カリスマファンドマネジャー・藤野英人氏が注目の新刊の著者と対談し、企画と執筆の裏側に切り込む新連載、第2弾は『広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。』共著者である、LINE株式会社上級執行役員の田端信太郎氏。このタイトルに込められた意味、そして、これからの広告やメディアのあるべき姿とは? 本書同様にざっくばらんに話していただきました。<構成・田中裕子> 【前編】はこちらをご覧ください。 「握手」ひとつで人は動く? 藤野 直販投信の場合、営業マンもいないので全国でセミナーを開催して、さらにブログやFacebookで情報発信するしか新規のお客様を獲得する方法はありません。・・・けれど、僕、気づいてしまったんです。セミナー後の口座開設率に影響している重大な要素に。 田端 え、なんですか? 藤野 僕の説明の良し悪しでも質問の数でもなく、最後、お客様に出口でご挨拶するかどうか、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く