各種チュートリアルをはじめ、写真画像やベクター素材、アイコン、フォント、カラーなどウェブ制作に役立つウェブデザイナーのための検索サイトを紹介します。
追記:画像検索オプションの「色調」からプルダウンで選べるようになっていました。選べるのは「全種類」「白黒」「グレースケール」「フルカラー」(英語ではAdvanced SearchのColoration)。 イメージ検索結果のURLに「&imgcolor=colorname」(colornameのところに検索したい色を入れる)を追加すればOK。例えば、「猫」+「緑」で検索したければ、こんな感じです。 http://images.google.com/images?q=cat&hl=en&imgcolor=green もちろん、色でイメージ検索する機能は今までにもありました。以前、「Colr Pickr」や「Multicolr」や「Yotophoto」にも同様の機能がありましたが、検索範囲は「Flickr」やストックフォトのアーカイブ画像だけという限定的なものでした。今回は、Googleに機能
ジャックポットについて特別なキャッシュバック取引約定後に、幸運なプレイヤーは最大100,000円のキャッシュバックが当たります。また、Highlowロイヤルティ・ステータスが高いほど当選確率・金額が上昇します。
色合いや被写体を自動認識して検索できる画像管理ソフト「photology」が3日、寄付歓迎のフリーソフトとなった。これまで39米ドルのシェアウェアとして販売されていたもので、10日には最新版となるv2.0.117も公開されている。Windows XP/Vistaに対応しており、現在作者のWebサイトからダウンロードできる。 「photology」は、撮影された時間帯や、“海”“花”“顔”といった被写体、写真全体の色合いといった条件を組み合わせ、画像を検索できる画像管理ソフト。タグなどを別途付加することなく画像を検索可能で、あいまいな記憶をもとに写真を探せるのが特長。また、FlickrやPicasa Web Albumsへの投稿機能や、明るさや赤目の補正機能なども備えている。 【著作権者】Enoetic, LLC 【対応OS】Windows XP/Vista 【ソフト種別】フリーソフト(寄付
写真を見た目の色や撮影した日付でソートすることができる「ImageSorter」というソフトがありました。 Mac版とWindows版があります。ダウンロードはコチラから。 ダウンロードして起動すると↑のような画面になります。左のファイルブラウザで写真がある場所を探します。MacならばユーザフォルダにあるiPhotoの写真で良いです。 写真を選択したら(複数選択はシフトキーを押しながら)、右側のグレイのところをダブルクリックします。 すると写真が読み込まれていきます(枚数が多いと時間がかかります)。 ↑は読み込み直後の画面です。約450枚を読み込みました。 ソートなどの機能は以下の通りです。 色、名前、サイズ、日付でソートが可能です。また表示方法を変更すると‥‥ 球体でグリグリとドラッグすることもできるようになります。 確か青空の写真を撮影したんだけどどこに行ったのだろうか、などのイメージ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く