東京都内にある2カ所の郵便局の幹部2人が、「料金別納」郵便の支払いで使われた切手をそれぞれ大量に持ち出し、金券ショップで計約5億4千万円に換金していたことが、関係者の話でわかった。本来は処分しなくて…
こんにちは! 日本一「チャーハン」を愛していると自負する女、佐藤樹里です。 チャーハン。 それは一見シンプルな料理。 しかし、お米の一粒一粒が鉄鍋の中でパラパラっと踊るように炒められるその様子は、まさに芸術。 私、佐藤樹里は、そんなシンプルが故に奥深いチャーハンの魅力に取り付かれた一人であります。 そんなチャーハンを愛しまくっている私が今注目しているのが、「冷凍チャーハン」! 「冷凍チャーハンっておいしいの?」という声も聞こえてきそうですが、実は最近の冷凍チャーハンはかなりレベルが高い! 私も子供の頃から大好きですが、最近ではスーパーやコンビニでよく見かける定番品に加え、ネットでしか買えないプレミアム感のある商品など、冷凍とは思えないほどの激ウマなチャーハンが各社からたーくさん出ているのです! そこで今回は定番からプレミアム感満載のものまで、今私が気になっている冷凍チャーハン10選を食べ比
中学3年の時、親にそんなことを言われてケンカしてから、どれほどの年月が経っただろうか。 そんな私は、某国立大の大学院を出て、参考書の編集者をしている。 幼い頃から、勉強だけは好きで、よくできた。けれども運動もコミュニケーションもへっぽこだったので、小中(公立)時代は同級生にいつもからかわれた。それ以上に辛かったのは、私が好きな勉強のことで、話が出来る相手がクラスにいなかったことだ。 「商業高校?とんでもない!君は普通科に行って、大学に入りなさい」 中学の時の担任は私に、世の中には進学校と呼ばれる、勉強が得意な人が集まって大学進学を目指す高校があることを教えてくれた。今振り返ればバカみたいな話だが、ネットが普及してない当時、塾に通わず、通信教育や家庭教師の類もやってなかった私には、そうした情報を得られる機会がほとんどなかったのだ。両親は共に非大卒で大学受験に詳しくないし、世帯所得も多くなく、
日本のママ友は社会のガンです。 「あのご家庭の年収は900万以下なのにお受験するみたいですよ」 「セレブじゃない底辺家庭のお子さんと同じ学校に通わせたくないですよね」 これ、私が昨日ママ友会で聞いた内容です。 世田谷区目黒区あたりのママ友って、こういう毒吐く人本当多い。 ひどい人になると、直接的な嫌がらせをしている人もいます。 年収900万以下のご家庭のママ友のカバンに、こっそり味噌を塗り付けるとか。 (しかもそれを自慢してる。どこがセレブだ。) 旦那様方は多分この実態を知らないと思う。 なんでこんなに民度低いのか。 年収900万以下は日本の95%ですけど、じゃあ日本人のほとんどは底辺ですか?? データ元:https://www.asmaalqassimi.com/serebu/ なんで味噌ぬるんですか? どういう教育受けたらこういう人間になるのか不思議でなりません。 自称セレブ家庭のママ
著名な映画監督たちが相次いでマーベル映画を批判してるけど、どうなのよ?2019.10.30 22:0033,540 傭兵ペンギン 今月、有名映画監督たちがマーベル映画を相次いで批判して大きな最近話題となり、おそらくTwitterなどでもそういった議論を見たという人も少なくないはず。 そもそもの事の発端は『タクシー・ドライバー』や『グッドフェローズ』などで知られるマーティン・スコセッシ監督がマーベル映画を指して「あれはシネマじゃなく別のものだ」とした発言。そしてその発言に乗っかる形で、有名映画監督たちがマーベル映画を批判しました。 そしてこれ、個人的にはかなり同意しかねるお話。というわけで、まずは各監督の発言を見ていきましょう。 スコセッシ監督は大好きだけど...なみんなの反応Screen Rantなどのメディアによると、まずスコセッシ監督がEmpire Magazineでのインタビューの中
日本のポップカルチャー人気はかつてないほど世界的に広まっているのに、日本はその売り出し方を全然わかっていない! 米経済メディア「ブルームバーグ」知日派コラムニストがもの申し、突っ込んだ代案を示す──。 日本文化の新世紀が到来しているのに 「ネットフリックス」は史上最も人気の高かったアニメ番組のひとつを再配信しはじめた。「新世紀エヴァンゲリオン」だ。 疎外と孤独のテーマという暗く複雑な主題に、アクション満載のロボットとモンスターのバトルが組み合わされたこの番組は、1995年の公開時、世界中の視聴者を虜にした。 エヴァンゲリオンは、全世代に日本アニメを紹介する役割を果たした。その質の高さ、大人向けのテーマ、独特の感性は、世界から見た日本文化を再定義し、「富士山」「芸者」「茶道」といった伝統的なイメージに取って代わった。 だが四半世紀経ったいま、日本は新たに得た文化的威信を経済的財産へと変えるの
コンビニの「セブン―イレブン」の店舗を中心にレジ横でのおでん販売を中止、縮小する動きが広がっている。つゆに長時間浸すおでんは販売できる時間が短く、清掃や補充にも手間がかかる。廃棄費用の大半が店舗負担で利益が出にくく、従業員の人手不足も相まって売る側からは敬遠されているのが実情だ。 東京都内のあるセブンの店舗では、今年からおでん販売の中止を決め、1枚の張り紙を掲示した。おでんがごみ箱に捨てられるイラストとともに「売れ残りのおでん廃棄に心を痛ませておりました」とつづられていた。
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