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  • モリッシー伝記映画の監督が語る 「ボヘミアン・ラプソディじゃない青春」 - エンタメ - ニュース

    1982年にイギリス、マンチェスターで結成されたザ・スミス。ボーカルのモリッシーの書く内省的な歌詞と、ギターのジョニー・マーの紡ぐ美しいサウンドで、世界中の若者を熱狂させたバンドである。 そのスミスのボーカルだったモリッシーは、5月22日に60歳を迎えたが、現在もソロアーティストとして、その力強い歌声とメッセージで熱狂的なファンを有している。5月24日には、新作"California Son"をリリース。カバー集ながらその選曲と独特の歌唱アレンジでは、さすがのオリジナリティを見せている。 そんなモリッシーの、デビュー前の青春の日々を描いた青春映画『イングランド・イズ・マイン モリッシー,はじまりの物語』が5月31日より日でも公開される。マーク・ギル監督に、作品字幕監修を担当し、『お騒がせモリッシーの人生講座』の著者である上村彰子(かみむら・あきこ)がインタビューした。 作が、長編映画

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  • エロティックコメディの元祖、漫画家・弓月 光インタビュー「50年間、自分の頭の中にあるかわいい女のコをひたすら描いてきただけなんです」 - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメエロティックコメディの元祖、漫画家・弓月 光インタビュー「50年間、自分の頭の中にあるかわいい女のコをひたすら描いてきただけなんです」 (C)弓月光/集英社・グランドジャンプ 『甘い生活』『みんなあげちゃう♥』などでヒットを飛ばし、エロティックコメディの先駆けとしても人気の高いマンガ家・弓月 光(ゆづき・ひかる)が、昨年、画業50周年を迎えた。 果たしてその長い年月に何を考え、どのような想いで作品を描き続けてきたのか。その胸の奥に迫った! * * * ■自分のマンガはいつも行き当たりばったり ――このたびは画業50周年おめでとうございます! 弓月 ありがとうございます。もう今年で52年目なんですけどね。僕のマンガって、ほとんどワンパターンしか描かないんだけど、ここまで続いたってのは自分でも不思議というか。ほかに似たタイプのマンガ家がいないから続いてるの

    エロティックコメディの元祖、漫画家・弓月 光インタビュー「50年間、自分の頭の中にあるかわいい女のコをひたすら描いてきただけなんです」 - エンタメ - ニュース
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    bocbqcmn 2019/05/23
  • デビュー30年を迎えた筋肉少女帯・大槻ケンヂが明かすロック界の恐ろしさ「バンドマンがモテた時代なんて1ミリもなかった」 - エンタメ - ニュース

    メジャーデビュー30年を迎えた筋肉少女帯。(左から)城聡章、大槻ケンヂ、内田雄一郎、橘高文彦 大槻ケンヂがヴォーカルとして率いるバンド・筋肉少女帯が、昨年2018年6月にメジャーデビュー30年を迎えた。 同年10月には19枚目となる、30周年記念アルバム『ザ・シサ』をリリースし、現在、全国ツアーを開催中。また大槻ケンヂ自身はソロプロジェクト大槻ケンヂミステリ文庫をスタートさせ、ラウドロックな筋肉少女帯とは一味違ったファンキー&ジャジーなサウンドを展開。12月にはアルバム『アウトサイダー・アート』をリリースしている。 目下、賑わいを増し続ける筋肉少女帯。大槻ケンヂを直撃し、30年を振り返ってもらいバンドマンとしての心境を語ってもらった。 * * * ――現在、筋肉少女帯はメジャーデビュー30周年イヤーということで、ライブなど、精力的にご活動されていますね。 大槻 そうですねー。いやー、も

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  • 外国人特派員が森友「公文書改ざん」に見た日本の深刻な病──この国みんなが“民主主義のお芝居”を演じているだけ? - 政治・国際 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュース政治・国際外国人特派員が森友「公文書改ざん」に見た日の深刻な病──この国みんなが“民主主義のお芝居”を演じているだけ? 公文書改ざんのようなことがフランスで起きれば「間違いなく政府は吹っ飛び、当事者は確実に処罰される」と語るメスメール氏森友学園への国有地格安売却に関する決裁文書を財務省が「改ざん」していたことが明らかになり、昨年から続く森友問題は新たなステージに入った。 公文書を改ざんするという、民主主義への冒涜とも言える暴挙を、“民主主義国家の先輩”フランス出身のジャーナリストはどう見ているのか? 「週プレ外国人記者クラブ」第113回は、仏紙「ル・モンド」東京特派員、フィリップ・メスメール氏に聞いた――。 *** ─国会では先日、衆参両院の予算委員会で佐川宣寿(のぶひさ)前財務省理財局長が証人喚問を受けましたが、「公文書改ざん」はメスメールさんにとっても驚

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    bocbqcmn 2018/04/05
  • 改憲を目指す「日本会議」が参院選後、表舞台に出てきた真意とは - 政治・国際 - ニュース

    大手メディアがこれまで「日会議」をほとんど扱ってこなかったことが不思議だと語るマックニール氏 参院選を圧倒的な勝利で終え、いよいよ悲願の「憲法改正」に向けて動きだした安倍政権。 同時に、これまで謎に包まれた存在だった「日会議」にも注目が集まり始めている。日会議は、憲法改正に向けた署名運動を全国規模で展開し、現政権や保守系政治家たちに大きな影響を与えているとされる保守系市民団体だ。 そんな中、参院選から3日後の7月13日、田久保忠衛(たくぼ・ただえ)日会議会長が外国特派員協会の会見に登場した。「週プレ外国人記者クラブ」第41回は、かねてから日会議に強い関心を抱いているアイルランド人記者、デイビッド・マックニール氏に話を聞いた――。 ―昨年、安保法制に関する外国特派員協会の会見に憲法学者の小林節(せつ)・慶応大学名誉教授が出席した際、マックニールさんが「日会議」について初めて質問し

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    bocbqcmn 2016/07/21
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