※栄養価は日本食品標準成分表八訂を基に算出しています。 すべての値は1人分もしくは単位での1単位あたりの値になります。 (例:材料が「6個分」の場合は「1個分」の栄養価) ※計量の単位は、カップ1は200ml、大さじ1は15ml、小さじ1は5mlです。 ※電子レンジは、作り方に記載がなければ500W~600Wです。
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は日常メシ。安くて手軽なもやしと玉子の「もや玉丼」です。 1人分にもやし1/2袋と、ようやく値段も少し落ち着いてきた玉子を1個、あとはニンニクと調味料だけ。オイスターソースと鶏ガラスープの素でしっかりうま味のあるあんかけにすることで、もやしも水っぽくならず、食べ応えのある丼になります。 あんかけは、あんの硬さや具材との量のバランス、味加減など意外と難しいのですが、混ぜておいた調味料を加えるだけの失敗の少ない方法でご紹介します。何度か試して量を出したので、まずはレシピ通り試してみてください。 ツジメシの「もや玉丼」 材料(1食分) 合わせ調味料 水 120ml しょうゆ 小さじ2 片栗粉 小さじ2 オイスターソース 小さじ1 鶏ガラスープの素 小さじ1 もやし(あれば黒豆も
こんにちは! ベトナムとアジア料理研究家のKi Yamamotoです。 今回は暑い夏におすすめの冷たい麺レシピ! 濃厚なスープと辛みで箸がすすむ「担担麺風 冷やしごま豆乳麺」をご紹介します。 油揚げ、豆乳、卵とタンパク質が摂れる食材をメインに、気軽に作っていただけるよう、身近な食材と調味料で担担麺風の一杯に仕上げました。冷たい麺ながら、濃厚な味わいと豊かな香りが楽しめますよ。 Ki Yamamotoの「担担麺風 冷やしごま豆乳麺」 【材料】(1人分) 中華麺(今回は生麺を使用) 1玉 油揚げ 2枚 豚ひき肉 30g かいわれ大根 10g 卵 1個 サラダ油 小さじ2 豆乳(今回は調整豆乳を使用) 200ml ラー油 小さじ1 (A) 白すりごま 大さじ2 しょうゆ 大さじ1 酢 小さじ1 鶏がらスープの素(顆粒) 小さじ1 (B) しょうゆ 小さじ2 砂糖 小さじ1 水 大さじ1 作り方
<ポイント>中国料理定番の薬味3種類に、生トマト、水煮トマト、砂糖、水を加え、香りとコクを立たせた「食べるトマトソース」をつくる。卵はたっぷりの油でふんわりとまとめ、一度取り出してトマトソースで軽く煮るように仕立てる。 ①にんにく、しょうが、白ねぎをみじん切りにする。 まずは中国料理定番の薬味、にんにく、しょうが、白ねぎを、それぞれみじん切りにする。 にんにくは叩き潰さなくてもいいのか聞いてみると「きゅうりの和え物のように、香りを立てる必要がある料理の場合は叩くけど、この料理は叩かなくていいよ」とのこと。 ②トマトを小さめの乱切りにする。 ヘタを取り除いた後、1個を10片を目安にカットする。同じ10片に切るにも、串切りだと薄過ぎて加熱するとほぼ崩れてしまうし、角切りにすると食べる時にスッと口に入らない。 このような乱切りにすると、炒めたときにしなっと軟らかくなる部分と、食感が残る部分の両方
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く