タグ

designとwordに関するbitgleamsのブックマーク (24)

  • 国内UX第一人者 黒須正明先生による連載コラム第一回「UXへの大いなる誤解」 - KUSANAGI Tech Column

    UX(ユーザエクスペリエンス)の定義や誤解について解説し、来の意味とは異なる使われ方をしている現状を批判しています。1998年に認知工学者のノーマンが初めて提唱したUXは、製品がどのように見え、学習され、使われるか、ユーザのすべての経験を包括的に捉える概念です。しかし近年、特定の意味を持たない一般語として広まり、定義の曖昧さから誤解も生じています。筆者は次回、自らの定義するUXの概念構造を紹介すると述べています。 今回から全6回にわたり、Web関係者の皆さんを主対象にしたUXの解説を書くことにします。世間に出回っているUXに関する言説には論理的に考えるとちょっとおかしいものが多いので、そうした話を聞かれてきた皆さんには多少の違和感があるかもしれませんが、どうぞよろしくお付き合い願います。 [UX概念の誕生] いまでは頻繁に耳にするUX (注1)という概念は、認知工学者のノーマン(Norm

    国内UX第一人者 黒須正明先生による連載コラム第一回「UXへの大いなる誤解」 - KUSANAGI Tech Column
  • 「青々とした緑」? 青と緑は歴史の中で“分離”した――東北大など調査

    東北大学電気通信研究所はこのほど、色名に関する調査結果を発表した。日語では「青々とした緑」など青と緑を混用することがあるが、これは平安時代から続いていたことが判明。現代では一部の用例を除いて青と緑は別名で呼ばれており、言語発達の過程で「混合した1つのカテゴリーから別々に分離してきた」という。 同大と東京工業大学、オハイオ州立大学などとの共同研究。 人間の視覚は100万もの色の違いを見分けられると言われているが、言葉として使われる色名は「赤」「緑」「青」「黄」など少数に限られている。これらの色名は言語の発達とともに変化してきたという。 日語を母国語とする57人の実験参加者に330の色見を見せ、「赤」「黄」「緑」など単一の色名(「黄緑」「薄紫」などは禁止)で色名を呼んでもらい、統計的に解析した。 その結果、日語話者は赤、緑、青、黄、紫、ピンク、茶、オレンジ、白、灰、黒の11の基色に、

    「青々とした緑」? 青と緑は歴史の中で“分離”した――東北大など調査
  • What Is Design for Print?//Manual Research//COLOUR MODELS.

    bitgleams
    bitgleams 2017/02/15
    CMYKのKはKey Plate。
  • 「スキュアモーフィックデザイン」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書

    別名:スキュアモーフィックUI,スキュアモーフィックユーザーインターフェース,スキュアモーフィック,スキュアモーフィズム,スキューアモーフィックデザイン 【英】skeuomorphic design, skeuomorphic UI design, skeuomorphic UI, skeuomorphism スキュアモーフィックデザインとは、主にコンピュータシステムのユーザーインターフェース(UI)において、実物に似た質感の再現を目指したリアルなデザインのことである。 スキュアモーフィックデザインは写実性を特徴としており、立体感、奥行き、質感、光沢感の演出などの要素を取り込んで細部までデザインされている。作りこまれた華美なデザインという点でリッチデザインとも共通する部分が多い。 2013年6月現在、スキュアモーフィックデザインは「フラットデザイン」との対比において言及されることが多い。フ

  • アクセシビリティ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "アクセシビリティ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2016年8月) アクセシビリティ(英: accessibility、略称: A11Y)とは、障害者が他の人と同じように物理的環境、輸送機関、情報通信及びその他の施設・サービスを利用できることをいう。 上記の定義は障害者権利条約に基づく。その第9条は、英文では"Accessibility"であり、外務省が提供する日語訳では「施設及びサービス等の利用の容易さ」となっている。欧州アクセシビリティ法の定義もほぼ等しい。 建物と、建物に至る経路において、高齢者や障害者を含む誰

  • ユーザインタフェース - Wikipedia

    ユーザインタフェース(英: User Interface、 UI)または使用者インタフェースは、機械、特にコンピュータとその機械の利用者(通常は人間)の間での情報をやりとりするためのインタフェースである。これには長音符の有無などによる表記ゆれが見られるが、記事では「ユーザインタフェース」で統一する。ユーザインタフェースは以下の手段を提供する。 入力 - ユーザーがシステムを操作する手段 出力 - ユーザーが操作した結果システムが生成したものを提示する手段 システムを使う場合、ユーザーはそのシステムを制御でき、システムの状態を知ることができる必要がある。例えば、自動車を運転する際、運転手はハンドルを操作して進行方向を制御し、アクセルとブレーキとシフトレバーで速度を制御する。運転手は窓を通して外界を見ることで自動車の位置を把握し、速度計で正確な速度を知ることができる。自動車のユーザインタフェ

  • 創造性とは何か

    創造性,あるいは創造的であることは目的ではない。たとえば,「創造性とは新しい何かを考え出すこと」だとする。では,「新しいこと」が仕事の中で目的となるのか,新しくさえあればいいのか。そうではない。何をするために,新しいことが必要か,によって,新しくても評価されないことはありうる。 何をするために,新しいことが必要なのか,あるいは,逆に,新しいことによって何を達成しようとするのかが,明確でなくてはならない。創造的であること,創造性を発揮すること自体は目的ではないはずなのだ。つまり,こうだ。 現状での,(このままではどうにもならない)“停滞感”, (いまのままでは解決できない)“行き詰まり感”, (これまでのやり方ではこれ以上ムリ)“限界意識”, (このままではまずいという)“危機感”等々, 今のままでは,今までのやり方では,過去の延長線上では,今すぐにはできない事態を打開するために,「何とかす

    創造性とは何か
  • レスポンシブ・デザインとの違いって?アダプティブ・デザインについて考える | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    お久しぶりです、ライターのYUKIです! モービル・ファーストやレスポンシブ・デザイン、リーンUXアジャイルなど、デザイナーとして押さえておきたいトピックはたくさんあります。私自身がまだまだ勉強不足なこともあり、今回はここに挙げたもののうちおそらく皆さんもよくご存知のレスポンシブ・デザインと同意味で使われることがある、アダプティブ・デザインについての個人的な見解をシェアさせて頂こうと思います。 「レスポンシブ・デザインて何?」という方は、まずLIGの過去記事をどうぞ。 必読!5分でわかる流行のレスポンシブWebデザインまとめ 必読!5分でわかる流行のレスポンシブWebデザインまとめ その2 必読!5分でわかる流行のレスポンシブWebデザインまとめ 制作編 はじめに レスポンシブ・デザインとアダプティブ・デザインが混同される理由 スマートフォンやタブレット、スマートテレビなどの普及により、

    レスポンシブ・デザインとの違いって?アダプティブ・デザインについて考える | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • http://hiroma20.com/20131202/buttondown.html

    http://hiroma20.com/20131202/buttondown.html
    bitgleams
    bitgleams 2013/12/03
    自分も「おしした」かと思った。
  • 切り離せないデザインプロセスと完成品との関係

    デザインの話になると、とんち問答のような展開になることがあります。 「デザインとは設計である」「装飾はデザインではない」「付箋紙貼って考えるのがデザインなの?」などなど。デザイナーの間でも、デザインのニュアンスが異なるわけですから、専門外の方が限定した意味でデザインを捉えてしまうのは当然なのかもしれません。 デザインという言葉が捉え難い理由は、デザインがもつ二元性にあると思います。デザインは、名詞としての「デザイン」と、動詞として用いる「デザイン(する)」があります。 デザイン(名詞)アイデア、加工物、プロセスを経た結果デザイン(動詞)考える、分析する、理解する、計画する、アイデアを遂行する名詞としてのデザインと動詞としてのデザインは、別々に存在するものではなく、相互関係にあります。そして、相互関係であるからこそ、良いデザインが生まれると考えられています。デザインには二つの意味があるのでは

    切り離せないデザインプロセスと完成品との関係
  • [デザイン]各国の模様や柄の名前、パターン素材を探すとき役立つデザイン用語まとめ

    まとめる。 webとwebデザインに関しての、WEBCRE8.jpによる 情報まとめのカテゴリです。

    [デザイン]各国の模様や柄の名前、パターン素材を探すとき役立つデザイン用語まとめ
  • 5分でわかるユーザビリティに配慮したデザインとユーザエクスペリエンスデザインの違い

    5分でわかるユーザビリティに配慮したデザインとユーザエクスペリエンスデザインの違い ある人が何かのタスク(この記事では送別会の幹事)に取り組む際に、「ユーザビリティに配慮したデザイン」ではある一つのモノの使い勝手をよくしていこうと考えますが、「ユーザエクスペリエンスデザイン」はその人が取り組む際の行動全体を俯瞰してみて、その俯瞰視点から最適な環境のあり方を考えようとする、という違いがあると思っています。そのことを具体例を使いながら説明してみました。 time hatenabookmark- 仕事ではウェブサイトやアプリのUX改善に携わっているのですが、先日、友達(ユーザビリティ/UXデザインの専門家ではない)に自分の仕事について聞かれてちょろっと答えたことがありました。ただ、いまいち腑に落ちなかったようで「結局、そのユーザビリティを良くすることとユーザエクスペリエンスを良くすることの違いっ

  • マルチデバイス時代に知っておきたい、ウェブ・コンテンツに対する2つのアプローチ

    前回の投稿「レスポンシブ・デザインとアダプティブ・デザインの定義を整理してみた」に対して、「覚え書き@kazuhi.to」で「続・レスポンシブWebデザインとかアダプティブWebデザインとか」として、再度レスポンシブとアダプティブについての木達さんの解釈をまとめています。記事中でおっしゃっている通り、僕とは見解が違うところもありますが、特に図解の部分はウェブ制作に関わる人には必見だと思ったので、こちらでも共有させていただきます。マルチデバイス時代のウェブ制作において考慮すべき技術的な制作手法の分類がすっきり整理されています。 ※上図は「続・レスポンシブWebデザインとかアダプティブWebデザインとか」の2013/6/23の時点のものを内容を変更せずに、そのまま掲載させていただいています。(木達さん、ありがとうございます!) 「レスポンシブ」や「アダプティブ」という言葉の扱いはとりあえずわき

    マルチデバイス時代に知っておきたい、ウェブ・コンテンツに対する2つのアプローチ
  • 続・レスポンシブWebデザインとかアダプティブWebデザインとか

    2013年6月19日 著 渡辺さんが、レスポンシブ・デザインとアダプティブ・デザインの定義を整理してみたのなかで僕の記事に言及してくださったので、改めて自分の解釈を覚え書きしておきます。 身もふたもないことを先に言っておくと、どうもこの「レスポンシブ」やら「アダプティブ」という言葉が最近、好きではありません。意味的にも発音的にも紛らわしく、厄介なことこの上ない。これらをそのまま日語圏で(カタカナ表記にしろ英語表記にしろ)使うことについては、どちらかというと反対の立場。渡辺さんの記事で説明されているように、「アダプティブ」と言ってもそれがコンテンツの適応性を指すのか、それとも表示上の適応性のみを指すのか、文脈次第で変わるのも好きになれない理由。 閑話休題。レスポンシブWebデザインにしろアダプティブWebデザインにしろ、Webコンテンツをマルチデバイスに対応させるうえでの考え方であることは

    続・レスポンシブWebデザインとかアダプティブWebデザインとか
  • レスポンシブ・デザインとアダプティブ・デザインの定義を整理してみた

    「レスポンシブからアダプティブへ – 必要な情報を、必要なときに、必要としている人へ」という記事を読んでいてレスポンシブ・デザインやアダプティブ・デザインの言葉の定義を一度整理しておいたほうが良さそうだと感じたので、遅ればせながら自分なりにまとめてみました。 レスポンシブ・デザインやアダプティブ・デザインについて話をする際に、そもそもの定義がずれていると話が噛み合わず、無駄な討論をしかねません。さんざん討論したあげく「ところで、アダプティブ・デザインってどんな意味で使ってる?」と問いなおしたら、お互いに勘違いしてたとか、結構ありそうな話です。 どれが正しいとか正しくないとかではなくて、僕が知る範囲で一般的に使われている定義をまとめてみました。いくつかの意味で使われていることを知っておけば、ミス・コミュニケーションも未然に防げる可能性が高くなるのではないでしょうか? ※ここで紹介する定義を「

    レスポンシブ・デザインとアダプティブ・デザインの定義を整理してみた
  • レスポンシブWebデザインとかアダプティブWebデザインとか

    2013年5月31日 著 ( [2013-05-31 追記] Google+ のほうでツッコミいただきましたが、引き合いに出している記事における話が「Webの」デザインなのか、もっと広い意味でのデザインなのか、がやや不明瞭であるにもかかわらず、自分のほうで勝手に前者=Webデザインの話として一方的に解釈のうえ記事を書いてしまいました。その点は自分の読解力不足であり、反省すべくこのまま恥を晒しておきます。) 社内でもレスポンシブからアダプティブへ - 必要な情報を、必要なときに、必要としている人へ | Digital experience Universityという記事が話題になったので。自分がこの記事で気になったのは、センサーを搭載したデバイスを用いてパーソナライズされた情報を届ける「アダプティブデザイン」というコンセプトという出だし。何も知らない読み手であれば、アダプティブWebデザイン

    レスポンシブWebデザインとかアダプティブWebデザインとか
  • UIとUXとの違い、そしてビジネスUXとは何か?

    突然ですが、皆さんはビジネスUXという言葉をご存じですか? 筆者が所属するトゥービーソフト社は韓国でトップシェアを持つUXソリューションプロバイダーです。3年前に日に上陸後、日を代表する大手企業を中心に業務システムでUX(ユーザー・エクスペリエンス)を実現してきました。 当社では、UX開発プラットフォーム「XPLATFORM」を開発・販売していますが、既に20,000社を超える法人で稼働するまでに至りました。さらに、昨年開催したビジネスUXカンファレンス2013では、460名もの申し込みを頂き、盛会にて終了することができました。 このように市場ではUXの注目度が向上し、ビジネスも格的に動き始めたといえます。 そこで、日エンジニアの皆さまに情報システム部門の方にビジネスUXの概要、プロジェクトの運営方法、国内外の事例や検討のポイントなどをお伝えしたく、コラムを連載させて頂くことに

  • iaspectrum.net

    iaspectrum.net 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy

  • UX工学のすゝめ

    ユニバーサルデザインと同様に、今のままではUXも流行語として短命に終わってしまう危険性がある。UXには、概念の明確化と、設計・評価・確認の方法論の整備が必要だ。僕はそれをUX工学と呼びたい。 黒須教授 2012年12月19日 UXというキーワードが花盛りで、UPAまでもが会員レベルでの十分な議論のないまま、理事会が勝手にUXPAと改名してしまう始末だ。これまで毎年行ってきたWUD(ワールドユーザビリティデイ)がWUXDとなるのかどうかも知らされていない。この業界全体を見ても、活気づいているのはマーケティング分野の人々とデザイナーである。これまでユーザビリティを専門としてきた人々はむしろ当惑と混乱のなかにおかれている。反対に、新しいキャッチフレーズを必要とする人たちには歓迎されている。 ここで今、我々が注意しなければならないのは、UXという概念の実態を明確にし、その方法論を整備しておくことだ

    UX工学のすゝめ
    bitgleams
    bitgleams 2013/01/20
    2012年12月19日記事
  • YouTubeに「ハンバーガーボタン」ナビゲーションが登場していた

    bitgleams
    bitgleams 2013/01/14
    そんな名称あるんだ…。漢数字の「三」か、もしくはアディダスかと思った…。