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動画と不思議に関するblueribbonのブックマーク (6)

  • 固い砂が液体のように波打つようになる「流動層」の実験をお風呂サイズでするとすごいことに - GIGAZINE

    砂浜の上を歩いても人は沈みませんが、その砂浜の中に空気が送られることで「流動層」という状態になり、砂は水のように波打つようになります。この現象を、風呂おけを利用して再現してしまうというムービーがYouTubeで公開中です。 Liquid Sand Hot Tub- Fluidized air bed - YouTube 元NASAのエンジニアである工学者のMark Roberさんが座っているのは砂を敷き詰めたお風呂の上。当然のことながら、砂浜に座っているかのように地面は固い状態です。 しかし、砂の下からポコポコと気泡が湧き上がってくると、Roberさんは泥沼にはまったかのごとくズブズブと沈んでいきます。 これは砂のような粒径の小さな粒子の底から気体を噴出させることで、固体粒子がまるで液体のような挙動をとるようになる「流動層」という現象を応用したもの。ムービーを見ると、容器に入れられた砂がま

    固い砂が液体のように波打つようになる「流動層」の実験をお風呂サイズでするとすごいことに - GIGAZINE
    blueribbon
    blueribbon 2017/12/01
    「砂の流動化は、パイプから送られる空気で砂が上へと上昇する力と、重力で下に落ちようとする力が均等になった時に起こります。なので、1つ1つの砂を見てみると、ドライヤーからの風を受けて宙に浮くピンポン球…」
  • 2つのボールをぶつけると円周率がわかる - 大人になってからの再学習

    一か月ほど前に New York Times で紹介されていた記事。 The Pi Machine - NYTimes.com ここで紹介されているのは、なんと驚くべきことに、2つのボールをぶつけるだけで円周率(3.1415...)の値がわかる、という内容。 これだけだと、全然ピンとこないと思うので、もう少し詳しく説明すると、次のようなことが書かれている。 ↓2つのボールを、下の図ように壁と床のある空間に置く。 ↓その後、壁から遠い方のボールを、他方に向かって転がす。 後は、ボールが衝突する回数をカウントするだけで、円周率がわかるらしい。 これでも、なんだかよくわからない。 まず2つのボールが同じ質量である場合を考えてみよう。 まず、手前のボールが他方のボールにぶつかる(これが1回め)。 続いて、ぶつかったボールが移動して壁にぶつかる(これが2回め)。 壁にぶつかったボールが跳ね返ってきて

    2つのボールをぶつけると円周率がわかる - 大人になってからの再学習
    blueribbon
    blueribbon 2014/04/10
    「100^N:1の質量比のボールをぶつけることで、円周率の小数点以下N桁目までを求めることができる」(立派な論文として2003年に発表され、証明もなされている)
  • 振って冷凍庫に入れるだけ! 炭酸飲料をフローズンドリンクに変えるワザ | ライフハッカー・ジャパン

    この夏、大ブームの予感です。 ガジェット情報だけでなく実はサイエンスネタも豊富なギズモードで、暑い季節にぴったりの「炭酸飲料をフローズンドリンクに変えるワザ」が紹介されていました。 お皿やコップに注ぐそばからフローズンに変化していくのは、見ているだけでも面白いですよ。作り方の手順は以下の通り。 室温の炭酸飲料のペットボトルをめちゃくちゃ振る ・ボトルの中に出来るだけの圧力を溜め込みます 振ったボトルを冷凍庫へ ・こうすることで、凍るほど冷たくなるのですが凍っていないという不思議な状態に。 ・動画では500mlのペットボトルを3時間15分冷凍庫で寝かせていますが、各家庭の冷凍庫によって若干の違いはあるでしょう。 冷凍庫からだした液体炭酸飲料のキャップを少しだけ捻り、圧を外にゆっくりと逃がしてやりながら、ボトルを逆さまにする 不思議なことに一瞬で液体がフローズン状態に! 見れば見るほど不思議で

    振って冷凍庫に入れるだけ! 炭酸飲料をフローズンドリンクに変えるワザ | ライフハッカー・ジャパン
    blueribbon
    blueribbon 2013/07/07
    1.室温の炭酸飲料のペットボトルをめちゃくちゃ振る 2.振ったボトルを冷凍庫へ(3時間15分) 3.冷凍庫からだした液体炭酸飲料のキャップを少しだけ捻り、圧を外にゆっくりと逃がしてやりながら、ボトルを逆さまにする
  • 革命的コカ・コーラ誕生!? フタを開けると瞬間氷結する『コカ・コーラ』がスゴイ! | ロケットニュース24

    革命的コカ・コーラ誕生!? フタを開けると瞬間氷結する『コカ・コーラ』がスゴイ! 2010年8月12日 Tweet すっげえ! すっげすっげすっげすっげすっげえ~! こんなスゴい『コカ・コーラ』を見せられて興奮せずにいられるだろうか? 19世紀に初めて作られた『コカ・コーラ』が元祖コーラとされているが、それ以来の革命的な『コカ・コーラ』が登場したのだ。 なんと! ペットボトルのフタを開けた瞬間、一気にコーラが凍っていく『コカ・コーラ』が存在するのである! 見た目は普通のペットボトル型『コカ・コーラ』で、中に入っている成分も他の『コカ・コーラ』と変わりはない。しかし、フタを空けた瞬間に凍って固形となり、ペットボトル内部がどんどん凍って白くなっていくのである。 どうなっとんじゃコリャー! カチンコチンエクセレントー! という事で、トップシークレット(?)の瞬間氷結『コカ・コーラ』を徹底取材! 

    革命的コカ・コーラ誕生!? フタを開けると瞬間氷結する『コカ・コーラ』がスゴイ! | ロケットニュース24
    blueribbon
    blueribbon 2010/08/13
    「マイナス7.5度の温度を保ったまま特別な冷却機材を使って保存しておくことにより、『SUPER CHILL! コカ・コーラ』を作り出すことができる」
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    blueribbon
    blueribbon 2010/03/29
    「フィボナッチ数列やら黄金比やらがいかに自然に取り込まれているかをうまいこと表現した映像」
  • トリックだ! 扇風機を使って紙飛行機を空中に留まらせる(動画)

    こういうの子供の頃に知りたかったです...。 扇風機2台使って、お互いに風を出して、その間に紙飛行機を置いてるだけなんですけども、なにこれ? ほんと? 同じ扇風機を用意して風量も合わせればできるんでしょうかね。最後の方なんて僕が知ってる紙飛行機の動きじゃありません。 ダイソンのエアマルチプライアーは羽根がないからできないんだろうなぁ。 [Likecool] (大野恭希)

    トリックだ! 扇風機を使って紙飛行機を空中に留まらせる(動画)
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