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bashに関するbit07のブックマーク (11)

  • bashヒストリのダイエット。bash履歴活用まとめ - それマグで!

    Bashのヒストリをダイエットしました。ダイエットして減った分、よりたくさんのコマンド履歴が確保出来ました。 履歴を確保するとタイプ量が減って仕事早くなるッス。 重複する履歴を保存しない 重複するコマンドは最新一件に限定する。重複は保存しない ~/.bashrc #重複履歴を無視 export HISTCONTROL=ignoredups Ubuntuなら最初から設定してあったように思える。 空白から始めたコマンドを保存しない 履歴に保存したくないコマンドは空白から記述する ~/.bashrc #空白から始めたコマンドを無視 export HISTCONTROL=ignorespace コマンド例 $ □cat /etc/passwd|grep takuya #↑空白入れることで保存されない。 空白を履歴に追記しない、重複履歴を保存しない ignorespaceとignoredupsを同時

    bashヒストリのダイエット。bash履歴活用まとめ - それマグで!
    bit07
    bit07 2014/04/21
  • bash の履歴入力で前方一致検索を有効にする

    bash で履歴を利用するときに、遡って探すのが面倒くさいときがあります。このときに先頭数文字だけ入力してから Ctrl + P、Ctrl + N を押すと、それまでタイプした文字から始まる履歴だけを検索してくれる技です。 ホームディレクトリの .inputrc というファイルに "\C-n":history-search-forward "\C-p":history-search-backward のように書いて、再度ログインし直すと、この機能が有効になります。サイログインせずに反映させたい場合は bash のプロンプト上で Ctrl-X Ctrl-Rと入力します。 たとえば vi と打ってから Ctrl + P を押せば、過去に使ったコマンド履歴の中から、vi を使った履歴だけが出てくるので便利です。 カーソルキーの↑,↓ でも有効にしたい場合は、さらに "\e[A":history-

    bit07
    bit07 2014/04/21
  • Macのターミナル.appでのPROMPT_COMMAND

    B! 4 0 0 0 Macでは普段iTerm2を使っているのですが、 ふと、もともと入ってるターミナル.appを立ち上げた所、 PROMPT_COMMANDがおかしくてエラーがでたので修正しました。 .bashrcでのPROMPT_COMMANDの設定 ターミナル.app上でのPROMPT_COMMAND 問題点 .bashrcの修正 その他 .bashrcでのPROMPT_COMMANDの設定 自分用の.bashrc内で、いくつか PROMPT_COMMAND="${PROMPT_COMMAND:+${PROMPT_COMMAND};}command" という形で新しいcommandをPROMPT_COMMANDに追加しています 1。 これは、PROMPT_COMMANDに何らかのコマンドがあれば、最後に;を加えて 新しいコマンドを付け加える、というつもりで、 前提としてPROMPT_

    Macのターミナル.appでのPROMPT_COMMAND
    bit07
    bit07 2014/04/21
  • 【 du 】 ディレクトリ内のファイル容量を表示する

    du [-abchklmsxDLS] [--all] [--bytes] [--count-links] [--dereference] [--dereference-args] [--kilobytes] [--megabytes] [--one-file-system] [--separate-dirs] [--summarize] [--total] [filename...]

    【 du 】 ディレクトリ内のファイル容量を表示する
  • 指定日付以前の古いファイルを削除したり移動する方法

    <IT技術の処方箋:指定日付以前の古いファイルを削除したり移動する方法> システムを運用していると、 ログファイルやデータファイルなどが どんどん溜まっていきますね。 そんなファイル、いつかは移動したり削除する必要がありますね。 ●それには、findとxargsをうまく使うとコマンド一発で対処できます。 (例1) find ./ -mtime +50 -name "*.txt" | xargs mv --target-directory=./aaa ファイル名に.txtがついて、最後に修正されたのが50日より前のものを、 aaaというディレクトリに移動させる方法です。 (例2) find ./ -mtime +50 -name "*.txt" | xargs rm -f ファイル名に.txtがついて、最後に修正されたのが50日より前のものを、 削除する方法です。 (解説) xargsは、標

  • .bash_profileと.bashrcの違いは

    ユーザーのホームディレクトリには、.bash_profileや.bashrcといったファイルがある。どんなファイルがあるかは、-aオプション付きでlsコマンドを実行すると表示される。 $ ls -a ./          .bash_history  .bashrc  .emacs           .rpmmacros  rpm/ ../         .bash_logout   .canna   .emacs-color.el  .screenrc   tmp/ .Xdefaults  .bash_profile  .cshrc   .emacs.el        .xemacs.el この中の.bash_profileと.bashrcは、共にログインしたときに実行される設定用のシェルスクリプトだが、両者にはもちろん違いがある。 .bash_profileは、ログイン時だけに

  • UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    目次 当サイトについて bash シェルスクリプト入門 -シェルスクリプトのいろは- コマンド Tips シェルスクリプト Tips 変数を使用する 配列を使用する 入力と出力 if 文と test コマンド for 文の使用方法 while 文の使用方法 case 文の使用方法 関数の使用方法 引数を処理する 終了ステータス シグナルと trap コマンド フィルタを使用した文字列操作 1 フィルタを使用した文字列操作 2 日付を取得する 文字コードと改行コード シェルスクリプトのデバッグ AWK リファレンス (Deprecated) シェルスクリプト ライブラリ 『ether.sh』 お知らせ Bluesky を始めました @sunone.me 変更履歴 2023.10.07 ページ内リンクを修正した。 2021.02.01 このサイトに「もう 1 ページ追加しよう」と思ってから、も

    UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
  • 変数を使用する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    → 他のプログラミング言語と同様に = を使用する。 シェルスクリプトでも C言語などと同様に = を使用することで変数に値を設定することができる。ただし、C言語とは違い = の前後にスペースがあってはいけない。 また、変数名の大文字と小文字は区別されるため変数 VAR と変数 var は別物として扱われる。さらにシェル変数に「型」は存在しないので、文字列や数値を区別なく設定できる。 ポイントをまとめると以下のとおりとなる。 = を使う 値の設定時は変数名の先頭に $ を付けない ($ は参照時のみ) = の前後にスペースを入れない (前後にスペースがあるとエラー) 型は存在しない (declare コマンドや typeset コマンドで似たようなことができるが推奨はしない) 変数名の大文字・小文字は区別される (VAR と var は別物) 特に「2」は初心者が犯しがちなミスなので注意す

    変数を使用する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
  • if 文と test コマンド | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    if 文と test コマンド if 文とは? if 文とは、与えられた条件式が真のときのみ処理を行い、それ以外の場合は処理をスキップする、などといった場合に使用される条件分岐処理である。 条件式には一般的に test コマンドを用いるが、ls コマンドや grep コマンド等の他のコマンドを用いても構わない。 if 文は条件式に指定されたコマンドの終了ステータスを判定し分岐を行う。終了ステータスが「0」の場合は真、その他の場合は偽となる。 if 文 タイプ 1

    if 文と test コマンド | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
  • bashで始めるシェルスクリプト基礎の基礎(1/2)

    GUIに対するCUIの優位性の1つとして、作業の自動化が挙げられる。普段行う作業を1つのコマンドにまとめたり、複数のファイルに対して同じ処理を繰り返し行ったりといったことが比較的簡単なのだ。WindowsにもWSH(Windows Script Host)が用意されている。しかし、Linuxのbashスクリプトの方が簡単なのだ。 シェルスクリプトの基はコマンドを並べること コマンドによる作業を自動化するには、その内容を記述したテキストファイルを用意すればいいのです。このテキストファイルを「シェルスクリプト」といいます。 最も簡単な自動化 最も簡単なシェルスクリプトは、コマンドをそのまま並べることです。例えば、tarコマンドでファイルのバックアップを取るとしましょう。単純にルートディレクトリから下を全部バックアップするにしても、/devや/tmpは必要ないですね。すると、

    bashで始めるシェルスクリプト基礎の基礎(1/2)
  • シェルスクリプトのエラー処理を見やすく書く - ablog

    bash でシェルスクリプトを書いていて、エラー処理をif文を使って command ... if [ $? -ne 0 ] then echo ... exit 1 fi みたいに書くと、コードが見づらいのでなんとかならないかと思っていたら、 command ... || { echo ... ; exit 1 ; } こういう風に書けるのか。 Perl の「or die」みたい。ってか Perl のほうが新しいと思うけど。 command ... || echo ... ; exit 1 のように書くと exit が実行されないので要注意。って bashクックブック に書かれてました。 例 hoge1.sh #!/bin/bash mkdir log if [ $? -ne 0 ] then echo oops! exit 1 fi echo created directory. ho

    シェルスクリプトのエラー処理を見やすく書く - ablog
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