USBケーブルのワナ 仕様が分からないUSBケーブルはチェッカーで仕分け、不要ならば廃棄 2024.07.31 あなたが知らないアップル製品の便利ワザ iPhoneのカメラで素早く露出補正、コントローラーを1回のタップで表示する設定に 2024.07.31
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来年のデジタル・トレンドはどうなるのか?米ニュース・サイトのMashable CEO、Pete Cashmore氏が2012年に予想される3つのメガトレンドと7つのトレンドを発表した(上動画)。 2012年3つのメガトレンド メガトレンド1「タッチ」 米Microsoftがタッチを中心としたWindows 8で遅れを取り戻すなど、世界中が「タッチ」に沸いている。今後はアプリ上で、読んだり、見たり、聞いたりするために、スワイプやピンチ、タップなどの動きが必須となるだろう。 メガトレンド2「アプリ」 2012年、OSがアプリ(次第にHTML5で作られるようになる)で覆われ、デジタルメディアはアプリ中心となる。ウェブ・マーケティングはアプリ・マーケティングに取って代わる。ユーザーが店内に入るとポイントを加算するshopkickなど、ソーシャル・コマースで使えるアプリはすでに存在するが、キラー・ア
オープンウェブ・テクノロジー社長の白石俊平氏は「HTML5の基礎と最新動向」と題して、HTML5の普及がスマートフォン用アプリに与える影響を解説した。 白石氏は「Web関連の技術は、さまざまな優れたオープン技術で支えられている。なかでも、現在もっとも注目すべきがHTML5だ」と語る。「2011年5月に仕様がほぼ固まり、未来の技術だという印象は薄れた。パソコン用ブラウザーでは、Internet Explorerがバージョン8まで非対応となっているのがネックだが、スマートフォンはほぼすべてが対応しており、スマートフォンにうってつけ」とした。 HTML4以前は機能が圧倒的に足りず、スマートフォンの専用アプリ(ネイティブアプリ)に機能面で負けていた。だが、HTML5は機能が大幅に拡張された。白石氏は、HTML5の注目すべき強化点を以下のように挙げる。 ■グラフィックス性能の向上 拡大・縮小できるベ
ウェブの変化の速さを考えると、来週起こることを予測するのは難しい。来年のこととなるとなおさらだ。 ウェブは2000年代に何年か落ち着いた時期があったが、この数年間は活気づいている。開発者は機能を進化させ、ユーザーがウェブで過ごす時間が増え、ブラウザメーカーは激しい競争を続けている。 広い範囲の話で、ウェブテクノロジの重要性と洗練度が今後高まっていくということは、容易に想像できる。しかし詳細については、2012年に以下の5つのことが起こると筆者は予想している。 IE10が驚きをもたらす 「Internet Explorer 9」(IE9)はウェブ開発者や競合するブラウザメーカーへの威嚇射撃だったが、MicrosoftはIEを長年放置していた遅れを取り戻そうとしていた。「Internet Explorer 10」(IE10)の開発のペースを見ると、同社が熱意を持って臨んでいることが分かる。同社
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