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言語に関するblackfox3377のブックマーク (5)

  • 長文日記

  • Python-izm

    プログラミング言語Pythonの習得を目的としたサイト、Python-izmです。 入門編、基礎編、応用編などカテゴリ分けされていますが、すでにPythonの基構文、実行方法等を習得されている方は入門編を飛ばしてご利用ください。これからPythonを学習する、という方は入門編 – Pythonとはより順にご利用ください。またサイトは主にPython 3系を用いていますが、3系と比較して大きく異なる場合は Python 2系のコードも掲載しています。バージョン2系と3系の違いは2系と3系の違いを参照してください。 お知らせ 2018/01 サイトのリニューアルに伴い、Python 3系への対応、SSL化を行いました。今後ともPython-izmを宜しくお願い致します。 Pickupコンテンツ 各プログラミング言語の実行までの手順をまとめました。Pythonは他の言語と比較しても容易に実行

    Python-izm
  • クラウド時代に習得すべき言語10選

    Nick Hardiman (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 川村インターナショナル 2015-03-20 06:00 コンピュータ言語を1つ挙げろと言われたら、多くの人は広く知られた汎用手続き型言語を選ぶだろう。学校で教わる「C」「Java」「Python」などのはずだ。しかし、いつも名前が挙がるこれらの言語は、コンピュータ言語という氷山の一角でしかない。キーワードと構造を使って情報を伝達するものは言語と言える。ここでは、検討すべき10のクラウド言語を紹介する。 1. SQLデータ言語 誰もが認めるところだが、SQLは何十年にもわたってデータ言語の王者として君臨してきた。非リレーショナルデータベースサーバでさえも、何らかのSQLに対応する。クラウドでも、他のすべてのIT分野と同様、至るところでSQLが使われている。 SQLにまつわるジョークを1つ紹介しよう。

    クラウド時代に習得すべき言語10選
  • フェルディナン・ド・ソシュール - Wikipedia

    ソシュールは幼くもドイツ語英語、ラテン語、ギリシア語を習得した[7]。当時のスイスの高名な言語学者であったアドルフ・ピクテ(英語版)に知り合うと彼に傾倒し、自分の知っている言語間の相互関係を明らかにしようとした。そして14歳のときに、「ギリシア語、ラテン語、ドイツ語の単語を少数の語根に集約するための試論」[注釈 4]を書いた[8]。 この論文で彼は、子音を唇音(P)、口蓋音・喉音(K)、歯音(T)、L、Rの5つにグループ分けし、そのうちの2つから特徴付けられる12個の語根を求めた。ソシュールはこの12個の語根には、基底的な意味がそれぞれ存在すると考え、これを証明しようとした[注釈 5][9]。この論文を送られたピクテは、ソシュールの思い込みをなだめながらも、サンスクリット語を勉強するなど今後の研究に向けた準備をするように、と助言している[10]。この論文には誤りが含まれていたが、印欧祖語

    フェルディナン・ド・ソシュール - Wikipedia
  • 日本語という名のメガネで世界を見ること-ソシュール一般言語学講義

    我々日人は言うまでもなく、日常生活における他愛もない会話から物事を深く思考するに至るまで日語を使用している。当たり前であるということはそのことを理解しようとする機会を失わせ、そのことを疑うということからわれわれを遠ざけてしまうということだ。光のない場所に陰はない。日という概念は外国という概念なしには誕生し得ないしまた存在し得ない。このことが示すように、ほぼ単一民族国家と言われる日に暮らす日人にとって、日語というものはなかなか見えてこない。 photo credit: altovolta 『一般言語学講義』で知られるスイス人言語学者フェルディナン・ド・ソシュールによれば、言葉が存在する前に物事や観念は存在しないという。 例えば日人が昨日駅弁をべて、今日ほか弁をべたとしよう。そしてアメリカ人が同じように昨日駅弁をべ今日ほか弁をべたとする。それは彼らからすれば「I ate

    日本語という名のメガネで世界を見ること-ソシュール一般言語学講義
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