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2007年8月6日のブックマーク (6件)

  • インタビュー(1995年10月)|ユーリー・ノルシュテインの仕事

    ロシア的なるもの、野蛮性と信じ難い美のハーモニー An Interview With Norshtein│To be Russian is to be in harmony with barbarianism and beauty インタビュアー = 才谷遼(誌)/ 通訳 = 児島宏子 INTERVIEWER : Saitani RYO / TRANSLATE :Kozima HIROKO 1995年10月に来日したノルシュテインは、5日間にわたる池袋コミュニティ・カレッジでのレクチャーをはじめ、各地で精力的に講義活動を行ってきた。このインタビューは、その強行スケジュールを縫うようにして、ロシアへ発つ前日、来日記念原画展会場にて行われたものである。 ――今日は基的には一点だけ、ロシア的なるものというものについて深く聞きたいのです。ノルシュテインさんが考えている、自分の根源にあるロシア

  • 某国営放送の放送予定 - Apeman’s diary

    お盆前後に放送される、戦争に関連したドキュメンタリー(ドキュメンタリードラマを含む)の放送予定です。転記ミスがあるやもしれませんので、ご覧になろうという方、録画を予約される方は放送時間・チャンネルをご確認願います。 8月7日(火) 午後10:00〜10:49 「秘密尋問所トレイシー〜日人捕虜が語った機密情報〜」 NHK総合 8月8日(水) 午後11:05〜翌0:00 「ドキュメンタリードラマ ニュルンベルク裁判 第1回 軍需大臣 アルベルト・シュペーア」 BS1 8月9日(木) 午後11:05〜翌0:00 「ドキュメンタリードラマ ニュルンベルク裁判 第2回 帝国元帥 へルマン・ゲーリング」 BS1 8月9日(木) 午後7:00〜7:50 「特攻隊遺族の“終わらない戦争”〜知覧「ホタル館」に集う人びと〜」 BShi 8月9日(木) 午後8:00〜9:50 「日中戦争〜兵士は戦場でなにを見

    某国営放送の放送予定 - Apeman’s diary
  • 日本ローマ字会を訪問

    三条通りを川端通りから東大路に向かうと、左手にひときわ目立つ看板を掲げた建物がある。 「明日の日語を考える会/日ローマ字会」と大きく書かれている。 だいぶ前からこの看板が気になっていた。 いったい、どんな組織なのだろう。 気になったままにしておくのも何なので、 ある日思い切って建物(おそらく事務所)の扉を叩いてみた。少し緊張する。 どんな人がこの会をやっているのだろうか。 玄関に姿を見せたのは、物腰の柔らかい、70才くらいの学者風の方だった。 田中さんとおっしゃって、日ローマ字会の事務局長をなさっているという。 ローマ字会の活動に興味があるのでお話を聞かせてもらえませんかと頼むと、 こころよく応接間に通してくれた。 資料を持ってきてくれて、説明をしてくれる。その説明は僕をかなり驚かせた。 「ローマ字会は日語のローマ字化を目指して活動しています」 日語のローマ字化。突然言われても、

  • 私という、議会制民主主義国家 - REV's blog

    我々のほとんどは、何かをする時に、まず「何かをしよう」と意識し、それを行動に移すのだと考えている。これが、能動意識仮説。ところが、最近その逆と考えた方がつじつまがあうという研究成果が多く出されてきた。まず行動があり、意識はその後で「実はそうしたかったのだ」と思い込むというものだ。これが受動意識仮説である。 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50886561.html 我々は、アメリカという国家を、一つのキャラとして理解している。アメリカの陰謀とか。同様に、東亜細亜諸国も、日という国を、一つのキャラとして認識している。だけど、実際はどうであろうか。割と周縁から見ても、国会やら内閣やらで、わらわら議論しているし、視点を議会におけば、日というキャラは存在せず、自民党と、民主党、そしていくつかの党派があるだけだろう*1。 太平洋戦争だって、帝国

    私という、議会制民主主義国家 - REV's blog
  • トークセッション「ゴシック・ロリータ・日本」(樋口ヒロユキ・高原英理)メモ - 死に忘れましたわ

    とき:2007/8/3/19:00~ ばしょ:ジュンク堂書店 新宿店 ないよう:『死想の血統』(冬弓舎)刊行記念トークイベント 死想の血統 ゴシック・ロリータの系譜学 作者: 樋口ヒロユキ出版社/メーカー: 冬弓舎発売日: 2007/07/10メディア: 単行購入: 4人 クリック: 97回この商品を含むブログ (29件) を見る - ・ゴスイベント 東京:ダークキャッスル 関西:ブラックベイル ・『死想の血統』紹介 >カバー写真等の谷敦志の話etc. フランケンシュタインの花嫁―三浦悦子人形作品集 (Pan‐Exotica) 作者: 三浦悦子,谷敦志,藤田博史出版社/メーカー: エディシオントレヴィル発売日: 2006/02/01メディア: ハードカバー クリック: 39回この商品を含むブログ (10件) を見る>書いている最中は澁澤龍彦を敢えて読まなかった >北鎌倉の澁澤龍彦のお墓に

    トークセッション「ゴシック・ロリータ・日本」(樋口ヒロユキ・高原英理)メモ - 死に忘れましたわ
  • さよなら絶望先生のOPを比較してみた (第01話~第04話)‐ニコニコ動画(夏)