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文明に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 謎の古代文明の遺跡を中米で複数発見、マヤとは別

    ※この発見についての詳細は、2015年12月30日発売の『ナショナル ジオグラフィック日版』2016年1月号で、見つかった都市の想像図や写真を含めて詳しく紹介します。 一部が人間で一部がジャガーの姿をした石の彫像。ホンジュラスの密林奥深くに眠る遺跡では、この他数多くの出土品が見つかった。(PHOTOGRAPH BY DAVE YODER, NATIONAL GEOGRAPHIC) ホンジュラスの密林へ分け入った探検隊が、失われた文明の遺跡を発見したという驚くべき報告を携えて戻ってきた。この地域には昔から「猿神王国」あるいは「シウダー・ブランカ(白い街)」という古代文明にまつわる伝説が存在し、その遺跡がどこかに眠っているといわれてきた。探検隊はその場所を確かめるために、人里離れた未開のジャングルへと足を踏み入れた。 発見された遺跡は今からおよそ1000年前に栄え、その後滅びた文明のものと思

    謎の古代文明の遺跡を中米で複数発見、マヤとは別
    blueribbon
    blueribbon 2015/03/09
    「モスキティアにはそのような「失われた街々」が数多く眠っており、これらをすべて合わせると、街などとは比べ物にならないはるかに重要な意味を持つ歴史的遺産「失われた文明」が姿を現すのではないかという。」
  • イースター島の文明は自然によって淘汰された:遺跡調査による裏づけ

    blueribbon
    blueribbon 2015/02/01
    「人口減少は降水量の変化や表土の質の劣化のような原因に帰結させられるということだ。ラパ・ヌイの環境が人口を支えられなくなり、そのため人々はゆっくりと死に向かっていったのだ。」
  • カオスちゃんねる : 世界一到達が困難な島・北センチネル島 侵入者が上陸すると殺される

    2014年03月24日00:00 世界一到達が困難な島・北センチネル島 侵入者が上陸すると殺される 【海外:北センチネル島】世界一到達するのが困難な島 地球上には、未だにインターネットや携帯電話を知らず、近代文明とかけ離れた生活を続けている民族が多数ある。多くの場合は、森の奥地や高い山の上などに住んでいたため、地理的にそうならざるを得なかった部分もある。 だが、インド洋東部ベンガル湾内にある北センチネル島は、地理的には行くのはたやすい。 だが、先住民たちはいかなる理由であろうと、侵入者を拒み、矢で威嚇して決して寄せ付けない。 北センチネル島は、「世界で一番訪れるのが困難な場所」と言われている。インド領アマンダン諸島の中の島の一つだが、先住民たちは島外からの人間を拒み続けているため、未だかつて誰も島内を探索したことがなく、その生態も謎に包まれたままだ。 北センチネル島の人々は、アフ

    カオスちゃんねる : 世界一到達が困難な島・北センチネル島 侵入者が上陸すると殺される
    blueribbon
    blueribbon 2014/03/24
    ・アフリカ大陸から移り住んできた直系の子孫だと考えられていて、約6万年前から住んでいる ・人口は40~500人 ・インド政府は1964年から数回に渡って、島の住民達との接触を試みたが、全て失敗に終わった
  • 「文明は農業ではなく、戦争によって発達した」:数学モデルによる歴史分析

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