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ソーシャルアプリとマーケティングに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 選択と集中が進むネットサービス--2009年に終了した事業たち

    2009年は不況の影響だろうか、販売や提供を終了したサービス、製品が目立った年だった。特にインターネットサービスにおいては、これまでは無料サービスを提供することでトラフィックを集め、その後、広告での収益化を目指すという事業が多く見られたが、実際は厳しい選択を迫られているようだ。 選択と集中の岐路に立つSNS 2003年頃から乱立したソーシャルネットワーキングサービスが、少数の勝ち組を残して世を去っていった。paperboy&co.のSNS「キヌガサ」はGREEやmixiとほぼ同時期にできた老舗SNS。だがユーザー数が10月13日時点で約6万8000人と伸び悩んだことに加え、景気の悪化で広告出稿が減少したことから、サービス終了を決めたという。 NHN JapanのCURURUは、2005年6月にサービスを開始した、ブログとSNSを組み合わせたコミュニティサービス。こちらも経済状況の低迷により

    選択と集中が進むネットサービス--2009年に終了した事業たち
    blueribbon
    blueribbon 2010/01/01
    サービス終了という言葉からはネガティブな印象を受けがちだが、空いたリソースを伸びしろのあるmixiアプリに投入するミクシィの戦略は周囲からの評価も高かった。事実、mixiの総利用時間はmixiアプリの公開後に急増…
  • mixi,モバゲー,iPhone 徹底比較 「どのアプリが一番儲かるか?」:In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    世界中でソーシャルゲームが巨大な金脈として注目されている。 日においても,オープン化で先行したmixiが2ヶ月間でPC版の総利用時間を倍増させ,続くモバゲーはテストケースである自社製4アプリだけで10月単月で50億PV(ページビュー,以下PVと略)を稼ぎ出した。 元であるFacebookの国内普及が遅れていることも既存事業者やITベンチャーに大いなる追い風となっている。 Zynga,Playfish,Playdomなどの黒船が上陸する前に大ヒットゲームを生み出し,ソーシャルゲームにおけるトップ・プランドを確立してしまうこと。このゴールドラッシュの覇者を目指す企業にとって至上命題だ。 さて,ここで難問がひとつある。限られた経営資源をどのソーシャルアプリ・プラットフォームに投入するかだ。前述のmixi,モバゲーに加え,iPhoneからも目が離せない。さらには来年初頭に日法人が設立され

    mixi,モバゲー,iPhone 徹底比較 「どのアプリが一番儲かるか?」:In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ
    blueribbon
    blueribbon 2009/12/06
    「ただいずれにしても普通レベル(順位で50%程度)のアプリでは利益にはほど遠い結果であり,宝くじ感覚といえるかも知れない。現在600程度しかないmixiアプリだが…今が絶好の参入チャンスであることは間違いない。
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