士の恋愛ですね。日本における男性同性愛「男色」(なんしょく、だんしょく)は「日本書紀」の頃より記述があり、戦国時代には武士の男色が盛んであったといわれています。 つまり、男色は日本古来から存在していた文化。現代を生きる女性たちが夢中になるのも何もおかしくないですね。 女オタクは、アニメやゲームを普通に楽しむ人たちで、BLには興味がない人たちをさします。NL(ノーマルラブorノンケラブ)、つまり男
「迷い猫オーバーラン!」などのヒットで知られる、作家の松智洋さんが5月2日、亡くなりました。43歳でした。コミックマーケット準備会や集英社ダッシュエックス文庫編集部など、関係者が訃報をツイートしています。 ダッシュエックス文庫のサイトにも訃報が掲載されています 松さんは2008年に「迷い猫オーバーラン!」(スーパーダッシュ文庫)でデビュー。アニメ化もされた同作のほか、「パパのいうことを聞きなさい!」「はてな☆イリュージョン」「異世界家族漂流記 不思議の島のエルザ」なども執筆。また学生時代から準備会スタッフとして参加するなど、コミックマーケットとの関わりも深かったことで知られていました。 代表作「迷い猫オーバーラン!」(書影はAmazon.co.jpより) 関連キーワード 訃報 | 漫画 | コミケ | アニメ advertisement 関連記事 「バカやろ1人じゃねぇ~か」 前田健さんの
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