グッズ_機能とやる気_気分に関するbizidのブックマーク (1)

  • ワタミ社長プロデュースの手帳、2007年版には新アイテムも

    この手帳を使うには、まず夢を「六の柱(仕事、家庭、健康、趣味教養、財産)」の各分野でそれぞれ決めるところから始める。その夢をかなえるために、1年ごとに何をすべきかを「5カ年計画ノート」に、その年の目標をさらに月ごとに細分化して「1カ年計画ノート」に書きこむ。同様に細分化を進め、月別ページの「マンスリーノート」、週別ページの「ウィークリーノート」に書きこんでスケジュールを決めていく。 1日の終わりには、「日記」のスペースでその1日を振り返り、やり残しがないかチェックする。また、予定のうち終わったことは赤の筆記具で消す。黒のペンではなく赤で消す理由は、書いた予定があとから読めるようにするためだ。予定の達成度が高いほど、手帳が真っ赤になり、達成の満足感を味わえる。 この手帳には、バインダーと同素材のカードケースが付属する。夢を書いておく「夢カード」をセットし、バインダーのポケットに入れるため

    ワタミ社長プロデュースの手帳、2007年版には新アイテムも
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