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表題の通りの意見はよく聞かれるのですが、大抵の場合(というか個人的には聞いたこと内が)具体的にどのくらいの人が動いたら世の中変るのかって具体的な数字は出てこないので、今回の選挙が良い機会だと思って計算してみました。 まず、投票で世の中が変るってのは、「投票行動で逆転現象が起こせる」という事と言い替えられます。 そして、逆転現象(というか圧倒的大勝)でどれだけの票が動いたのかを見れば、世の中を変えるのに必要な選挙の票が見えてきます。 衆議院の小選挙区制が導入され、現在の定数(480人)になってから、今回までに下記の4回の衆院選が行われています。 2000年 神の国解散選挙(自民勝利) 2003年 自民党定年制導入選挙(自民勝利) 2005年 小泉郵政選挙(自民大勝) 2009年 政権交代選挙(民主大勝) この4回の衆院選挙で、政権交代選挙と小泉郵政選挙が俗に言う『大きな風の吹いた選挙』です。
年末の忙しい時期に、こんな事やってる場合ではないのですが、事の発端は、下記のつぶやきで 「粒入りコーンスープの飲み口の下を少しつぶしておくと粒を残さず飲める、と流体力学の先生が言ってた」というツイートを思い出してやってみたら、本当でした。最後にひっかかったひと粒も、吸い出すとすぐ出てきました。流体力学おそるべし。 twitter.com/akiraasano/sta…— 浅野 晃 / ASANO Akiraさん (@akiraasano) 12月 4, 2012 何を持って流体力学なのか分からなかったのと、ちょうど自分が販売しているソフトウェアが得意なテーマだったので、半分現実逃避気味に計算してみました。まずは結果を動画にまとめておりますので、そちらをご覧頂ければ。 コーンポタージュのコーンを上手く食べる方法を流体解析してみた.mp4 動画で言いたいこと言っているのでほとんど解説することは
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