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ブックマーク / www.taro.org (4)

  • イラクで何が起こったのか

    2020.01.08 2020年1月8日(日時間)、イランから発射されたミサイルが米軍及び有志国も駐留するアル・アサド及びエルビルの二つのイラク軍基地に着弾しました。イラン革命防衛隊は、地対地ミサイルの発射を発表しています。 イラクで何が起きたのか、公開情報で時系列に見ていきます。 2019年10月以降、イラクで米軍が駐留する基地に対する攻撃が多発しました。 バグダッドで10月2日、タジ空軍基地で10月28日、バグダッドで10月30日、アサド空軍基地で12月3日、バラド空軍基地で12月5日、バグダッドで12月9日、12月12日、ロケット弾などでの攻撃がありました。 アメリカ人には被害はなかったもののアメリカはソレイマニ司令官の関与を主張。 12月27日、対ISIL有志連合が駐留するイラク中部キルクークのイラク軍基地にロケット弾30発以上が着弾し、米軍が契約する民間人が1人死亡、米軍兵士4

    イラクで何が起こったのか
    blueribbon
    blueribbon 2020/01/09
    ・10月3回、12月6回、イランが米軍関連施設へミサイル攻撃(アメリカはソレイマニの関与を主張) ・12月29日、米軍が反撃 ・12月31日、バグダッドのアメリカ大使館が襲撃される ・1月3日、米軍がソレイマニを殺害
  • 研究者の皆様へ

    2016.11.10 研究者の皆様から、様々なご意見をいただきました。 それに基づき、データを集めました。 それに関して、皆様からのご意見等をいただきたいと思います。 その一、近年、基礎研究への研究費が削られているというご指摘。 総務省統計局の科学技術研究調査を基に、開発研究、応用研究、基礎研究の金額を調べてみると(それぞれの区分は、総務省から各大学の事務局経由で研究者に区分していただいていると思います) 国公私立大学 基礎研究 応用研究 開発研究 合計(億円) 平成13年度 10,787 7,554 1,808 20,148 (基礎研究の割合 53.5%) 平成14年度 11,062 7,471 1,965 20,497 平成15年度 11,213 7,446 1,736 20,395 平成16年度 11,019 7,487 1,770 20,276 平成17年度 11,677 7,59

    研究者の皆様へ
    blueribbon
    blueribbon 2016/11/14
    ・平成元年度を100とすると、科学技術振興費302.1、社会保障経費293.2 ・直近10年で国立大学研究者一人当たりの研究経費は36%増加 ・直近10年で学生数1万4千人減少に対し、教員が4千人、職員は2万4千人増加
  • 河野太郎公式サイト | 経産省が隠蔽した文書の全文

    土曜日の朝日新聞の夕刊に、経産省が古賀茂明氏の出張報告の一部を隠蔽したという記事が出ていた。 極めて悪質な情報の隠蔽だと思われる。 この「所感」について先週、経産省に問い合わせたところ、原課は全くこの報告書に関して関知しておらず、大臣官房秘書課に聞いてほしいとのことだった。 秘書課は、この部分は個人的な感想であり、報告書の一部ではないとの説明を繰り返す。 個人的な感想であり、これが流出しても海保のビデオと違って全く問題がないとのことなので、全文を掲げる。なるべく原文通りの文字遣い、句読点にしたが、ミスがあれば私の責任である。お許しいただきたい。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 別紙5 所感 ・今回は急な出張だったため、経産局と打ち合わせる時間が殆どなく、調査対象の選定についても具体的な基準はなかった。

    blueribbon
    blueribbon 2010/11/29
    ・弱者保護の対策は直ちに止めて労働異動の円滑化対策だけに絞るべき ・円高だから助けようという姿勢は誤ったメッセージを与えている ・農業のために日本の強い産業が負担を強いられることは、日本経済を弱体化する
  • 河野太郎公式サイト | 疲れた日本

    『日自民党の河野太郎です。日国の政府を代表していませんし、我が党の主流派の意見ではないかもしれません。しかし、国民の大部分の意見を代表していると思います。 みなさん、日は援助疲れしています。援助に対する国民世論は好意的ではありません。なぜならばこれまでの日の援助に関する意思決定に透明性も説明責任もないからです。

    blueribbon
    blueribbon 2010/07/19
    「そろそろどこかの国の援助に頼るのではなく、国際社会が必要なお金を得るためにはどうしたらよいか、現実的に考え、行動するべき時が来たと思います。」
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