この記事は2015年12月に書いた記事のリライト記事です。サーチコンソールで見ると非公開後も一定数の検索ニーズがあったため一部リライトして公開しています。 積ん読 – それは、現代のビジネスマンにとっての永遠の戦い 私は実は、普段から興味のある本を片っ端からAmazonでポチり、次から次へと積ん読の山ができるタイプです。 (2019年現在は積ん読を卒業し、そもそも本を買わなくなりました。その理由はまた別の機会に) もう、その状態が普通になってしまい、去年買った本がまだ積ん読となっているような状態がデフォルトになっています。 少しのスキマ時間を利用して本を読もうとして、カバンの中には2〜3冊忍ばせていますが、家に帰っても時間が作れず、休日もまとまった時間が作れない。それでもどうしても読みたい本があれば、睡眠時間を削るか、無理やり時間を作って本を読み、生産的活動時間を削ってしまうというジレンマ