こんちは。スーパーホワイトのチルドです。 じつは僕、気がついたらスーパーホワイトになっていました。もっと早く気がつけば、スーパーホワイトにならずにすんだのですが、なってしまった物はしょうがありませんよね…。 そこで今日は、恐るべき「スーパーホワイト」のデメリットについて、お話しようと思います。 スーパーホワイトを知った経緯 先日、僕はワンルームマンションを借りました。月々のお家賃が3万5千円という、ささやかな1Kの一人暮らしです。 借りるにあたって、とうぜん審査がありました。マンションの大家さん(管理会社)からすると、僕に家賃を踏みたおされたら困りますからね。 しかし、僕は、借金もありませんし、借金をしたこともありません。ちなみに銀行の通帳には1千万の預金があります。かつて、これほど信用の高い40歳独身童貞が存在したでしょうか。 僕は絶対の自信を持って審査に挑みました。 審査を無事通過 審
還元率の高さで選ぶ!おすすめのクレジットカード【2021年最新版】 2021/05/17 初めてのクレジットカードやおすすめのクレジットカード2020から選ぶのもよいが、できるだけお得なクレジットカードを作りたいものですよね。 人気の高いQRコード決済も高還元のキャンペーンを次から次へと開催しており、クレジットカードと組み合わせてお得にする方法もしばしば紹介されております。 そこで、この記事では還元率の高さで選ぶおすすめのクレジットカードとおすすめの還元アップキャンペーンについてまとめました。 マイル還元率の高いクレジットカードはこちら→ 20%還元のおすすめクレジットカード2021年5月現在開催している最大20%還元のクレジットカード入会キャンペーンをまとめました。 年会費無料のクレジットカードばかりなので、キャンペーンの開催期間を上手くずらして使い分けるのもおすすめです。 カード20%
金融庁は、スーパーなどのレジでもキャッシュカードで口座から預金を引き出せるよう規制を緩和する。みずほ銀行などが2017年にもサービスを始める準備をしている。ATMがない店のレジや、宅配業者が持つ端末でも現金を引き出せるようにして、利便性を高める狙いだ。 利用者は店員に金額を指定し、ボタンで暗証番号を入力する。レジの現金を受け取り、その分、口座の預金が減る仕組み。利用者の手数料は無料になる見通しだ。全国1100以上の金融機関が扱い、キャッシュカードで買い物ができる「J―デビット」に対応していれば、どの銀行のカードでも使える。 買い物などのついでに現金を受け取れ、地方や郊外ではATMの少なさを補う役割も期待されている。宅配業者がカードによる着払いのため持ち歩いている携帯型端末を使えば、お年寄りなど移動が難しい人が自宅の玄関先で預金を引き出せるようになる。大手カード会社クレディセゾンによると、1
クレジットカードを複数枚所有していると、年に1度くらいは送られてくる「無料で入ることが出来る入院保険」の案内封筒。 これ、加入すべきか悩むなぁ…という方って、意外と多いのではないでしょうか?よくある名称は下記の通り。 楽天カード フリーケア・プログラム イオン フリーケア・プログラム JCB フリーケア・プログラム セゾン フリーケア・プログラム 三井住友カード ビッグガードM まぁざっくり、『カード会社名+フリーケア・プログラム』や『カード会社名+ビッグガードM』という文字が書かれた封筒が送られてきたら、この記事に書かれている内容なんだなーと思ってもらってOK。 入院保険、交通事故傷害保険などなど名称こそ異なりますが、どのクレジットカード会社でも補償内容などの中身はほぼほぼ同一です。 無料で加入できる入院一時保険について: 無料で貰える入院一時金の内容: 無料なのは適用条件が厳しいから:
今回はイオンカード保有者ですらあまり知らない、イオンカードの隠れたメリットをまとめてみたいと思います。 イオンカード 公式サイト 特にイオンカードを「20日、30日は5%オフ♪」だけのクレジットカードと思っていた方には是非、隅々までご覧いただければ幸いです。 イオンカードの隠れた魅力まとめ: 1.カラオケボックスで割引あり: 2.ニッポンレンタカーでお得: 3.イオンシネマの映画鑑賞割引: 同伴者は1名まで: 4.年会費無料のゴールドカードが手に入る: イオンゴールドカードの審査基準は非公開: 5.旅行系の割引が豊富: イオンカードをもっと活用しよう: イオンカード関連リンク: イオンカードの隠れた魅力まとめ: 早速、イオンカードの隠れた保有メリットを紹介。引用部分はすべてイオンカード公式サイトよりの情報になるのでご安心ください。 1.カラオケボックスで割引あり: イオンカードには最大手カ
* こんちは。ライターのチルドです。 みなさんは、クレジットカードをお持ちですか? 僕のリサーチによると、日本人の87.9%はクレジットカードを保有しているようです。 2013年10月に実施された、マイボイスコムのクレジットカード関連アンケートがあったのでそのデータを引用させてもらいます。この統計ではクレジットカード保有率は87.9%という結果だったようです。 http://cards.hateblo.jp/entry/creditcard-hoyu-data/ なんと、10人のうち9人までもが、クレジットカードを所持しています。 PAKUTASO そんなクレジットカードですが、僕はまだ1枚も持っていません。その理由は、なんと言いますか「便利さゆえの怖さ」みたいな昭和の価値観に囚われています。 その不安の正体を、ざっとあげてみました。 高額キャッシュバックが危険 クレジットカードは、作るだ
5日午後、スーパーやコンビニなどの小売店の店舗とクレジットカード会社などを結ぶNTTデータのシステムに障害が発生し、クレジットカードでの決済ができなくなるトラブルがありました。障害は全国規模で起きたもようだということです。 大手のクレジットカード会社によりますと、障害は全国規模で起きたもようだということです。会社側のホームページによりますと、このシステムを利用しているのは、小売りや流通業などの店舗およそ2000社、国内ほぼすべてのクレジットカード会社およそ120社などで、こうした分野では国内で最大の決済システムだということです。 障害は午後4時6分に確認され、クレジットカードでの決済ができなくなったり、決済に時間がかかったりしましたが、午後5時39分に復旧が始まったということです。NTTデータが障害の原因と、影響について調べています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く