書類は小さく持ち歩く「オレッタ」をご紹介します。株式会社キングジムの公式ウェブサイトです。
アジアからの観光客にとって、北海道の認知度と道への訪問意欲が、東京や富士山と並んで国内でトップクラスとなっていることが、日本政策投資銀行の調査で分かった。 ただ、同時に調べたエリアごとの認知度、訪問意欲を見ると、札幌、函館を除いて認知度が10%に満たない状況。政投銀北海道支店は「それぞれの地域の良さを深く分析し、アピールを強めていけば、観光地・北海道の潜在力をさらに発揮できるはずだ」と提言している。 調査は今年10月、中国(北京と上海)、台湾、香港、韓国、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシアの8国・地域に住み、海外旅行に行ったことがある20~59歳の男女各500人にインターネットを通じて行った。国内の観光地47か所を挙げて複数回答で求めた。道内は北海道のほか、札幌、函館、十勝・帯広、知床、ニセコが入っている。 その結果、訪日旅行先で北海道と答えた比率は全体の30・2%で、東京(64
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