炎上系YouTuber「PCエンジンでNECパソコンが普及したんですよ」 →?「この人の言ってることは嘘です」 →炎上系YouTuber「は?ガチ勢の俺様に反論するの?お前誰よ」 →いわさきさん「私は開発者です」
ヤフオクでジャンクのFM TOWNS版「レインボーアイランド エキストラ」を落札したものの、商品説明では記録面に傷多しとは説明があったとはいえ傷どころかレーベルの反射層がところどころ剥がれており、蛍光灯越しに除くとCDが虫食いのよう透けて見える、イメージ化しようにも29トラック中20トラック目でエラーが発生して読み込みが止まってしまう。吸出しに使っている「CD Manipulator」はエラーを無視して続行する機能があるので、念のためそれを有効にしてみたが210か所のエラーがログに残り、案の定問題の20トラック目を聞くと激しい音飛びで聞くに堪えない状態となっていた。 問題のFM TOWNS版「レインボーアイランド エクストラ」1992年発売のタイトルということで既に30年以上経過しているので物理的な寿命を迎えていてもおかしくない頃合い。 ケースに入れた状態ではわかりにくいが光にかざすと向こ
星野源さんが2022年7月26日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で子供の頃に憧れていたパソコンについてトーク。エミュレーターではなく、実機を手に入れたい理由や、それにまつわる思い出話をリスナーからの反響メールを紹介しながら話していました。 (星野源)そしてちょっとPC-98メール、いっぱい来てるよ。ありがとう。埼玉県入間市の方。「私も初めて買ったパソコンが電気屋さんのスタッフから強くすすめられたNECのPC-9821でした。主に一太郎で文章入力を……」。おおっ、一太郎! 「文章入力に使っていました」。ああ、懐かしい。私も以前、使ってたました。一太郎。大変懐かしいです。「当時、PCで音楽を作りたかったのですが、音源モジュールやシーケンスソフトなどが必要なのも知らず、取り付けるオーディオインターフェースを間違え、Mac対応機を買ってしまって……」。これは本当にね、本当に今
シティポップとは何か ここ数年日本のシティポップが世界中で人気らしいという話が、ネットニュースなどを通じて一般レベルにまで伝わってきている。 単におもしろい社会現象としてだけでなく、いわゆる「日本スゴイ」言説の一種としても受け入れられている感じもある。 また、国内でのシティポップ再評価は、自分が観測してきた限りでも10年以上前からあり、たとえば2011年のceroの1stアルバムについてはそのような語られ方をしていた。 ただ、これら一連のムーブメントにおいて、「シティポップ」という言葉が具体的にどのあたりのサウンドを指しているか、実は語ってる人によってバラバラなんですよね。 「シティポップ」という呼び名が出てくる前から、山下達郎のシュガー・ベイブとか、細野晴臣のティン・パン・アレイ周辺の再評価がゼロ年代にあって、その流れで大貫妙子や吉田美奈子や大滝詠一あたりがシティポップってイメージを個人
むじな(行政書士兼パソコン教室) @mujina_mujina_ @Yuz0130 89年ならまだwin3.1すらなかった時代ですね。windowsの登場によってユーザーインターフェースがCUIからGUIに変わったことが最も大きな要因だと思います。 2021-01-29 16:51:08 ab ovo usque ad mare. @usque_ad_mare @mujina_mujina_ @Yuz0130 >ユーザーインターフェースがCUIからGUIに変わった 嚆矢はMacだったんだが、プロセッサの処理速度が遅すぎて、使い物にならない時代が長かったので、マイクロソフトが初めてやったような顔をしているんだよ。 2021-01-29 17:03:25 Oakbow@千波矢 @Oakbow7 懐かしいw この当時はパソコンの処理能力は正直大したことなくて、OAといえばワープロだったからなあ。
【追記】投稿が膨大な数になってきたので、こちらをお勧めしています。 ↓ よりぬき「子どもの頃怖かったデザイン」 http://togetter.com/li/785646 続きを読む
自由が丘といえば、東京人だけでなく全国の人々に知られたセレブ地帯です。青山や原宿、吉祥寺とならぶ若い女性の好きな街の定番……だったのは1990年代末くらいまでのこと。今は次第に庶民化が進行しています。 全盛期の自由が丘の「地位」はとても高く、新宿や渋谷はもちろんのこと、青山や原宿よりも神々しさを放っていました。 「新宿や渋谷で遊ぶなんて考えられない。青山とかも人が多くてイヤ。だから本当にお金を持っているなら、自由が丘で遊ぶのがカッコイイ」 90年代には、そのような言葉を実際に口にする人もいました。90年代といえば渋谷という地名自体が、最高におしゃれなブランドのように思われていました。その時代にあって、唯一渋谷を超えるのが自由が丘でした。「自由が丘のセレクトショップで~」と口にできるのは、バブル景気が終わってもなお余韻の中で生きている、限られた人たちだけだったのです。 その時代、自由が丘に集
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もしかしたらカタヌキを知らない人がいるかもしれないので一応説明しときますね。 「カタヌキ」というのは、砂糖で作られた板の模様を、押しピンや釘といった針を使って綺麗に型から抜くという遊び。 夏祭りをはじめ、いろんなお祭りの出店とかでよく見かけますよね!最近はまだやってるお店あるのかわかりませんが・・・ちなみに私が小学生くらいの時はまだありました。 カタヌキのルールは多分どこも同じような感じだと思います。1枚100円で挑戦でき、カタヌキが成功したら形状の難しさに合わせて何倍かのお金が帰ってくるというギャンブルのようなシステムです。 子供ながらに一生懸命チャレンジしたのを今でも覚えています・・・。 そんな私も、今ではもうお酒も飲めるしエッチな本だって買えちゃう年齢。もうあの頃には戻れない。 しかし!! 大人になった今だからこそ、子供の頃には出来なかったことも出来るようになっているというもの!!今
古本屋などで昔の雑誌を買ってくると、思わず見入ってしまうのが広告ページ。 最近のスタイリッシュ一辺倒な広告とは違うデザインがもっさりとした泥くさ〜い雑誌広告は何とも味わい深く、夢中になって見てしまいます。 ……ということで、令和を迎えた今、最新ガジェットを昭和の雑誌広告風にしてしまいたいと思います。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:あの、オリンピックの「かぶる傘」どれくらい邪魔なのか調べてみた > 個人サイト Web人生 ■昭和の雑誌広告風「iPhone」 若干、インチキ記憶術グッズのニオイがするのはなぜ
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