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rubykaigi2009に関するbobbyjam99のブックマーク (3)

  • あえて言うがRuby会議はそろそろ一回終わってみるべき。

    表題のようなことを実は2007年のやつの後くらいから思ってて、今年はほとんど確信に近くなっている。Ruby会議2009最終日にうっかり角谷さんの電波(自称)を浴びてしまったせいで、当日は「あー、俺より角谷さんのほうがちゃんと考えてて、でも逃げてないんだなあ」とか思った。思ったが、一日たって冷静に考えてみたら、やっぱ逃げてもいいと思うよ。なので当初考えていたとおりに書くことにする。 (1) おまえらの仕事は品質過剰です。 Ruby会議は世間のカンファレンスの相場から考えると、クオリティに比して参加費が異常に安い。クオリティの高さに関しては素晴らしいとは思うが、それの費用は安すぎだと思う。 なぜRuby会議はあのクオリティで開催できるのか、一回きちんと考察してみるべきだ。俺には参加費の代わりにおまえらのモチベーションを削ぎ落としながら燃料にしてオペレーション回してるようにしか見えない。横から見

    あえて言うがRuby会議はそろそろ一回終わってみるべき。
  • 『エンタープライズRails』に学ぶ企業ユーザのためのRailsアーキテクチャ

    This document discusses database modeling for a system with companies, departments, and employees. It describes setting up composite primary keys to link the three tables together and using associations and joins to efficiently query across the tables. Methods are defined on the Company model to count employees. A view is created to select large companies with over 1000 employees.Read less

    『エンタープライズRails』に学ぶ企業ユーザのためのRailsアーキテクチャ
  • RubyKaigi 2009でRails開発者が講演 “Railsという現象”とコミュニティの性質 − @IT

    2009/07/21 登場からわずか5年。Webアプリケーション開発のあり方を根底から変えてしまったと言われるWeb開発フレームワークの「Ruby on Rails」。なぜ5年という短期間で普及し、今なお驚異的スピードで進化を続けているのか。7月17日から3日間の予定で東京で行われたイベント「RubyKaigi 2009」の初日に講演したフリーランスRails開発者、松田明氏は、自身のRails開発とコミュニティ参加の経験から“Railsという現象”についての考察を披露した。 開発者とユーザーの間にある「超えられない壁」 「Railsエコシステムの研究」と題した講演で松田氏が指摘するのは、Rails開発コミュニティの特異性だ。一般的なOSSコミュニティは中心にリーダー的存在と、少数のコア開発者がいて、それ以外の「ユーザー」は、開発者グループに容易に入っていくことができない。 「私はApa

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2009/07/24
    "。「枯れたバージョンのRailsというものはない。昨日のバージョンより今日のバージョンのほうがいいし、今日のものより明日のRailsがいい。だから常に“今”のRailsがベスト」"
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