タグ

startupとbusinessに関するbittersoulsのブックマーク (55)

  • 「作ってから売る」と「売ってから作る」と「売れるようにしてから作る」 ~技術の社会実装のための『開発』~

    UNITT (大学技術移転協議会) アニュアルカンファレンス 2023 の講演資料を基にした、研究所向け & 技術起点のスタートアップ向けの資料です。『標準化』に関するセッションだったため、ルールメイキング等につ…

    「作ってから売る」と「売ってから作る」と「売れるようにしてから作る」 ~技術の社会実装のための『開発』~
  • Paul Graham からのスタートアップへのアドバイスまとめ - 🐴 (馬)

    Paul Graham のエッセイを読んで、自分なりにまとめたものです。今でも見返すと示唆があるので、読みやすくなるようブログでも書いておくことにしました。Paul Graham のエッセイの翻訳はこちらでリストになっています。ぜひ原文も当たってください(文末に参照先を書いています)。 昔書いたスライドからの転載です。 Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham からのアドバイス) from Takaaki Umada www.slideshare.net 原則 Make something people want 「人々の欲しいと思うものを作ろう」 スタートアップにとって一番難しいのは、人々の欲しいと思うものを作れるかどうかである(二番目は資金調達)。人々の欲しいと思うものを作れるま

    Paul Graham からのスタートアップへのアドバイスまとめ - 🐴 (馬)
  • リーンキャンバス(Lean Canvas)とは?作り方を事例ベースでわかりやすく解説|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    今回はビジネスモデルキャンバスを原型に作られた、リーンキャンバスというフレームワークをご紹介します。リーンキャンバスは事業やプロジェクトの立ち上げにおいて、ビジネスモデルを検証し、改善する際に役立ちます。初心者の方でもトライできる作成例もあるので、ぜひ参考にしてみてください。 Goodpatchでは、新規サービスの立ち上げやサービス・プロダクトの改善のご相談も受けております。 ⇒【資料ダウンロード】事業アイデアを素早く検証できる「デザインスプリント」とは? リーンキャンバスは、リーンスタートアップという著書で有名な起業家のエリック・リースから応用されたビジネスモデルを一枚の図にまとめたフレームワークです。シリコンバレーでは毎年数多くのスタートアップが誕生しています。その中で事業を成功させるためには、ビジネスモデルに何か問題があったらすぐに軌道修正し、素早くアップデートすることが重要。リーン

    リーンキャンバス(Lean Canvas)とは?作り方を事例ベースでわかりやすく解説|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 顧客フォースキャンバスによる解決に値する課題の見つけ方 by Ash Maurya

    以下は、Ash Mauryaによる「Find Better Problems Worth Solving with the Customer Forces Canvas」の翻訳です。人の許可を得て掲載します。顧客にとって「正しい」ソリューションを構築する前に「正しい」課題を理解する必要があります。私の最初の著書『Running Lean』では、解決に値する課題を明らかにする「課題インタビュー」の台を紹介しました。記事では、改良した課題インタビューの台を紹介したいと思います。 課題/解決フィットの探索は、モデル(なかでもリーンキャンバスを使ったビジネスモデル)を構築するところから始まります。これは「科学的手法」の影響によるものです。リーンキャンバスでは、顧客と課題の仮説が明確になるように推測します。それから建物の外に出て、以下の台のテンプレートを使いながら、仮説が有効または無効であ

    顧客フォースキャンバスによる解決に値する課題の見つけ方 by Ash Maurya
  • スタートアップの強みはストラテジーと実装の一致 | 矢本 真丈 (@yamotty3)

    稿は先日ツイートした「スタートアップの当の強みは意思決定の早さではなく、ストラテジーと実装の一致」について、掘り下げ、補足したものになる。 スタートアップの当の強みは意思決定の早さではなく、ストラテジーと実装の一致 — Yamotty👨‍👩‍👦‍👦 | 矢真丈 (@yamotty3) November 9, 2019 意思決定の早さが命、の正体は? スタートアップにおいて「意思決定の早さが命」というのは一つの定説として語られるが、早さが命 = 同じ精度であれば早いほうが良い」と捉えるのは危険。 スタートアップの存在価値は「産業の未来を構築すること」。産業が現時点でその未来に到達できていない理由は明白で、産業内に複数のトレードオフが存在するから。 例えば金融機関や個人間でのシームレス・低価格な送金を阻んでいるのは規制、中央システム、行動心理などに複数のトレードオフが存在するか

  • Day One | 矢本 真丈 (@yamotty3)

    2017年12月20日に生まれて初めてプレスリリースを出し、いくつかのメディアから取材記事も公開していただいた。 PR TIMES プレスリリース TechCrunch THE BRIDGE このブログは上記で伝えきれなかった自分の思想を、ポツポツと、とりとめもなくまとめたものになる。また性懲りもなく長いため、お時間のある際に読んでいただければ嬉しい。 Make Something People Want 僕は「人が欲しがるプロダクトを創ること」に人生をかけたい と思っている。 毎日新しいプロダクトとの出会いを求めて、とにかくいろんなものを手にとって触る習慣がある。リアルプロダクト、アプリ、Web、IoT、コモディティ、証券など、なんでも。毎日、必ず、新しいものを触る。そして手に取ったプロダクトを通じて、作り手のビューを想像する。「このプロダクトは、誰の、何を解決するものなのだろう?」と。

  • 新規事業のつくりかた 〜デザイン編〜|Yusuke Kondo

    記事では、コンセプト設計からクリエイティブ制作、リリースに至るまでのデザインプロセスを、0→1の効率的な進め方と注意すべきポイントなどを中心にまとめたものです。デザイン制作に関連するもので、事業作りの実務的なものは割愛します。 🚀0→1を高速で作り上げるデザインのポイント🚀 ・ 全行程を平行して進め、作っては壊すを繰り返す(プロトタイピング) ・ アイディアは発散させて、とにかく数を出すことに注力 ・ クリエイティブはコンセプトを軸としてジャッジする ・ クリエイティブ制作時は見を3つ足して3で割ったものにエッセンスを加えると早い ・ クリエイティブは作り込まず、最終段階で磨いていくデザインのメインパートは1~4で、ここに時間と労力の大半を割きます。集中してアウトプットしていく5~7はスピード優先で進めていきます。今回かけた工数は、1~4は10人日、5~7は3人日くらいでした。それ

    新規事業のつくりかた 〜デザイン編〜|Yusuke Kondo
  • 学生起業でAIスタートアップを1年間やってみてわかったこと - Qiita

    自己紹介 東京大学大学院在学中で 株式会社Lightblue TechnologyというAIスタートアップの代表取締役をしている園田亜斗夢です。 この記事の目的 起業して1年が経って、起業を考えている友人から相談されることが増えたから。 起業に至った経緯 研究とビジネスの垣根が非常に低いから 大学院では計算社会科学といったデータサイエンス的な研究をしています。特にニュースメディアの推薦システム周りについてやっています。この分野は、企業との共同研究によるデータの提供が非常に重要です。企業でのインターンでやる内容と研究室でやっていることの内容がほとんど変わらなかったりします。 それなら、ビジネスしないのはもったいないと言うわけです。 独立するということ エンジニアにとって技術に集中できる状況は重要です。財務諸表を作るのは苦手ですし、営業で人に会うのも疲れます。価値が最大化されるのはコーディング

    学生起業でAIスタートアップを1年間やってみてわかったこと - Qiita
  • 自社製品で食べていけるようになるまでやったこと

    ミドルウェアのパッケージ製品でべていけるようになるまでやったことを自分のメモ代わりにまとめておきます。 製品の事業計画を明確にしない自分が想定したとおりに行くことが少ないこともあり事業計画を書いたりしません。日々の状況を見ながら判断をしていくということをしています。そのため中長期的な計画は品質の向上くらいにしておき、機能追加に関してはその度々に考えて実装していくのが一番です。 変化が早い分野でもあるので、事業計画を用意するメリットが零細企業にはないと考えています。 リリース前の開発進捗を共有するステルスはデメリットが多いと判断し、今開発しているもの開発中の状況などを共有しました。これは「製品をステルスで開発して、出したとしても買ってもらうまでの時間がかかる」と考えたからです。 それよりはあの会社があんなの作ってるそろそろ出るらしいと思ってもらえたほうが検討してもらいやすくなります。 今、

  • 受託の会社が自社サービスをリリースして4年が経った現在地 - ヴェルク - IT起業の記録

    8/19でboardの正式リリースからちょうど4年が経ちました。 有料アカウントは1500社を超えたところで、会社全体の売上の4割ほどにまでに成長してきました。 単価が安いサービスなので、1500社でやっと4割かという感じがします。 現在、boardにフルタイムでアサインしているのは3人で、エンジニア1名、CS1名、自分がプロダクトオーナー&開発者&CSといったメンバー構成です。 他のメンバーは受託を軸にスポットでboardに入ったり、総務をしながらテストをやったりといった感じで兼任しています。 boardに対するスタンス これは当初から変わらず、「boardだけでやっていくぜ!」という感じでもなく、急激な成長を目指すわけでもなく、自分たちにできることを自分たちのペースで、着実に続けています。 相変わらず営業もマーケ担当もおらず、ようやくCS専任のメンバーが入り、僕の手が離れつつあります。

    受託の会社が自社サービスをリリースして4年が経った現在地 - ヴェルク - IT起業の記録
  • スタートアップの技術選定とアプリケーションプラットフォーム - laiso

    photo by pexels.com *1 この記事を書いたきっかけ niconegoto.hatenadiary.jp 「PinQulをクローズします」にて事業のふりかえりをしている文章の中に「アプリビジネスは完全にダウントレンドにある」という一節があって、ここから話題が広がっていったのを機に上記の記事を読みました。そして色々思うところがあったのです。 アプリビジネスは完全にダウントレンドというのは自分も前から思っていた。リッチな体験、通知を遅れることはアプリの利点だが、他PFからの流入なども含めたプロダクトのコアな検証はwebモバイルが1番早いはず。— sadakoa (@sadako_a_) August 16, 2018 (Twitter上で多くの共感を集めた投稿) 例えば「モバイルアプリがWebに負けはじめた理由」ではWebアプリがモバイルアプリに比べて優れているでろうという点

    スタートアップの技術選定とアプリケーションプラットフォーム - laiso
  • スタートアップとスモールビジネスとの違い デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    以前に日で会社を経営する友人から、 「この前のセミナーを聞いてスタートアップっていうのが理解できたつもりなのですが、ぶっちゃけ自分の会社がスタートアップなのか中小企業なのかイマイチわかってません」 孫 泰蔵さんとの対談セッションの中で触れられた下記のポイントについての質問であった。 ベンチャー企業だからと言って、スタートアップであるとは限らない。 英語では緩やかな成長を目指す場合はスモールビジネス (中小企業), 急激な成長とスケールを目的としてするのがスタートアップと呼ばれており、その2つはその成り立ちとゴールが大きく異なる。 【対談】孫泰蔵氏 x Brandon Hill -スタートアップがグローバルに展開するための5つの秘訣- スタートアップと呼ばれる企業には1つの明確なゴールがあるそもそも”スタートアップ”とは何なのか?”シリコンバレー”と同様、この定義が曖昧な名称を定義する際に

    スタートアップとスモールビジネスとの違い デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 6 年間の起業を終えて - IT戦記

    スマートニュースの社員になりました 皆様、お久しぶりです!約 7 年振りにこのブログを書いています。 元気にしてましたか?僕は元気です。 実はこの 6 年間 id:mizzusano とカクテル株式会社という会社をやっておりまして、先日のプレスリリースにもあったようにこの度会社ごとスマートニュースにジョインすることになりました。 UUUM に遊びに(?)行ってはしゃぐ僕と id:mizzusano そこで今日は振り返りも兼ねて、以下の 3 点について、この 6 年間考えていたことを書いて見たいと思います。 事業アイデアより大切なこと 起業家が健康的に働く方法 プログラマー起業するということ 少しでもこれから起業したい人のお役に立てればと思っております。 事業アイデアより大切なこと 6 年間の事業を振り返えると失敗の連続でした。その中で、事業そのもののアイデアより共に起業するメンバーが大切

    6 年間の起業を終えて - IT戦記
  • VC出資を受けたスタートアップの死体解剖〜Sonarの成功と凋落から学んだ事。

    この記事はモバイルアプリスタートアップのSonarを立ち上げたBrett Martinが、数百万ダウンロードを稼ぎTechCrunch DisruptやAd:Tech Best Mobile Startupに選ばれ数百のメディアに取り上げられるなど一見大成功に見えた中で、失敗に終わったことを振り返った記事「Postmortem of a Venture-backed Startup」の翻訳記事です。凄く良かったのでご人に直接翻訳記事をアップしていいかどうかお伺いし、以下のように快諾頂けましたので翻訳記事としてアップします。 @yuichikory for sure! — Brett Martin (@brett1211) 2014, 12月 21 ==============以下、翻訳============== 知らない人たちのために説明すると、Sonar Media Inc. は世界

    VC出資を受けたスタートアップの死体解剖〜Sonarの成功と凋落から学んだ事。
  • スタートアップのSNSマーケ戦略(Snapmartの場合)|えとみほ

    最近、以前にも増して、知り合いのスタートアップ経営者から「SNSマーケって何からはじめたらいいんですかね?」「やっぱりツイッター(インスタ)はやったほうがいいんですか?」というような質問を受けるようになった。 あまりにも同じ質問をされるのでここに結論を書いておくと、公式のSNSアカウントは無理してやらなくていい(と思う)。なぜなら、企業の公式アカウントはフォロワーを増やすのがハンパなく大変だし、多くの場合は運用の手間の割に効果が薄いからだ。 いろんな考えがあるだろうが、私は「お金(マーケ予算)」「人手」「コンテンツ」のうちの2つ以上が潤沢にある企業以外には、公式アカウントの運用はおすすめしていない。 では、スタートアップは一切SNSマーケをやらなくて良いのかというと、決してそういうわけではない。ここで勘の良い人は気づいたかもしれないが、私は「SNSアカウント運用はやらなくていい」とは言った

    スタートアップのSNSマーケ戦略(Snapmartの場合)|えとみほ
  • 今さら聞けないリーンスタートアップの基本

    リーンスタートアップとは、アイデアを生む手段ではなく、マネジメント論顧客に対し、仮説構築 → 実験 → 学び → 意思決定」のサイクルの実践限られたリソースの中でのコストパフォーマンスの高い意思決定が重要「MVP」と「Lean Canvas」で届けたい価値とビジネスモデルの明確化を書籍『リーンスタートアップ』が出版されて、7年近くが経つ。起業家エリック・リースによる、全く新しいスタートアップ論を示したこのは、シリコンバレーを含め全米で一大ブームを巻き起こした。起業家や経営者の方はもちろん、デザイナーやエンジニア、マーケターの方も一度は耳にしたことがあることだろう。 しかし「リーンスタートアップとはなにか」と改めて聞かれると、言葉できちんと説明することが意外と難しいことに気がつく。「MVP」「Lean Canvas」等、単語こそ知っていたとしても、それらを体系化的にに説明するのは中々出来な

    今さら聞けないリーンスタートアップの基本
  • タベリー | とある仕様書 – Yamotty – Medium

    グループ共有機能仕様書の公開に踏み切ったのは、10Xのプロダクトがどうやって作られているか、について部分的に触れてもらえると思ったから。 10Xでは「細かな実装・デザインの白兵戦」・「認知と理解を獲得していく空中戦」を一緒に戦えるプロダクト・マネージャーを育てていきたいと思っているので、この仕様書を読んで「10Xで力を試してみたい!」という方はぜひ以下のフォームから応募してほしい。ユーザーの感情を科学できる人が10XのPMにはフィットすると思う。 仕様書の前提となる考え仕様書は「チームのワーキングスタイル」によってその役割をかえるものだ。今の10Xは「ユーザーの前に積まれた膨大な課題の山に優先度を付け、とにかく早くプロダクトをプッシュしていくこと」が最優先のチーム。 そのため、「膝を突き合わせて瞬発力の高いコミュニケーション」を重視している。リモートはしない。 この環境では議論のすべてが口

    タベリー | とある仕様書 – Yamotty – Medium
  • タベリー | カスタマーファネルと向き合う – Yamotty – Medium

    年末年始に、タベリーというプロダクトをする過程をブログに記載したり、CAREER HACKさんに取材していただいたりした。 ところが、プロダクトは「発明前」より、その価値を測定・分析し、磨き込む「発明後」の期間のほうがずっと長い。 プロダクトのタイプごとに、いわゆる「グロースのための方法論」はMediumなどを少し漁ると多くの事例と出会うことができる。たとえばGreylock Partnersや、著名なProduct Managerが公開している記事は秀逸なものが多い。 他方で、 「他国で成功したプロダクトをローカライズするプロダクト」や、「プロダクト自体ではなくそこに乗るコンテンツに差別化要因があるプロダクト」ではなく、「新しい発明」を目指す場合、汎用化された事例を元に意思決定するのは難しいと感じる。 タベリーは「意思決定の新しいフォーマット」のチャレンジでもあるため、どういった切り口で

    タベリー | カスタマーファネルと向き合う – Yamotty – Medium
  • Day One – Yamotty – Medium

    2017年12月20日に生まれて初めてプレスリリースを出し、いくつかのメディアから取材記事も公開していただいた。 PR TIMES プレスリリースTechCrunchTHE BRIDGEこのMediumエッセイは上記で伝えきれなかった自分の思想を、ポツポツと、とりとめもなくまとめたものになる。また性懲りもなく長いため、お時間のある際に読んでいただければ嬉しい。 Make Something People Want僕は「人が欲しがるプロダクトを創ること」に人生をかけたい、と思っている。 僕は毎日新しいプロダクトとの出会いを求めて、とにかくいろんなものを手にとって触る習慣がある。リアルプロダクト、アプリ、Web、IoT、コモディティ、証券など、なんでも。 毎日、必ず、新しいものを触る。そして手に取ったプロダクトを通じて、作り手のビューを想像する。「このプロダクトは、誰の、何を解決するものなのだ

    Day One – Yamotty – Medium
  • 育休で知った家事の大変さ。二児のパパが、献立アプリ『タベリー』を300回つくり直したワケ | CAREER HACK

    元メルカリのPM真丈(Yamotty)は、献立アプリのアイデアをどう形にした? 矢真丈さんは、日有数のプロダクトマネージャー(PM)といっていいだろう。 丸紅、NPOを経て、ママ向けEC『Smarby』の創業メンバーに。2016年10月に同事業を売却。その後、メルカリにて『アッテ』や海外向けの新規事業のPMを歴任した。 そんな矢さんだが、再び自身で事業を立ち上げるべく、2017年7月に独立。第一弾としてリリースしたアプリが『タベリー 』だ。 わずか10秒で献立が決められるというアプリ。できることはシンプルにも思えるが、子育て中のママパパをはじめ、「毎日のご飯の献立を考えるのが大変…」という層からの多くの支持を集める。ユーザー数も順調に増加している。 なぜ、彼はこのアプリをつくろうと考えたのか。 「僕には二人の子どもがいるのですが、子育てをするなかで、自分とがすごく献立に困って

    育休で知った家事の大変さ。二児のパパが、献立アプリ『タベリー』を300回つくり直したワケ | CAREER HACK