2008年12月8日のブックマーク (3件)

  • 2008-05-02

    由来は "Assembler Output"。元々は PDP-7 で用に作成されたアセンブラが出力するファイル名が a.out だった (C言語はもちろん、B言語より前の時代)。その後リンク機能が実装されて「Assembler Output」は実態にそぐわなくなったが、誰も名前を変えようとせず今に至る。 UNIXの部屋 コマンド検索:a.out (*BSD/Linux) へぇ。 気持ち悪いことに、cdを使うらしい。 for /f "usebackq tokens=*" %i IN (`echo あああ123`) DO @set myvar=%i Works - kool tips バッチファイル中では%を重ねる必要があるらしい。 for /f "usebackq tokens=*" %%i IN (`cd`) DO @set current_dir=%%i これで、current_dirに

    2008-05-02
    bleis-tift
    bleis-tift 2008/12/08
    バッチファイルでコマンドの実行結果を代入/バッチファイルで部分文字列
  • WindowsXPでのLinux相当のコマンド - ぐるぐる~

    ちょっと必要になったんで、調べた結果をメモしておく。 sudo runas /user:administrator に引数を渡したい場合はダブルクォートで囲む。 ps 普通は/Vオプションで詳細情報も表示する。 tasklist /V プロセスのサービスが見たいときは/Vのかわりに/SVCを指定。 tasklist /SVC 一緒に使えれば便利なんだけど残念ながらどちらかしか指定不可能。 kill プロセスIDで指定する場合は/PIDオプションを、 taskkill /PID プロセス名で指定する場合は/IMオプションを使用する。 taskkill /IM <プロセスの名前> /Fオプションで強制終了、/Tオプションで「プロセスツリーの終了」と同じ効果。/Fなしだと-15、/F付だと-9な感じ・・・なのか? /Fオプションはdelにも使用可能。あと、delで隠し属性のファイルを削除するには

    WindowsXPでのLinux相当のコマンド - ぐるぐる~
    bleis-tift
    bleis-tift 2008/12/08
    sudo/ps/kill
  • 古い環境を入手する - ぐるぐる~

    JavaではOracle Java Archiveから古い環境を入手することが可能。

    古い環境を入手する - ぐるぐる~