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topicと日記に関するbluegaleのブックマーク (5)

  • 「六次の隔たり」の誤解 - diary.yuco.net (2006-09-22)

    #1 「六次の隔たり」の誤解 ポイント:SNSでよく引き合いに出される「世界中のどんな人も、6人の知り合いを介して繋がっている」という説には、根拠がない。 以下がWikipediaを起点に追跡してみた結果。 GREEについて GREEというネーミングは、1960年代後半に提唱された社会学の「Six Degrees of Separation」理論の一部から取ったものです。これは「6次の隔たり」とも呼ばれ、世界中の人間は6次の友達関係を通じて全て繋がっているとする考え方のことです。(強調はyucoによる) GREEに限らず、SNSの解説にありがちな文章だが、これは間違っている、というか証明されていない。 六次の隔たり - @IT情報マネジメント用語事典 ミルグラムは実験結果を示した論文『The small world problem』(1967年)で、“平均5.5人が仲介によって手紙が届いた

  • 睡眠を小刻みにとる効用 | シゴタノ!

    「早起き生活にシフトするコツ」で取り上げた『快適睡眠のすすめ』、ようやく(楽しみにしていた)サバイバル睡眠法の章に入りました。 短眠とされる以下の2人には共通点があるそうです。 「4時間以上眠るとかえって気分が悪くなる」と言い切っていたエジソン 「一日に2時間の睡眠で十分」と豪語していたテスラ(エジソンのライバルでモーターを発明) 共通点とは、「実は2~3時間の昼寝を2回ぐらい取っていた」という事実。結局のところ日に7~8時間寝ていたわけです。 とは言え、僕自身もトータルでは長くなったとしても睡眠を刻むことのメリットは実感しています。 例えば、原稿に向かう時は、早朝が最もはかどるのですが、これは早朝だから、というより起き抜けで頭がスッキリしている、という要因が大きいと考えられます。 なぜなら眠くてどうしようもない午後に15~30分の仮眠を取ると、早朝と同じようにはかどるからです。 他の人の

    睡眠を小刻みにとる効用 | シゴタノ!
  • 活字中毒R。

    「文学賞メッタ斬り!リターンズ」(大森望・豊崎由美共著・PARCO出版) (大森望さん、豊崎由美さんの「メッタ斬り」コンビと島田雅彦さんの公開トークショー「文学賞に異変!?」の一部です。大森・豊崎両氏の文学賞の「下読み」についての話から) 【島田:1回に何読むの? 豊崎:賞によって違いますけど、たとえば、わたしも前にやったことのある乱歩賞だと80くらいは読むことになりますか? 一次選考で。 大森:そうですね。しかも、今のエンターテインメントの賞はほとんどが長編賞なんで、400枚とか500枚とかのを何十も読むことになる。文芸誌の公募新人賞で1000とか2000とか応募が来るのは、大体100枚くらいの中短編ですよね。それとは全然違って、下読みはエンターテインメントのほうが大変なんです。まあ、全部読むかっていうと……。 豊崎:ざっと目を通せばわかるものも結構あるから。ただ、乱歩賞はちょっと

  • http://homepage2.nifty.com/m_kamada/di200609.htm

  • http://www.kaerunokimoti.com/nikki/nikki2006/2006.9.htm

    bluegale
    bluegale 2006/09/11
    最初からなかったような気が…
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