2019年1月16日のブックマーク (2件)

  • LGが家庭用ビール醸造マシンを発表、全自動で5リットルのビールを生成! | Techable(テッカブル)

    テレビやスマホなどを主力製品とするLGだが、CES2019では8K有機ELテレビとともにビール醸造マシンをお披露目した。クラフトビール市場は急速に成長しており、その界隈のビール愛好家をがーゲットとなる。 「LG HomeBrew」はNespressoのビール版といったところで、カプセルからビールを醸造する。見た目と動作はシンプルだがLGの技術が詰め込まれたハイテクマシンだ。・醸造プロセスをアルゴリズムで制御温度と圧力をアルゴリズムで調整して醸造プロセスを正確に制御。誰でも失敗なくビールが醸造できる。 また、ビールを作るのはコーヒーのように"インスタントに"とはいかず、2週間の醸造期間を要するが、この間もスマホアプリからビールの状態が確認できる。 完成した5リットルのビールを飲み終わった後はマシンが自動洗浄してくれて、次のビールが醸造できる状態を待つばかりだ。・5種類のカプセルを発売まずはア

    LGが家庭用ビール醸造マシンを発表、全自動で5リットルのビールを生成! | Techable(テッカブル)
    bloglider
    bloglider 2019/01/16
    これ欲しいけど明治大正の本邦を支えた酒税法と言う敷居の高さが辛いな。
  • 愛されている明治大学ラグビー部、日本一奪還までの22年と田中監督。(大友信彦)

    当に、明治って愛されてるなあと感じました」 明治大学ラグビー部主将の福田健太は、上気した顔で言った。 ラグビー大学選手権決勝で、明大は22-17で天理大を破り、22年ぶりとなる大学選手権優勝を飾った。表彰式を終えると、明大のメンバーたちは場内一周のビクトリーウォークに出た。 バックスタンドの最前列には、年齢も性別も外見もいろいろな、当にたくさんのファンが押し寄せ、握手、ハイタッチ、記念撮影をせがむ。何百人、何千人残っていたのだろう。その誰もが、底抜けの笑みを浮かべていた。 愛されているチーム。 22年ぶり、待ちかねた優勝だから感激もひとしおなのだろう。22年も優勝から遠ざかっていたのに、これだけたくさんのファンが諦めずに待っていてくれたのもすごいことだ。 4年生が生まれたのは'96年度。 福田らいまの4年生は、前回の優勝、1996年度に生まれている。強かったときの明治を知らない。 「

    愛されている明治大学ラグビー部、日本一奪還までの22年と田中監督。(大友信彦)
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    bloglider 2019/01/16
    "ところが、その年から「勝てない明治」の歴史が始まるのだ。発端はOB会の内紛だった。"とか"無意味な悪習だけが引き継がれるなど、チームには負の文化がこびりついていた。"とか、他山の石として。