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ブックマーク / www.kagua.biz (8)

  • ダウンロードしたい!無料のGoogleアナリティクス関連PDF

    今後、エントリーに追加していきます。 無料のPDFでもこれだけあるんですね。たまたま調べる機会があったのでシェアします。 更新情報 2012.4.11 有料も含め5件追加。 2012.4.7 12:13 皆元さんの「デバイス別Google Analytics導入ガイドライン」を追加しました。今後も、新しいものを上に追加していきます。 2012.4.7 12URLをまとめました。 Googleアナリティクス無料PDF(国内) SlideShareのGoogleアナリティクス検索。日語でもたくさん見つかります。 >>“Googleアナリティクス” on SlideShare a2iさんのサミットでの資料PDF。この他にも活動報告ページに多くの資料があります。 >>アクセス解析サミット 講演資料や関連情報 その1 ≪ アクセス解析の協議会 アクセス解析イニシアチブ >>アクセス解析サミット 

    ダウンロードしたい!無料のGoogleアナリティクス関連PDF
  • ゴールフローの使い方、課題発見の方法

    コンバージョン精度を上げられるかも! 新しいGoogleアナリティクスに実装されましたゴールフロー。コンバージョンまでの経路について、より効率的に分析が可能になりました。 ゴールフロー活用のための準備 ゴールフローを活用するためには、以下の設定をしておきましょう。 ・目標設定(これがないと始まりません!) ・目標達成プロセス(プロファイル設定から行えます) ・カスタムセグメント(後述) フローということで、CVまでの経路で課題発見がしやすくなりますので、そのプロセス設定をしておくと良いでしょう。 ゴールフロー画面の基操作 メニューとしては、コンバージョン>目標>ゴールフロー、を選びます。 1.調べたい目標を選びます。 2.アドバンスセグメントやカスタムセグメントなど、属性で絞り込めます。 3.目標プロセスの細かさを調整します。 4.ディメンション(キーワードや参照元)を変更します。 5.

    ゴールフローの使い方、課題発見の方法
  • Googleアナリティクスのモーショングラフを使った分析事例

    モーショングラフの3軸表示は強力です。 時間帯と直帰率とその他の指標の相関を調べる機会があり、カスタムレポートを作りました。 モーショングラフで見てみます。 こんな感じ。ちょっとまだ傾向らしい傾向はわかりませんね。 軸を増やして、3軸で見てみましょう。マーカーの大きさがその指標の多少に連動します。 ちょっと動きが出てきましたね。 モーショングラフは表の表示件数が反映されますので、表示件数を増やします。 平均サイト滞在時間をプロットの大きさにしたところ、2つの時間帯が突出しました。たしかにじっくり読んでくれそうな時間帯かも。 更に、その3軸を「オーガニック検索」に変えます。検索経由でもリスティングではなく純粋検索経由とします。 すると、先程突出していた2つの時間帯は、ハッキリと減少しました。どうやら平均サイト滞在時間を上げるのは、オーガニック検索からの流入ではなさそうですね。まあたしかにTw

    Googleアナリティクスのモーショングラフを使った分析事例
  • Facebookの検索の小技、後ろの文字が一致するキーワードを探す

    Facebookでもワイルドカードが使えます。 Facebookでも後方一致の検索が出来るみたいですね。周知だったかもしれませんが、偶然発見したのでシェアしましょー。 例えば「××商業高校」みたいなものを探したいとします。単に「商業高校」と入れても反応はしません。文頭に「*(アスタリスク)」を一度入れてみて下さい。すると、ササッとすぐに後方一致の候補が表示されます。 プログラミングやOSに詳しい方は、お馴染みの「*」。ワイルドカードといって、検索時に「ほにゃらら」という感じで使います。どんな文字でも文字があれば該当させる、みたいな使い方ですね。 これ実は、Windowsのファイル検索などでも使えます。*.docxとか*.xls、*.pdf などとしますと、そのファイル形式のものだけを探せて、便利です。 ちなみに、スマートフォン版のFacebookで試したところ、ワイルドカードを入れずとも、

    Facebookの検索の小技、後ろの文字が一致するキーワードを探す
  • Google+のハングアウトを使ったデスクトップ共有や文書共有

    画面の見せ合いっこが出来ます。 Google+のビデオチャット機能は前から知っていたのですが、追加機能があると知り試して見たところ、とんでもない機能でした。こちらの投稿にもあるように、Google+で募集して、ビデオチャットで面接して、履歴書はGoogleDOCSの共有で、といった事も実現可能に。 Google+、ハングアウト機能の特徴 以前から、こちらの記事や、こちらなどで、デスクトップ共有(画面共有)は取り上げてきました。 しかし、Google+の画面共有は凄いんです。なんと言っても参加者、誰でもが画面共有が出来るんです。お互い画面の見せ合いっこが出来るということです。 Google+ハングアウトでは、Googleドキュメントのスプレッドシートや文書も共有(リードオンリー、書き込み可能など設定可能)できますので、共同作業ツールとしては、もう究極とよべるのではないでしょうか、しかもこれが

    Google+のハングアウトを使ったデスクトップ共有や文書共有
  • 性別・世代別の人気動画、YouTube Insights for Audience の使い方

    年代や地域、性別などで人気動画がわかります。 YouTubeには、TestTubeという実験的サービスを公開するページがあり、これもその1つ。年代や性別など、細かな属性ごとに人気動画がわかります。 YouTube Insights for Audience とは まずはこちらをご覧下さい。 YouTube – 視聴者層を分析 ページ右上に絞り込み属性が表示されます・・・「男性・17歳未満・日在住」。YouTube Insights for Audience を使いますと、視聴者属性を指定して好みの動画を調べることが出来ます。 性別、地域、年代、ジャンル・・・もちろん、細かく何位何位などは分からないのですが、キーワードクラウドでだいたいの傾向は掴めます。 YouTube – 検索キーワードの作成 使い方は簡単。性別、年代、地域を選び「適用」をクリックするだけ。 ジャンルなどは指定しなくても

    性別・世代別の人気動画、YouTube Insights for Audience の使い方
  • Googleアナリティクスのデータを変化量で並べ替える方法

    上昇トレンドなのか、それとも圧倒的な上昇トレンドなのか。 加重並べ替えを使ったことのある方でしたら、「?」と思ったことがあるかもしれません。並べ替えメニューに「変化量」という文字がグレイアウトしているのを。Googleアナリティクスでは、たまにこういう謎のメニューが存在しますよね。これは、期間比較をすると簡単に使えます。 期間指定をします。試しに今年の11月と去年の11月を比較してみます。 そうしますと、Googleアナリティクス画面の並べ替えメニューの「変化量」が選べるようになります。 Androidの躍進ぶりが目を引きますね。iPhoneを圧倒しています。 変化量での並べ替えは、例えば訪問数が多く、そして、より変化量の多い順に並べ替えてくれます。次の一手を考えるとき、コンテンツの改廃を検討するとき等、いろいろと使えそうですね。 その数学が戦略を決める (文春文庫): Ian Ayres

    Googleアナリティクスのデータを変化量で並べ替える方法
  • 飲食店の位置情報、口コミ関連APIまとめ

    口コミ横断検索、出来ないかなあ・・・。 HTML5ですとJavascriptで簡単に位置情報も取れることですし、まとめてみました(リクエスト数とかは各サイトで見て下さい・・・)。 ・Yahoo! Open Local Platform Yahoo!デベロッパーネットワーク – 地図 >>緯度、経度など位置情報取得に。 ・べログAPI べログAPI マニュアル[べログ] >>飲店口コミの殿堂。 ・ライブドアグルメAPI API利用ガイド – livedoor グルメ >>API解説用のwikiがあって調べやすい。 ・foursquare developer.foursquare.com >>現在はGoogleグループのほうで進行中。 ・TwitterAPI Twitter API 仕様書 日語訳 第五十版 >>口コミの王道。 ・Lococom地域情報API 「Lococom」 、法

    飲食店の位置情報、口コミ関連APIまとめ
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