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windowsに関するbiz-atcのブックマーク (10)

  • X202EのUEFIから光学ドライブ(CD/DVD/BD)をブートする (修正版): つらつら不定期日記

    そのままUSBに繋いでUEFIセッティングメニューの画面を出しても光学ドライブだけでは認識しません。 X202EはBIOSからUEFIへ変わっているのでブート出来ないドライブ全てが選択出来ません。 USBメモリも同じくです。 Windows8の場合には付属している "回復ドライブの作成" "Windows 7 のファイル回復" - "システム修復ディスクの作成" で作成されたメディアや "Windows8 インストールDVD"等の "64bit版のbootmgr.efiが入っているCD/DVD/BDメディアがドライブに入っている" 事が必須となります。 なので32bit版で作成される全てのブートメディアはブート不可となっています。 見た限り旧BIOSとの互換メニューは見当たりませんでした。 X202EはWindows8向けに設計されていますのでUEFI+GPTだけのブートでも問題が無いから

    X202EのUEFIから光学ドライブ(CD/DVD/BD)をブートする (修正版): つらつら不定期日記
  • ドメインの時刻をNICTのNTPと同期させる

    ドメイン環境において、ドメインコントローラーとドメインメンバーの時刻同期は、認証にケルベロスを使っている関係上とても重要な要素となっています。 このため、ドメインメンバーはドメインコントローラーから時刻をもらい、自分の時刻をドメインコントローラーに合わせています。 では、ドメインコントローラー自身はどこから時刻をもらっているのでしょうか? 以前(Windows Server 2003 とか)は、MS が運用している NTP サーバーである time.windows.com から時刻をもらっていましたが、Windows Server 2008 R2 では、PC の内部クロックと同期をしています(仮想環境上にドメインコントローラーを作っているからかも) 以前から time.windows.com は反応が遅かったり(これは別の原因もあるのですが、それについては後述)と不評だったので仕様変更にな

  • Hyper-Vで始めるLinux環境構築

    Hyper-Vで利用できるOSはWindows OSだけではなく、Linuxも正式サポートされている。Hyper-V上で利用できるLinuxLinux環境の構築方法、Hyper-Vと連携させるために必要なLinux Integration Services(LIS)の機能などを解説。 連載目次 はじめに 現在のITシステムでは、純粋にWindows OSだけという状態は少なく、クライアントではiPhoneAndroidなどのスマートフォン、サーバでもLinuxやUNIXなどのシステムも多数導入されている。システム管理者としては、Windows以外のシステムにも精通していることが望ましいだろう。幸いなことに現在ではHyper-Vなどの仮想環境も整備され、たとえクライアントPCであっても、さまざまなOSやソフトウェアなどを無償で簡単に導入して、試用できる状況になっている。稿ではこれからL

    Hyper-Vで始めるLinux環境構築
  • Windowsのsysteminfoコマンドでシステムの情報を収集する

    PCのシステム構成をリモートから取得したい! ネットワーク上に存在するWindows PCの一覧を調べ、それらのシステム構成やOS、ネットワークなどの設定情報を把握しておくことは、システム管理の基的な作業である。 といっても、いちいち各PCの設置場所にまで出向いてシステム情報を収集するのでは非常に手間が掛かる。可能ならばリモートから情報を収集するようにしたい。 Windows OS上でシステムの情報を収集するためのコマンドには幾つかある。そのうち、Tech TIPSでは「systeminfo.exe」コマンドを紹介する。これはコマンドプロンプト上で利用するツールであり、ローカルのシステム情報だけでなく、リモートPCの情報も収集可能だ。 「systeminfo」コマンドで表示される情報には、コンピュータ名やOS、メモリ容量、ドメインコントローラやメンバーサーバといったシステム構成の情報、

    Windowsのsysteminfoコマンドでシステムの情報を収集する
  • Windows7のping応答の設定

    ping応答しない場合、ping応答させる、させない等の設定 1、スタート(左下のウィンドウズのロゴ)⇒コントロールパネルを選択。 2、システムとセキュリティを選択。 3、Windowsファイアウォールを選択。 4、詳細設定を選択。 5、受信の規則を選択し、ファイルとプリンターの共有(エコー要求)で該当するものを選択し、 右クリックします。※(v4、v6) の選択と、ネットワークのプロファイル(ドメイン、プライベート、パブリック) の選択。 6、規則の有効化を選択。※無効にする場合は無効と表示されます ※上記設定をしても応答しない場合 ⇒ ping応答の設定(別ネットワークからの応答設定) 戻る

  • Windows Server 2008 R2でCドライブの空き容量を確保する

    ここ最近、サーバOSとしてWindows Server 2008 R2を使うことも少しずつ減ってきました。 世の中のWindows Server でもメインストリームはWindows Server 2012に変わりつつあります。実際に弊社でも、構築のお話もいくつか頂きました。でもまだ、Windows Server 2008 R2を利用することも多いのが実情です。 今回はそんなWindows Server2008 R2でのtipsを紹介。 tipsですが、Windows Server 2008 R2は Windows 7とアーキテクチャが同じため、Windows 7でも利用することができます。 1.ブートパーティーションの空き容量を確保するWindows Server 2008を構築していて気が付いたのが、ブートパーティーション空き容量の少なさ。 Windows NT(4.0)やWindo

    Windows Server 2008 R2でCドライブの空き容量を確保する
  • Visual StudioでGitを使用できるようになるまで | OPC Diary

    まず用意する物 msysGit TortoiseGit Git Extention Git Source Control Provider リンク先のそれぞれのサイトから最新の物をダウンロードします。 まずCygwinでGitを入れるか、msysGitを入れるかという二択が存在するわけですが、Visual Studioでの使用という点ではmsysGitのみが選択肢になります。 また、msysGitのパッケージがGit For WindowsとmsysGitに分かれていますが、後者のmsysGitはソースコードやMinGW(gcc)の開発環境を含んだパッケージで、Gitの開発に興味が無い人にはインストールする必要はありません。Gitのバイナリ自体は同じものなので、Gitを使用するだけならGit For Windowsを選んでください。 TortoiseGitとGit Extensionsは好

    Visual StudioでGitを使用できるようになるまで | OPC Diary
  • MDT 2010でWindows 7を無人インストールする(前編)

    MDT 2010でWindows 7を無人インストールする(前編):無償ツールでWindows 7の大量導入を大幅に省力化(1/2 ページ) XPの代わりにWin 7 PCを大量導入せよ。もちろんデバドラや社内アプリも全部インストールすること。さてどうする? まさか1台ずつ手作業するつもり? 連載目次 Windows XPのサポート期限切れや新規PCの導入などに伴い、新しくWindows 7のPCを大量に導入する必要に迫られているIT Pro技術者は少なくないだろう。Windows 7のPCを新規導入するにはいくつか方法があるが、可能な限り自動化したいところだ。台数が少なければインストール用DVDメディアや、(DVDの内容をコピーした)USBメモリなどを使ってインストールすればよいが、それでも作業時間としては1台あたり何時間か、かかるだろう。OS体のインストールのほかに、アプリケーション

    MDT 2010でWindows 7を無人インストールする(前編)
  • Windowsでシンボリックリンクを使う方法 - [Windows/サーバー] ぺんたん info

    Windows VistaおよびWindows Server 2008ではシンボリックリンク機能が標準で実装されています。 しかしWindowsXPでは実装されていません。 WindowsXPでのシンボリックリンクツール WindowsXPやWindows2000でシンボリックリンクを使うにはリンク作成シェル拡張というツールを使うと可能です。 リンク作成シェル拡張for Windows 2000/XP ツールの使い方 シンボリックリンクを作りたいファイルやフォルダを右クリックドラッグし、シンボリックを作りたいフォルダへドロップ 表示されるメニューから『リンクを作る』を選択する WindowsVistaでのシンボリックリンク Windows VistaおよびWindows Server 2008でシンボリックリンクを使うにはコマンドラインからmklinkを実行します。 mklink 【作成す

  • オペレーティングシステム マイクロソフト製品 【ネットワールド】:マイクロソフト

    「サーバー ライセンス」は、サーバー ソフトウェア使用権。 そして「CAL」は、サーバー ソフトウェア アクセス権のことです。 ライセンスに2つの別々の要素を持たせることにより、拡張性があり、したがってより公平性の高い、価格モデルを形成することが可能になります。ライセンスが2つの要素に分かれているために、最初の時点の料金がやすくて済み、企業規模に応じてお支払いいただけます。サーバーソフトウェアにアクセスするデバイスやユーザーの増加に応じて、ライセンス料が上がりますが、あらゆる規模のユーザーにライセンス購入をしやすくします。 ●CALのバージョンは、アクセスするサーバー製品のバージョンよりも同等もしくは新しくなければなりません。 ●CALを取得せず、サーバーにアクセス、あるいは、旧いバージョンのCALで新しいバージョンのサーバーにアクセスすることは不正使用となります。 ※アクセスする際

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