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2019年8月6日のブックマーク (2件)

  • 視野・視座・視点について|深津 貴之 (fladdict)

    ネットでの揉め事をみていると、多くは視野・視座・視点のミスマッチがきっかけのように思える。大学時代、所属していた武山政直先生のゼミで、最初のワークショップのテーマが「視野・視座・視点」のお話だった。 「視野」とは、視界の広さ。 「視座」とは、どの座標からモノを見ているか。 「視点」とは、どのポイントに対して注視しているか。 物事を観察するときは、自分がどういった「視野・視座・視点」から判断をしているのか、この3つの違いを意識しましょうね…といったオリエンテーションだっただった気がする(20年近く前のことなので、細部はうろ覚え)。 それまでは、曖昧に(というか意識をしていなかった)3要素の違いは、その後のモノの見方を大きく変えたように思える。 こういう話は、写真を例にすると、しっくりくる。そう思って、写真フォルダをひっくり返してみた。 密林の中で撮ったような写真だが… 実際には 背景のグリー

    視野・視座・視点について|深津 貴之 (fladdict)
  • 裁判所から突然の「提訴の告知」。封書を開封する前に詐欺だと分かる、たった一つのポイント|FINDERS

    CULTURE | 2019/07/31 裁判所から突然の「提訴の告知」。封書を開封する前に詐欺だと分かる、たった一つのポイント 文:岩見旦 地方裁判所を装った組織から、提訴を告知するという封書を送りつける新手の詐欺が流行中だ。SNS上で大きな... 文:岩見旦 地方裁判所を装った組織から、提訴を告知するという封書を送りつける新手の詐欺が流行中だ。SNS上で大きな話題を呼んでおり、裁判所のホームページでも警鐘を鳴らしている。 「地方裁判所 民事訴訟部」を名乗る詐欺封書にご注意 奈良英喜さんの自宅に届いたのは「地方裁判所 民事訴訟部」から送られてきた封書。「至急」の印が押されており開封してみると、「提訴の告知」という手紙が入っていた。 そこには「あなたは支払い義務違反という事で、地方裁判所に訴状の提出が行われ、受理されております。この件に関して異議申し立て、または取り下げ希望がある場合、下記

    裁判所から突然の「提訴の告知」。封書を開封する前に詐欺だと分かる、たった一つのポイント|FINDERS