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2016年4月20日のブックマーク (3件)

  • 民進・岡田氏、川内原発の停止求めず 安倍首相と会談:朝日新聞デジタル

    民進党の岡田克也代表は20日、首相官邸で安倍晋三首相と会談し、熊地震を受けて九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)について、避難計画の再検証などを行うよう申し入れた。党内には「一時停止」を求める意見があったが、原発推進派に配慮したとの見方が出ている。 申し入れの文書には「さらなる地震が発生した場合の安全性を不安視し、一時停止を求める声もある。原発に影響を及ぼす地震が発生した場合に備え、想定通りの避難ができるのか再検証を」と記している。 しかし、江田憲司代表代行は18日の記者会見で「稼働停止も入れるように検討したい」と明言。19日の衆院会議では、村賢太郎氏が「民進党は川内原発の停止をすべきだと考える」と発言していた。 岡田氏は20日の申し入れ後、原発の「一時停止」を求めなかった理由を記者団に問われ、「一時停止を求める声があるのは事実。それをここに書いたということ」と語るにとど

    民進・岡田氏、川内原発の停止求めず 安倍首相と会談:朝日新聞デジタル
    bn2islander
    bn2islander 2016/04/20
    アンチ民進党の方が悩む奴だ
  • 新潟中越地震のロジスティクス[新潟レポート]:ロジスティクス・ビジネス[LOGI-BIZ]バックナンバー

    *下記はPDFよりテキストを抽出したデータです。閲覧はPDFをご覧下さい。 〜なぜ十日町市は成功したのか〜 現地レポート 水や料品の確保に奔走する市町村職員。 救援物 資の到着遅れに苛立つ避難住民――。 新潟県中越地 震が発生した当初、被災地では救援物資のロジスティク スが混乱を極めた。 ただし十日町市だけは例外で、地震 発生直後から救援物資の調達、避難所への配送までを 円滑に処理できたという。 成功の秘訣は何だったのか。 一連の行動を検証する。 (刈屋大輔) 新潟中越地震の ロジスティクス DECEMBER 2004 8 物流マンを現地に派遣 「われわれを見殺しにするつもりなのか」 一〇月二三日に発生した新潟県中越地震で家屋の 損壊などの被害に遭い、近くの小中学校や公民館な どに避難していた被災者たちの不満は日を追うごとに 高まっていった。 水や料品などの救援物資が全国各 地から続々

    bn2islander
    bn2islander 2016/04/20
    “そして派遣した 物流専門家に救援物資の荷受け、倉庫への格納、避 難所への配送までを一括で管理させる。 それによって 救援物資の供給を円滑化しようという試みだ” なぜノウハウは共有されないのだ……
  • 消防防災科学センター

    1.はじめに 被災地へ届けられる救援物資は被災者支援に大きな役割を果たしています。これは疑いようのない事実です。しかし、物が豊かで流通機構やマスコミが発達した国では、災害が発生すると全国から救援物資が被災地に殺到し、被災地自治体の災害対応に大きな困難をもたらすという「送り主の善意が裏目に出る」事態がしばしば発生します。 サブタイトルは、それに対する警句としてアメリカの防災関係者で使われ始めたものと言われています。 このような事態(現象)は、アメリカだけの問題ではなく、日でも過去にたびたび発生しています。 2.国内の災害時における救援物資に係る問題ー地震災害を例にー (1)1964年新潟地震(1964年6月16日) 「中古衣料品も全国民の暖かい同情のバロメーターといえる。この量はまた記録的な数字を数え、体育館の天井まで届く程積みあげられた。これをやっとの事で配分して、翌日他の集荷所へ行くと

    bn2islander
    bn2islander 2016/04/20
    “新潟県は個人からの救援物資の受け入れを辞退する旨の以下のマスコミ発表をしています” 新潟県無敵だな