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ブックマーク / zen.seesaa.net (6)

  • メディア・パブ: オバマ大統領、ツイッターでPinterestページ開設を通知

    オバマ大統領のソーシャルメディアを活用した米大統領選挙運動、エンジンがかかってきた。 5時間ほど前に彼のツイッターで以下のように、Pinterest(ペンタレスト)ページを開設したことを通知した。まず1340万5440人のフォロワーに向けて知らせたことになる。 Pnterestには現在、八つのボードが立っていた。レシピや愛犬、それに家族をテーマにしたボードも用意し、既に44枚の写真を掲載している。 ◇参考 ・The President now pinning on Pinterest(VentureBeat)

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    bluesman7777 2012/03/28
    メディア・パブ: オバマ大統領、ツイッターでPinterestページ開設を通知
  • メディア・パブ: 米新聞の大統領選報道、ソーシャルメディアが不可欠に

    新興新聞のPoliticoと伝統新聞のWashinton Post。共に政治分野を売りにしている米国の新聞である。それだけに米大統領選報道に精力的なのは当然で、今回は特にソーシャルメディア・データを活用した新機軸の企画に力を注いでいる。 現段階では共和党の大統領候補争いが焦点であるが、その予備選の報道に早くもソーシャルメディアのデータが目玉になってきている。この4年間で、フェイスブックとツイッターが爆発的に普及してきたのでなおさらだ。特にフェイスブックは1億5000万人以上の米国人が利用しており、有権者の多くがフェイスブックを日常的に使っていることになる。一方の候補者自身(陣営)もフェイスブックやツイッターに公式アカウントを置いて、ソーシャルメディア上で有権者に向けて選挙活動を展開するのが当たり前になっている。このためフェイスブックとツイッターには候補者に対する有権者の膨大な生の声で溢れて

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    bluesman7777 2012/01/19
    メディア・パブ: 米新聞の大統領選報道、ソーシャルメディアが不可欠に
  • メディア・パブ: TumblrとPinterest,さらに勢いが加速化

    今年のソーシャルメディアの台風の目は、TumblrとPinterestになりそうだ。 昨年から両サービスとも凄い勢いで成長していたが、最後の12月にはユニークビジター数が一段と跳ね上がった。12月のユニークビジター数が以下のグラフのように、Tumblrが前月比18%増の1880万人に、Pinterestが前月比55%増の751万人となった。これは、TechCrunchに掲載されていたcomScoreのデータであるが、驚くばかりの増え方である。 (ソース:comScore、引用:TechCrunch)。線グラフに添えた数字の単位は100万人 どちらも画像をベースにしたソーシャルサービスである。ユーザーがネット上のお気に入り画像を拝借して貼り付ける場合が多い。Tumblrはその画像を貼った簡易ブログであり、一方のPinterestは画像を貼り付けたピンナップボード(共有ボードと個人ボードがある

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    bluesman7777 2012/01/15
    メディア・パブ: TumblrとPinterest,さらに勢いが加速化
  • メディア・パブ: ビジネス特化型SNSの「LinkedIn」、1億人突破で成長続くが日本では未だに低迷

    ビジネス向けSNS「LinkedIn」(リンクトイン)のアクティブユーザー数が、米国のみならず世界中で急激に増え始めている。 comScoreの調査によると、2011年3月の月間ユニークユーザー数は前年同月比65.3%の7922万人に増えた。これまでユーザーの大半が米国と欧州のビジネスパーソンであったが、その他の立ち上がりが遅かった州での爆発的な伸びが際立った。以下のように、アジアパシフィックが131.7%増、ラテンアメリカが239.7%増、中東・アフリカが140.1%増と跳ね上がった。 LinkedInは2003年にサービスを開始したビジネスパーソンをターゲットにした仕事向けのSNS。2002年生まれの Friendster、2003年生まれのMySpace、2004年生まれのFacebookのように、エンターテイメント(音楽など)や学生向けの一般SNSに比べ、どうしても気楽さに欠けるこ

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    bluesman7777 2011/05/17
    メディア・パブ: ビジネス特化型SNSの「LinkedIn」、1億人突破で成長続くが日本では未だに低迷
  • メディア・パブ: ツイッター経由トラフィックの争奪戦が始まった

    ツイッターの台頭により、トラフィックの流れが変わってきている。 この「メディア・パブ」でも、半年前まではTwitter経由のアクセスが少なかったのが、最近では目に見えて増えてきた。以下のように各記事の左上に、その記事についてのtweet(つぶやき)件数と、はてなブックマークでのブックマーク件数を載せている。ツイッターのつぶやき件数が増える一方なのに、はてなのブックマーク件数が減っており、その差が開く傾向にある。リアルタイム性の点でも、明らかにTwitterのほうが早い(件数表示位置をクリックすると、つぶやき内容や一口コメントを見ることができる)。 tweets数が増えるに伴い、Twitter.comなど経由のアクセスも増えるし、またリアルタイム対応が進むGoogle検索からのアクセスも増えている。 このようなブログですらこうだから、メジャーなニュースサイトやメディアサイトでも、変動が起こっ

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    bluesman7777 2010/03/17
    納得。RT @sentan: ツイッター経由トラフィックの争奪戦が始まった - メディア・パブ
  • メディア・パブ: グーグル時代からフェースブック時代へ,ネット・トラフィックの主役交代か

    グーグルの黄金時代に陰りが見え始めているのかも・・・。 ここ数年,オンラインサービスはグーグルが主役であった。少なくとも米国や欧州では,ネットユーザーの多くがググることからスタートして,目的サイトにアクセスしている。そのためネットビジネスを展開しているサイトも,グーグルの検索エンジン対応のSEOが欠かせなかった。 ネット・トラフィックの流れを,ほとんどグーグルが仕切っていたのである。ところがこの半年近くの間に,その流れに異変が起こったのだ。急成長を続けるフェースブックが,ネット・トラフィックの主流にのし上がろうとしているのである。 その異変を伝える衝撃的なレポートがCompete社から出た。そのレポートによると,YahooやMSN,AOLのようなポータルサイトへのトラフィックの流入元が,検索エンジンよりもSNSが多くなってきたのである。 09年12月のトラフィック調査によると,Yahoo

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