blogmegumiのブックマーク (20)

  • 池上紫陽花散歩!紫陽花ロードとあじさい寺を巡ってきました #紫陽花 - 平日腰掛けOLのメモ帳

    おつかれさまです。 紫陽花の季節番。 ということで今日は、 東京都大田区池上で「紫陽花ロード」と「あじさい寺」を楽しむコースを紹介します! まずは、「紫陽花ロード」で有名な養源寺へ。 「紫陽花が咲きました」とのこと。 養源寺は池上門寺の子院。 池上七福神の1つで、恵比寿神が祀られています。 おじゃまします。 境内はとても丁寧に管理されています。 緑豊かな裏山に見えるのが養源寺坂、通称「紫陽花ロード」です。 堂の右横の通路を進みます。 左側には咲き始めのガクアジサイ。 右側には可愛らしいポップコーンアジサイ。 渡り廊下の下をくぐって進みます。 なんか、ワクワクするでしょ? 渡り廊下をくぐると階段があります。 ここを登ると「紫陽花ロード」! これはすごい! まだ咲き始めだけど、そのボリュームに圧倒されます。 今週末が見頃かな。 裏山の中腹辺りに来ると堂の屋根が見えます。 さらに登ると池

    池上紫陽花散歩!紫陽花ロードとあじさい寺を巡ってきました #紫陽花 - 平日腰掛けOLのメモ帳
  • DTMで作曲を10年続けて気づいた「これに時間を使うべきじゃなかった」3選 | sabigara Blog

    私がDTMを始めたのは、初音ミク発売1周年の夏の頃でした。 当時はまだ中学生で、スピッツやくるりのコピーばかりやっていました。 当時から今に至るまでの変遷は、上記の記事に音源つきで詳しく書きました。 音源を聞いてもらえば納得してもらえると思いますが、さすがに10年もやっていると、それなりに上達したこと・わかったこともあります。 でも逆に、「これは明らかに無駄だったな」ということも結構あります。 この記事では、10年の経験のなかで「こんなことに時間を使うべきではなかった」と後悔していることを紹介していきます。 すぐに打ち込み・録音を始めてしまう「とりあえず手を動かせ」の弊害すぐに打ち込み始めるというのは時間をかなり無駄にする行為だと思います。 「すぐに」というのは、頭に何のイメージも浮かんでいない真っさらな状態でDAWを開いて作曲を始めてしまうということです。 次のようなパターンに陥ってしま

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  • キュウリとバナナのスムージー(適当) - 平日腰掛けOLのメモ帳

    おつかれさまです。 腰掛けOLの「適当な暮らし」へようこそ。 暑い。 白湯とか飲んでらんない。 温活より、キュウリで体を冷やしたい! 酢の物? 浅漬? わたしは、 キュウリとバナナで、簡単スムージー。 ・バナナ1 ・キュウリ1 ・水と牛乳を適量 で、約2杯分できます。 特に栄養価などは、気にしていません。 おいしくキュウリを摂り入れたい。 ただ、それだけ。 水と牛乳の量は、適量っていうか、適当です。 サラサラしたのがお好きな方は、水と牛乳多めに。 ドロドロしたのが好きな人は、水と牛乳少なめに。 青臭いのが好きな人は、キュウリ多め。 飲みやすさを求めるなら、バナナ多め。 キュウリに水分があるので、水を使わないのも、ありです。 “こだわらない暮らし”を楽しむわたしは、ミキサーにも、こだわりません。 3000円くらいの安いミキサーを愛用しています。 安いミキサーだと、詰まりやすいけど、柔らか

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  • 6か月で10kg減量に成功したので、ダイエット方法を振り返る - めくるめく雑記帳

    「あれ、なんかわたし、明らかに太ったよね...?」と、思ったのが、約6か月前のこと。 ひさしぶりに体重計にのってみたら、なんだか見たことのない数字が表示されている。『わたしの体重は50kgくらい』という認識だったのが、なんか、60kg代に突入しちゃってる...?どういうことだろうね...? さすがの楽観的なわたしも、これはダイエットをしたほうがいいのではないか、と思ったわけです。 ・・・で、そこからいろいろ試行錯誤した結果、この半年間で、-10kgのダイエットを成功させることができました。おめでとうわたし! 2021年12月時点では60kgだった体重が、2022年7月現在では、50.4kgになりました。 というわけで。この投稿では、この半年を振り返ってみて、いったいなにがよかったのかを振り返ってみようと思います。 そもそもの原因、そしておおまかな方針 よかったこと① なりたいイメージを決め

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  • 雑に書いたブログ記事が問題を起こさないようにする工夫 - $shibayu36->blog;

    ちょっとしたことでも雑にブログに書いておくと良いことが起こる - $shibayu36->blog; で、ちょっとしたことでも雑にブログに書いておくと良いことが起こるよということを書いた。さらに余談として最低限の雑さについても書いた。 これをきっかけに、公開の場でアウトプットする時の最低限の雑さとはなんだろうという疑問が自分に生まれ、雑さによる問題や、それを引き起こさないようにするための自分の工夫について少し頭がまとまってきたので、自分の考えを書いておく。 過度な雑さから生じる最大の問題 まずあまりにも雑に公開の場に書いてしまった場合の最大の問題について考える。この時、一番起こってほしくない問題は、「読み手が誤った情報を正しい情報と信じてしまう」ことだと考えた。 あまりにも雑な文章は読み手の誤認を引き起こし、正しい情報ではないのに正しいと読み手が解釈してしまう問題がある。正しいと解釈してシ

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  • 他人の感情はコントロールできない - めぐみろぐ

    この1年間で、"他人との境界線"というものを以前より強く意識するようになった。 www.megumi-log.com これは、コロナ禍に突入したころ、精神が不安定になったときに書いた記事だ。 一人になる時間が減ったことと、外をしたり友達と会ったり等の「不要不急の外出」によって気分転換をする機会が減ったことによる影響だったと思う。 とにかく「このままではいけない」と思った。 "考えてみればわたしは、他人との境界線があいまいなままほとんどの人生を過ごしてきたのかもしれない" ということに、コロナ禍によって気づくことができたのはとても良いことだったと思う。 * 話は変わるが、私は子供のころ、不満をすぐ口に出す子が嫌いだった。 小学校5年生のある日のこと。 その日の給はパンとバナナと牛乳だけだった。午後に「ミニ運動会」なるイベントが予定されていたので、"給は消化の良いものをさっとべて短時間

    他人の感情はコントロールできない - めぐみろぐ
  • 為末大「諦める力」に思う、辞めどきの見極め方 - めくるめく雑記帳

    為末大さんの「諦める力」を読みました。 リンク 日人は「やめる」「諦める」と言う言葉の背後に、自分の能力が足りなかったと言う負い目や後ろめたさや敗北感を強く持ちすぎるような気がする。 (為末大「諦める力~勝てないのは努力が足りないからじゃない」文より引用) 憧れの存在を持つなとは言わない。ただ、自分の憧れる存在が当に自分の延長線上にいるかどうかということを、しっかりと見極めるのは非常に大事なことになってくる。自分とはまったく接点のない人に憧れて、自分の短所を埋めているつもりが長所ごと削り取っている人はかなりの数に上ると思う。僕はこれを「憧れの罠」と呼んでいる。 (為末大「諦める力~勝てないのは努力が足りないからじゃない」文より引用) 「諦める」という言葉にはネガティブな印象がありますが、書における「諦める」は、自分の得意分野や好きなことを見つけるための手がかりとして位置づけられて

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  • ゴールデンボンバーがWikipediaをパクったことのすごさを詳しく解説しよう - デスモスチルスの白昼夢

    ゴールデンボンバーの公式サイトが完全にWikipediaのパクリとして話題になっている。 人たちは笑わせようとしてるだけかもしれないが、私は大いに感心してしまった。 Webでアーティストのことを調べる時、私は公式サイトではなく、Wikipediaを見ることの方が圧倒的に多い。Wikipediaの方が見やすいし、満足いく量の情報が得られるからだ。 多くの公式サイトは、文字は小さく、情報量は極めて少ない。プロフィールもメディア向けの無機質なものだ。時には最新アルバムの世界観に合わせて派手な演出が施されていることもあるが、単に使いにくくなってるだけで、満足いく情報が得られることはない。 アーティストのことが知りたくなったのに、彼らの音楽的なルーツも、初めて買ったCDも、他のミュージシャンとの繋がりも、人と成りも、生まれ育った環境も、好きなべ物も、好きなファッションも、公式サイトは教えてくれな

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  • 自分の人生に納得するためには「やりきった感」が必要なんだと思う - 自由ネコ

    最近ちょっと、ヤングな読者さんからリアクションをいただきましたんで、今回は「なんとなく若者向け」な話を。 私、思うんすよね。 結果がどうであれ「自分はできることはやった。全部、出し切った」という実感の有無がけっこう重要なんじゃないか?って。 私が社会のド底辺で生きていながら、日々の暮らしに満足できているのは、「やるだけのことはやった」という実感があるから…なのかも知れない もしも今、このブログを読んでいるアナタが、まだ若くて、10代とか、20代とかなら、私みたいに隠居生活するのは、もうちょっと先でもいいかもしれない。 何故なら、おそらくまだ「やりきった感」は得られていないだろうから。 月並みな言い方だけど、やっぱね~、若いうちにやっておいた方がイイことって、あると思うんよね。 「何事も年取ってからでもやろうと思えば可能だ!」っていう人もいるだろうけど、同じ事柄でも、年取ってから取り組むほう

    自分の人生に納得するためには「やりきった感」が必要なんだと思う - 自由ネコ
  • 私の勉強法 - めくるめく雑記帳

    何か初めてのことを勉強するとき、私が心がけていることは大きく2つありまして、 まず心理的抵抗を無くすところから始める 理解できることからやる の2点です。 まあ実際は「心がけていること」なんて大仰なことではなく「そういうふうにしないと結局勉強が続かない」というだけの話なんですけどね.... 「心理的抵抗を無くすところから始める」について 私は勉強の要領が全然良いタイプではないな~と学生時代から思っていて、例えば試験勉強をやるにしても、 教科書の、ここと、ここだけ覚えればいいよ〜 なんて先生に言われても 「えーーーー?なんで?なんでそんなの覚えないといけないんですか?何のためにそんなのやらないといけないんですか?それをやるとなんか面白いんですかー?」 と心の中の懐疑的な私が超うるさいので、仕方なく、導入として、例えば「まんがで覚える〇〇」とか「やさしい〇〇」みたいな教材を読んだり、テレビでや

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  • 旅はひとりがいい - 今日も旅ゆく

    ひとりきりで行く旅が好きだ。 「次の電車まで1時間あるけどホームのベンチでゆっくり待とう」とか、逆に「時間的に厳しいから少し早歩きで目的地に向かおう」とか、無茶な行程を組んでも誰にも怒られないし、ランチで無理に並んでご当地グルメをべなくてもいい。晩ご飯を済ませた後、コンビニやスーパー等でご当地のおつまみとビールを買って、ホテルでその地方にしか流れないCMにニヤつきながら、飲み直しをするのも最高だ。 好きな音楽を聴きながら、誰にも邪魔されずに、流れていく車窓風景をぼんやり眺められるのも良い。興味のあるスポットに気兼ねなく行けるし、名所旧跡の案内板をじっくり読んでも変な顔をされなくて済むし「なんて書いてあるの?」「(説明)」「ふ~ん(興味なし)」といったやりとりも発生しないからイライラすることもない。 ひとり旅ではTwitterが大活躍する。 自分の思っていることをただ吐き出す。頭は整理され

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  • 「ありのままの私なんて絶対に嫌われるから本音を言うなんて出来そうもない」と思っていたあの日の私に伝えたいこと - めくるめく雑記帳

  • 部屋を片付けているだけなのに恋人との関係を清算している気分になってしまう - めくるめく雑記帳

    先日寝室の掃除機をかけようとしたところ、「ていうか部屋に、物が多すぎ!!」と思った。以前から物が多いことに気づいてはいたけれど気づかないふりをしていた。これ以上この違和感を放置しておくわけにはいかない!と決意した。 片付けというのは最初に方針を決めて、作業中は手を動かすだけにしておかないと「これどうしよう……いるような気もするし……でもいらないかな……?」みたいな沼にはまりがちなので、最初に片付けの方針を考えます。 ちなみに私は「整頓」つまり「今そこにあるものを取り出しやすいようにセンス良く収納・ディスプレイする」ということがとても苦手。センス無し。なので、所有物の絶対数を減らさなくては、部屋は片付かないのです。 というわけで方針は「好きなものだけ残す」になった。言葉にすると実にシンプルだ。 しかしここで問題となるのが……どこまでを「好きなもの」に含めてよいことにするのかということ。 「好

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  • 肯定 - 愛しさと切なさとエスプレッソ

    友人結婚式に行った。 以前は友人結婚式に行くと、結婚と縁のない自分が悲しくなったり、出て行くばかりのお祝儀にモヤモヤしたりもしていたけれど、今はもう全くそんな気持ちは無い。普段べられない料理が楽しみだったり、友人の晴れの日を見られるのが楽しみで、招待してくれた事をすごくありがたく思う。 僕は結婚したいとは思わないけれど、結婚式を挙げてみたいと思うようになった。招待された披露宴で新郎新婦を拍手で迎える時に、スライドで2人の生い立ちを見る時に、親への手紙を読み上げる時に、僕が式を挙げたらどんな式になるだろうと想像する。 立派な扉が開いた向こうに親しい友人や親族がいて、拍手をしながら笑顔で迎えられるのを想像する。それだけで僕は少し、泣いてしまいそうになる。 写真を撮らない僕はスライドで使う写真を集めるのに苦労するだろうし、手紙は気の利いた事を言おうとして失敗するだろう。けれどその日は何か失

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  • 【社会不適合者の最後の砦】ブログという名のセーフティーネット。 - 自由ネコ

    あえてインパクト勝負で物騒なタイトルをつけてしまいましたが、あながち、的外れな考え方でもないと思うんですよね。 実際問題、私はブログに救われておりますから。 今まで30カ所以上は仕事を転々としてきましたが、何をやっても続かない。何をやってもうまく適応できない。 結局、続けることができたのはブログだけ。 ブログが無かったら今頃どうなっていたか分からない。 最初に言っておく。「社会不適合者ならブログで成功できる」っていうのは勘違いもはなはだしいぞ。 例えばさ、お笑いトリオのネプチューンのホリケンがさ、 「お笑い芸人という仕事がなかったら、自分は犯罪者になってたかも知れない」 って語っていたのをチラ見したことがあるんだけどさ。(うろおぼえ) ホリケンの芸風とかキャラとか見れば、なんとなく、分からなくもないワケじゃん。 「ホリケン、普通の仕事とか、無理っぽいな」って感じはしますよ、確かに。 でもそ

    【社会不適合者の最後の砦】ブログという名のセーフティーネット。 - 自由ネコ
  • 逃げ続けたのを後悔している、という話 - インターネットの備忘録

    寄稿しました。 fcheck.f-treatment.co.jp 卵巣年齢をセルフチェックできる検査キット『F check』のブランドサイトに体験談を書きました。 卵巣年齢は、「卵巣の中に残っている卵子の数が、 何歳の平均的な値と同水準か」を表すもの 卵子は女性が胎児のときに作られ、生まれた時に個数が決まっています。「卵巣の中に残っている卵子の数が、何歳の平均的な値と同水準か」を表すものを、卵巣年齢と呼んでいます。 この卵巣年齢は、卵子の周りの細胞から出るホルモンであるAMH(アンチミューラリアンホルモン)の値の測定結果に基づいて算出しています。 https://fcheck.f-treatment.co.jp/ 血液0.1mlを指先から採取し、郵送することで結果をスマホで閲覧することができる……というキットのブランドサイトです。自宅にいながらにして検査ができるなんて、未来が来てる……と思

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  • コミュニケーションってもっと「なんかやだ!」で回っていいんじゃないか - ←ズイショ→

    https://anond.hatelabo.jp/20190708213107 読んだ。そしてこの程度のことで上から目線言われてて大変やなと思った。別にどれも、これからお互いにときめきながら同じ時間を過ごしてやがて一緒にいることが当たり前になっていくような関係を目指したい相手に最初くらい求めたいこととしては自然なことのように感じられる。 が、まあ、これが上から目線に見えるってのもわからんでもない。で、それ、なんでだろうかって考えたら「理由をちゃんと書きすぎ」なところにそう感じられる原因があるように思われた。いや、それだって書き手が悪いわけではなくって、なんだろ、「理由とセットで言う」ということが、マナーとして徹底されてるよなー世の中、て話なのかなと思った。 「初デートなんだから最低限のちゃんとした格好をして来て欲しい」とかさ、別にめっちゃ普通じゃん。ただ、この欲望の根っこってさ、「お互い

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  • 山内マリコ『選んだ孤独はよい孤独』と宇多田ヒカル『俺の彼女』と、男たちの人生を蝕む「そこそこの呪い」について - 日々の音色とことば

    山内マリコ『選んだ孤独はよい孤独』を読んだ。 選んだ孤独はよい孤独 作者: 山内マリコ 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2018/05/26 メディア: 単行 この商品を含むブログ (2件) を見る すごく面白かった。そして同時にじんわりと鈍痛のような読後感が残る一冊だった。デビュー作の『ここは退屈迎えに来て』から繰り返し女性を主人公にしてきた作者が、男性を主人公に書いた短編集。 出版社の紹介文にはこうある。 地元から出ようとしない二十代、女の子が怖い男子高校生、仕事が出来ないあの先輩……。人生にもがく男性たちの、それぞれの抱える孤独を浮かび上がらせる、愛すべき19の物語。 「女のリアル」の最高の描き手・山内マリコが、 今度は「男のリアル」をすくいあげる、新たなる傑作登場! www.kawade.co.jp cakesで一部公開されている。武田砂鉄さん、田中俊之さん、海沢め

    山内マリコ『選んだ孤独はよい孤独』と宇多田ヒカル『俺の彼女』と、男たちの人生を蝕む「そこそこの呪い」について - 日々の音色とことば
  • 今年こそ、夢を計画に変えて行動するコツ - ずんずんのずんずん行こう!改!

    ハッピーニューイヤー!2018年あけましておめでとうございます。今年も他の人のことは嫌いでも私のことだけは好きでいてください。今年もよろしくお願いします! 気づくと1月も2日で、クリスマスあたりから記憶が消えてるんだけど… いったい何があった…? 去年の今頃は12月31日が仕事納めで1月2日から働いてたんで、世の中のジャパニーズってこんなに長く休んでるの? ぼくはもう君たちの不幸がわからないよ…。 みたいな気持ちになったことは、確かです。 さてはて、去年は長い社畜生活を終えて、フリーランス的なものになって、その結果、15年ぶりぐらいに兄と母と年始年末を過ごすことができました。ここまで行くのには、愛とカンドーのストーリーがあったわけですが、うちのちっちは変な人なので、まあ、ここではちょっと置いておこうね? (これでも読んで!↓読んだらかえってきて!) お父さんに「私の事愛してますか」と聞けま

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  • 3,500枚のCDを捨てた話(追記アリ) - デスモスチルスの白昼夢

    先日、ついに約3500枚のCDを捨てる決心が付きました。 今日はそんなお話を中心に、私のCDと音楽への愛を一方的に語りたいと思います。CD世代の方々には懐かしい話多めです。目次はこんな感じです。 私を魅了したCD 薄れるCDの存在感 ストリーミングで音楽は愛せない? 捨てられなかったCDもある 私に捨てられたCDたちの行方 公開後の反応に対する追記 私を魅了したCD 音楽に関心を持ち始めるのは普通は中学生くらいだと思うのですが、私はかなり遅くて19歳の時でした。つまり、10代はほとんど音楽に興味を持たず過ごしました。高校時代、友人に「これ聴いてみなよ」とCDを渡されたのですが、CDの取り出し方が分からず「これどう開けるの?」と聞き返した覚えがあります。 音楽と縁遠かった私は、1992年の春休みに自宅で観た『ターミネーター2』の主題歌、ガンズ・アンド・ローゼズの"You Could Be M

    3,500枚のCDを捨てた話(追記アリ) - デスモスチルスの白昼夢
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