コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
<12月22日 17:40 追記> 本ブログにつきまして、多数のご指摘をいただきました。 読者、そして関係者の皆様には多大なご心配をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございません。 本ブログについて、あらためて以下の記事にてお伝えしております。 ・当社のブログ内容についてのお詫び – – – – – – – – – – – – – – – – – – こんにちは! コルクでコミュニティプロデューサーをしている 佐伯英毅(@boogie_go)です!社会人生活1年目、後半戦をエンジョイ中です。 「たられば」さんというツイッターアカウント、ご存知ですか? フォロワー数8万人超の、匿名の編集者のアカウントです。 たらればさんのツイートは、たとえばこんな感じ。 オタク道については、「ニワカ笑うな来た道だ、古参嫌うな行く道だ」という標語をぜひとも一般化していただきたい。 ? たられば (@tarareba
佐野チルドレン、一般人考案の扇エンブレムを一斉批判 1 名前: クロイツラス(庭)@\(^o^)/:2015/08/24(月) 14:57:17.49 ID:PeAII2yu0.net 笠島 正敏(デザイナー) 招致ロゴと甲乙つけがたいくらい素敵です!。佐野氏のは気持ちが沈みます。 【朗報】フリーデザイナーが非公式でつくった扇のオリンピックロゴが「日本らしくていい!」と絶賛される http://netgeek.biz/archives/46248 中島 英樹 汚い。 松家 利絵 私は、佐野くんのデザインは好きなんですよねえ。とりあえず、メディアは無視します。 植原 亮輔 どこがいいのかわからない。 中島 英樹 植原くん。想像だけど、この扇子が大きな蛾にみるころが、ポイントかも。自分が、 自殺の名所に立っている事もわかない不思議な感覚(スロッピング・グリッスルかよ!) 森本 千絵
1.はじめに 先日のちきりん氏に対する批判記事は大きな反響を得ました。嬉しい限りです。 同氏がまた何やらブログで珍妙なことを書いていたようなので、再度批判したいと思います。前回全く興味がないと書いておきながら、批判を続ける私はツンデレなのでしょうか。「か、勘違いしないでよね! 科学を愛する者として科学を冒涜する者を許せないだけなんだからね!」 2.気付いていないだけ 本日(3/2)にちきりん氏が更新したブログの内容は以下に抜粋する通りです。 客がスーパーのレジに求めるもの Chikirinの日記 スーパーのレジに並ぶ時、列の長さで判断すると失敗する。大事なのは、レジ打ちスタッフのスキル(素早さ)なので、そっちから判断するのが良。特に、新人+コーチ役の2名でやってる列は相当に早い。 客側の要素としてはこれが、列の進み具合に影響を与える二大要素なわけです レジ待ち時間に影響を与える要素は下記の
「AともいえるがBともいえる」とか言う人の役立たなさ - Chikirinの日記 いろいろコメントをもらったのですが、はてブコメ欄みると文章がわかりづらいせいで読み違えているなってコメント幾つか見られたので、朱書きで補足追記してます。 普段から極論ばっかり行っているちきりん氏がついに自己弁護? あまりにもしょうもなかったので、ツッコミをつい入れてしまいました。 さすが、議論の呼び水としての力健在ですな。 「Aだ」「Bだ」ためには問題設定の妥当性が必要 さて、この文章いろいろ突っ込みどころをはらんでますが、最大の問題としては問題設定の不具合を批判者に転嫁している点です。 往々にして議論を行う場合、「Yes」か「No」かの選択を行う場合が多いです。 <追記>言い換えると「A」か「notA」か。 これは議論がスッキリしやすく、答えも出しやすいから。 ところが、「A」か「B」か、という選択の場合、
Twitterクライアント『モバツイ』開発者であり、2012年11月に想創社(version2)を設立した有名エンジニア・えふしん氏が、変化の激しいネットベンチャーやWeb業界の中で生き残っていくエンジニアの特徴を独自の視点で分析 藤川真一(えふしん) FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.へ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社(現・マインドスコープ)を設立し、2012年4月30日まで代表取締役社長を務める。その後しばらくフリーランスエンジニアとして活躍し、2012年11月6日に想創社(version2)設立 若干釣り気味のタイトルですいません。今通っている大学院の授業で、漫画家の浦沢直
はい高いですか?こんなもんですか?以下見積もりの説明です。 リニューアルと言っても、既存サイトはCMS化されておらず、たいして情報もアップされていなかったため、ほぼほぼ新規案件に近い、というイメージです。そのため、旧システムからのデータ移行費用が入っていません。その代わり、商品データベースは既存のものがあり、定期的にそこからデータを吸い出してCMS側の商品ページに反映するというカスタマイズが入っています。色々調査した結果、1週間でできそうという見込みのもとに見積もりしていますが、この要望はなかなか軽く収まらないことが多いですね。 コンサルティング費用にどのくらいかけるかというのはサイトの規模感によってまちまちだと思いますが、誰に向けたサイトで、何の目的で、対象となる閲覧環境は、用意するサーバーは、考えられるリスクは、など細かく資料に起こしていき、事前に複数回クライアント往訪のうえ打ち合わせ
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