マスメディアと美術に関するblackspringのブックマーク (3)

  • 中日新聞「あいちトリエンナーレ2013」記者座談会への五十嵐太郎芸術監督の連投・反論

    りお @urya_rio 中日のトリエンナーレ記者対談にはなんとなく釈然としない。けど、そんなものかなと思いながら読んでる。でも、記者の言う疑問や問題点にも解決法はあると思うし、読者さん方には読んだものをそのまま飲み込むのじゃなくてじっくり考えてもらいたいし、私も考えたい 澤田尚正 @swd_s あいちトリエンナーレ2013を中日新聞記者達が2日に渡って大大々酷評を大きな記事で発表した。大炎上してもいいから俺は言いたい。この記事を書いてお前らが得るものはなんなのか。文化部の黒谷正人、宮川まどか、石屋法道、放送芸能部の長谷義隆、柳沢研二。 taroigarashi @taroigarashi 伊東豊雄さんがせんだいメディアテークのコンペに勝った後、地元の新聞でこの案を酷評する記事が掲載された。その後、伊東さんは「せんだいメディアテークの記事に対する質問状」という原稿を執筆している(『透層する

    中日新聞「あいちトリエンナーレ2013」記者座談会への五十嵐太郎芸術監督の連投・反論
  • 爆笑問題のニッポンの教養 | 過去放送記録 | FILE062:「芸術は“カラダ”だ」 | 布施英利(ふせひでと) | 2009年2月17日放送分

    FILE062「芸術は“カラダ”だ」は 2月23日(月)午後3:15~、24日(火)午前8:30~<BS2>再放送予定です。 ニュース等の影響で放送時間変更、休止の場合もございます。 ご了承ください。mm 布施英利(美術解剖学) 美術解剖学とは、人体をとおして“美”を発見し、造形活動に生かすという芸術家のための学問だ。布施英利は、この知見を駆使して、芸術を“体の感覚”を通してとらえることを提唱。そこから「ヒトとは何か」まで知る生きた学問として、美術解剖学の新たな意味と可能性を探り続けてきた孤高の研究者である。 東京藝大で美術解剖学を学んだ後、東大医学部の養老孟司研究室で助手を務め、動物から人体まで数百体を超える解剖を行った布施。実践的な解剖学を通してつかんだのは、芸術作品で表現される人間を、内部の身体の構造から見る独特の感覚だった。この感覚を武器に、布施は、世界的名画『モナリザ』を

    blackspring
    blackspring 2009/02/18
     普遍性ゆえに美術>エンターテイメントと主張する布施に対する太田の反論(疑問?)は頷けた。布施はまともに答えてなかったけれど、研究者じゃなく現役の画家の人たちは、美術>エンタとか思っているのかな。
  • *arts marketing.jp :: メディアと美術館の長いながい蜜月~日本独自の鑑賞スタイル<その2>

    前回の続き。 前回は、日で開催される大型展覧会の来場者数は世界トップクラスなのに、美術館全体の来場者数のランキングはぐっと下になり、さらに、来場数・頻度も、世界5都市中最下位・・・というデータをうけ、 日って、限定された企画展にのみ、ありえないほど人がきて、それ以外は閑古鳥。という美術鑑賞スタイルなんだなあ、という話をしました。 今回は、じゃ、それってなんでなの?という話。 プラス、書ききれなかった余談を少し。 <前回エントリ> 世界一展覧会に行く国民、日人!?~日独自の鑑賞スタイル<その1> ※ ※ ※ なぜ日でこんなにも企画展が異常な動員数を誇るのか。 それは、キャパシティや常設展の人気のなさ(というか、そもそもコレクションをあまり持っていない)も含めいろいろな理由があると思う。 (あ、あと、日は会期が短いから日平均にすると多くなるんだ、なんて話もある。

    blackspring
    blackspring 2008/11/03
     特別展とメディアとの関係
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