タグ

ブックマーク / yama-ben.cocolog-nifty.com (2)

  • ヘイトスピーチ規制/差別表現規制は、マイノリティからも表現の自由を奪う! - 弁護士山口貴士大いに語る

    私は、ヘイトスピーチ規制や差別表現規制に反対です。特定人を名宛人にしないヘイトスピーチ、差別表現に対する規制は、表現の自由に対する重大な脅威であると考えています。 理論的な反対については、以下の記事をご参照下さい。 ヘイトスピーチや差別表現に対する法規制が、特定の集団による恣意的な言論弾圧を正当化するために使われる危険性があることは、以下の、過去記事をご参照下さい。 「集団的人権論」に対する反駁 もう一つ、現実的な理由を挙げます。 「マイノリティーが不安に脅かされることなく暮らせる自由」を根拠に表現規制を認めると、「日人が誇りと尊厳を侵害されることなく暮らせる自由」を根拠に、マイノリティーの表現が弾圧されるのは時間の問題です。靖国神社や天皇制に対する抗議活動など、一発でアウトになるのではないでしょうか。 冷静に考えてください、マイノリティーの多くは参政権を有しない外国籍の方々です。立法権

    ヘイトスピーチ規制/差別表現規制は、マイノリティからも表現の自由を奪う! - 弁護士山口貴士大いに語る
    bluelive
    bluelive 2014/08/17
  • 児童ポルノ禁止法改正案衆院可決後を見据えた規制推進派の動き - 弁護士山口貴士大いに語る

    児童ポルノ禁止法改正案は、衆議院において満場一致で可決されましたが、審議の様子からは、規制推進派は、激しい不満を抱いていることが伺われます。規制推進派の怨念は、渦巻き、出口を探しています。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 6/5 衆議院法務委員会 議事録 児童ポルノ禁止法改正案、衆議院法務委員会審議実況 衆議院法務委員会の土屋正忠のコラム 私は漫画の愛好家です。鉄腕アトム、サザエさん、ドラえもん、あしたのジョー、ゴルゴ13などなど人々に夢を与え、励まし、考えさせる〜児童ポルノ漫画は表現の自由に値しない 規制推進派の次なる動きは、どこに向かうのでしょうか。 私の予想は、青少年健全育成基法案と「わいせつ」です。 青少年健全育成基法案は、自民党の選挙公約ではありますが、何故、今さら、「わいせつ」なのでしょうか。 青少年健全育成基法案では、18歳以上の者に対する販売行為等を禁止することは出来ません。

    児童ポルノ禁止法改正案衆院可決後を見据えた規制推進派の動き - 弁護士山口貴士大いに語る
    bluelive
    bluelive 2014/06/06
  • 1