ブックマーク / www.jst.go.jp (5)

  • https://www.jst.go.jp/crds/covid-19/pdf/crds20200604.pdf

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    blueboy 2021/03/23
    コロナ:欧州株 武漢株
  • 共同発表:ガソリンエンジンおよびディーゼルエンジンともに正味最高熱効率50%超を「産産学学連携」で達成~燃焼、摩擦、ターボ過給、熱電変換の技術で環境にやさしい内燃機関へ~

    ガソリンエンジンおよびディーゼルエンジンともに 正味最高熱効率50%超を「産産学学連携」で達成 ~燃焼、摩擦、ターボ過給、熱電変換の技術で環境にやさしい内燃機関へ~ ポイント 乗用車用のガソリンエンジンおよびディーゼルエンジンともに、正味最高熱効率50%を上回る研究成果を得ることに成功した。 この高い熱効率は、超希薄燃焼(ガソリン)と高速空間燃焼(ディーゼル)という燃焼技術と、両エンジン共通の損失低減技術をそれぞれ統合した結果得られたものである。 これらの成果は、複数の企業と大学が連携する「産産学学連携」で得られたものであり、プロジェクト終了後もこの体制を持続させる取り組みを、産学が開始している。 内閣府 総合科学技術・イノベーション会議の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「革新的燃焼技術」(プログラムディレクター:杉山 雅則(トヨタ自動車株式会社))(管理法人:国立研究開発法人

    共同発表:ガソリンエンジンおよびディーゼルエンジンともに正味最高熱効率50%超を「産産学学連携」で達成~燃焼、摩擦、ターボ過給、熱電変換の技術で環境にやさしい内燃機関へ~
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    blueboy 2019/05/20
  • 共同発表:磁気の性質を使って論理演算を実現~電流を流さない新しいコンピューターが期待~

    ポイント 磁石の波であるスピン波は、電気を流さず伝えられるため次世代省エネルギーコンピューターへの応用が期待されているが、実際に論理演算を可能にするスピン波回路は実現していなかった。 スピン波回路の形状を制御することで、全ての基演算パターンを実現するデバイスの実証に成功した。 デバイスの微細化や多段化を進めることで、発熱が少なく処理性能の高い新たなコンピューターの開発が期待される。 JST 戦略的創造研究推進事業の一環として、豊橋技術科学大学の後藤 太一 助教と慶應義塾大学 理工学部の関口 康爾 専任講師らのグループは、磁石の波であるスピン波注1)を位相干渉注2)させることで、スピン波演算素子を実現しました。 これまでのスピン波に関する研究で、位相干渉は実現されていましたが、その演算素子としての機能の実証は不十分でした。また、演算素子の全ての機能を実現するのに不可欠な、否定論理積(NAN

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    blueboy 2017/08/14
    これもいいけど、次世代には、共鳴トンネルダイオードに期待。
  • 不可能立体の進化~脳が生み出す不条理の世界~

    杉原厚吉 (明治大学先端数理科学インスティテュート) 2016-05-30 JST理事長定例記者説明会 不可能立体の進化 ~脳が生み出す不条理の世界~ CREST「数学」領域「計算錯覚学の構築」(2010~2015) 錯視(目の錯覚)の研究 錯視は、普段の生活で役に立っている目の機能が、 極端な形で現れたもの。だから、その研究は、目で物を 見る仕組みを調べる視覚科学の中心的テーマ。 計算錯覚学 錯覚の仕組みを、数学を使って調べる。 錯覚の強さをコントロールできるようになる。 錯覚の最小化による安全な生活環境の整備 錯覚の最大化によるエンタテインメント素材の提供 不可能立体 立体を知覚する場面で生じる錯視 新しい立体錯視が次々と発見されている(進化) 2015年ベスト錯覚コンテスト準優勝作品 私たちは、画像を見て立体の形を理解したつもりに なりますが… 2015年ベスト錯覚コンテスト準優勝作

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    blueboy 2017/03/12
    心理学の専門家かと思ったら、そうじゃないのね。錯視は余技でやっているらしい。仕事は計数工学。  http://home.mims.meiji.ac.jp/~sugihara/personal/personal.html
  • 共同発表:疾病や感染のバイオマーカーの検出感度を100万倍向上

    ポイント 疾病や感染の超早期診断や低負担検査には、従来のELISA法の高感度化が必要 超微小水滴中で反応させる「1分子デジタルELISA法」で検出感度が従来法の100万倍向上 高感度で、手のひらサイズのポータブル診断デバイスの開発に期待 JST 課題達成型基礎研究の一環として、東京大学 大学院工学系研究科 応用化学専攻の野地 博行 教授らは、疾病・感染バイオマーカーの検出感度を従来法の100万倍向上する方法を開発しました。 がんや神経疾病などの現代病やウイルス、細菌の感染に対する超早期診断や低負担検査を実現するためには、迅速かつ定量的な超高感度バイオセンシング技術を確立する必要があります。疾病や感染のバイオマーカー検出で汎用されている手法は酵素結合免疫吸着法(ELISA法)注1)ですが、その検出感度は数10pg/mL(ピコグラムは1012分の1g)程度であり不十分でした。 研究グループは

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    blueboy 2012/09/01
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