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2017年10月5日のブックマーク (5件)

  • 前原代表 地元京都演説で「裏切り者!」ヤジ罵声飛び緊迫/デイリースポーツ online

    前原代表 地元京都演説で「裏切り者!」ヤジ罵声飛び緊迫 2枚 野党混乱渦中の、民進党・前原誠司代表(55)が4日夕、地元の京都市内で街頭演説を行った。演説中は地元からの拍手も受けたが、終始聴衆から「裏切り者」「恥ずかしないんか」とヤジが飛び、「帰れ」のプラカードが掲げられるなど、緊張した空気に包まれた。 同市伏見区で行った演説では、近くに警察車輌も停まり、ピリピリした雰囲気。前原氏が笑顔で登場するといきなり「よう来れたな!」「詐欺師」と厳しい声も飛んだ。 希望の党との合流を巡り党分裂した経緯を「想定内」と発言して猛反発を招いており、注目を集めた演説は地元の思い出や、宇宙戦略の話が始まり、会場に微妙な空気が漂う一幕も。後半に安倍政権を批判し「我慢の限界。安倍政権を存続させることは不幸だ」と気炎をあげ「対抗できる大きな塊を作りたかった」と訴えた。 会場には京都弁で「はよ、帰りよし(早く帰れ)」

    前原代表 地元京都演説で「裏切り者!」ヤジ罵声飛び緊迫/デイリースポーツ online
    blueribbon
    blueribbon 2017/10/05
    「周辺で「小池にはまってさあ大変♪」と歌う人もいた。」
  • 「筋肉の衰え」阻止する歩行術 インターバル速歩とは - 日本経済新聞

    体力に自信がない、やり始めてもなかなか続かないという人に朗報だ。ウオーキングの継続率90%、筋力をアップさせて、病気予防にも効果を発揮するという歩行術を、スポーツ医学の専門家に聞いた。◇  ◇  ◇ご存じだろうか。筋肉は20代をピークに1年に1%ずつ減っていく。運動をせずに放っておけば10年で1割減。これは70代で寝たきりになりかねない減少率だ。「筋力の低下は生活習慣病の増加とダイレクトに相関

    「筋肉の衰え」阻止する歩行術 インターバル速歩とは - 日本経済新聞
    blueribbon
    blueribbon 2017/10/05
    「3分の速歩き+3分のゆっくり歩きを1セットとし、1日5セット行う」
  • 人為的な地震は150年間で728件発生、最新報告 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    8万人以上の死者・行方不明者を出した2008年の四川大地震(M7.9)、記憶に新しい2015年のネパール大地震(M7.8)も人為的な地震だったという。 地震は予測のできない天災だと考えられているが、最近ではそうとばかりは限らないようだ。 10月4日付けの学術誌「Seismological Research Letters」に発表された研究によると、過去約150年の間に、人間の活動が原因の地震が728カ所で起こったという。人間が地震活動に影響を及ぼす例があることは以前から知られていたものの、マグニチュード7.9という大地震も引き起こしたという発表は、他の研究者らを驚かせている。(参考記事:「【動画】奇怪!「呼吸」する道路を撮影」) 地震の回数は現在、世界の一部地域で明確な増加を見せている。自然に起こる地震と同じく、人為的な地震も命に関わる危険をはらんでいる。そうした地震が人間や環境に及ぼす影

    人為的な地震は150年間で728件発生、最新報告 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    blueribbon
    blueribbon 2017/10/05
    ・資源の採掘 ・ダムの建設(四川大地震は紫坪埔ダムに貯えられた3億2000万トンの水の重量が引き金になったと考えられている) ・核実験
  • 秋葉原メイド通りで写真撮ると因縁つけてくるメイドバー元締めの件

    秋葉原のビラ配りがここ数年で異常に増えた。 ケンタッキー秋葉原店からAKIBAカルチャーズZONEまでの道(通称:メイド通り)が特に酷い。 メイドだけでなく、忍者、女子高生風(最近は規制により私服)姿の女で埋まっていて、通行の妨げになっている状態。 男性歩行者にはしつこく声をかけてくるし、無関係な一般の店の出入り口前に平気で立ち尽くすこともあって、迷惑この上ない。 ガラの悪い元締めの男の監視の目もあり、風俗店街かと思うほどに酷い景観を呈している。 そもそも、千代田区は2014年4月1日に施行した「公共の場所における客引き行為等の防止に関する条例」で客引き・客待ちを禁止している。それにもかかわらず、3年が経過した現在も変わらない状況が続いている。(道路使用許可証があれば客引きOKという矛盾) そんな中、とあるツイートが目に入った。 秋葉原の通称メイド通りで写真撮ってたらメイドバー元締めみたい

    秋葉原メイド通りで写真撮ると因縁つけてくるメイドバー元締めの件
  • 「求刑重すぎた」検察が判決取り消し求める異例の控訴 | NHKニュース

    ことし3月、東京地方裁判所が大麻取締法違反事件の被告に懲役1年6か月の有罪判決を言い渡したことについて、検察が「ほかの同じような事件と比べて求刑が重すぎた」として、判決の取り消しを求める異例の控訴をしていたことがわかりました。2審では懲役の期間を3分の1の6か月に見直す判決を言い渡していて、専門家は「検察の不当な求刑を見過ごした裁判所や弁護士も今回の事態を重く受け止めるべきだ」と指摘しています。 営利目的を除く大麻の違法所持の罪の最高刑は懲役5年で、求刑や判決は法令の範囲内でしたが、東京地方検察庁が同じような内容の事件の最近の判決およそ100件を調べたところ、懲役1年を超えたケースは1件もなく、およそ7割が執行猶予のついた懲役6か月の判決だったということです。 このため検察は「ほかの同じような事件と比べて求刑が重すぎた」として、判決の取り消しを求めて控訴し、2審の東京高等裁判所は懲役の期間

    「求刑重すぎた」検察が判決取り消し求める異例の控訴 | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2017/10/05
    「執行猶予は取り消される可能性もあり、1審判決が確定していれば同様の事件より長く服役するおそれがあった。不当な求刑を見過ごした裁判所や弁護士も今回の事態を重く受け止め改善につなげるべきだ」