2020年7月4日のブックマーク (2件)

  • 粟野仁雄 | 著者ページ

    1956年生まれ。兵庫県西宮市出身。大阪大学文学部西洋史学科卒業。ミノルタカメラ(現コニカミノルタ)を経て、82年から2001年まで共同通信社記者。翌年からフリーランスとなる。社会問題を中心に週刊誌、月刊誌などに執筆。『サハリンに残されて−領土交渉の谷間に棄てられた残留日人』『瓦礫の中の群像−阪神大震災 故郷を駆けた記者と被災者の声』『ナホトカ号重油事故−福井県三国の人々とボランティア』『あの日、東海村でなにが起こったか』『そして、遺されたもの−哀悼 尼崎脱線事故』『戦艦大和 最後の乗組員の遺言』『アスベスト禍−国家的不作為のツケ』『「この人。痴漢!」と言われたら』『検察に、殺される』など著書多数。神戸市在住。 2021.9.2 AI将棋をどう変えたのか?谷川浩司九段が語る棋士の未来 1983年6月、史上最年少で名人となった谷川浩司九段。羽生善治九段の一世代上のトップ棋士として、58歳

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  • 「初めての2日制でいい経験ができた」藤井聡太七段(17)王位戦七番勝負第1局勝利後インタビュー全文(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    (藤井七段、対局終了後に記者会見場に現れ、一礼して席に着く) 司会「お待たせいたしました。ただいまより、7月1日・2日におこなわれました第61期王位戦七番勝負第1局において勝利した、藤井聡太七段の記者会見を始めさせていただきます。初めに王位戦主催紙・中日新聞様より代表質問をお願いいたします」 岡村「岡村と申します。主催社を代表し、質問させていただきます。藤井七段、長時間の対局、どうもおつかれさまでした。第1局の勝利もおめでとうございます。局は1日目から藤井七段が強気で踏み込んでですね、日は木村王位の力強い受けの手もありましたが、終始、攻めて、攻めて、攻め勝ったような将棋でした。局の手応えについて、どんな印象をお持ちでしょうか?」 藤井「1日目からかなり激しい展開になって・・・。途中攻め方を間違えてしまったところもあるかなと思うんですけど。なんというか、最後は押し切れたのかな、という気

    「初めての2日制でいい経験ができた」藤井聡太七段(17)王位戦七番勝負第1局勝利後インタビュー全文(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    blackrabbit1
    blackrabbit1 2020/07/04
    粟野仁雄 ジャーナリスト 1956年生まれ。兵庫県西宮市出身。大阪大学文学部西洋史学科卒業。ミノルタカメラ(現コニカミノルタ)を経て、82年から2001年まで共同通信社記者。翌年からフリーランスとなる。