別途、エントリをおこすのが面倒なのでペマ以外のチベットネタもいくつかあります。 ■質問回答 参院選に立候補? http://pemagyal.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/222-1f92.html 「国民新党から2007年に参院選に出馬し落選したペマ」が「2016年参院選に立候補するのか」と言う質問に答えるというので何と言ってるのかと思い早速視聴。ペマ曰く「立つつもりはない」。 まあ、前回落選してますし、ペマを担いでくれる党もなさそうですしね(国民新党はあの後、消滅しました)。民主党当たりからペマが出ていれば ・ツルネン・マルテイ氏: フィンランド出身。神奈川県湯河原町議(1992〜1995年)を経て、2002〜2013年まで民主党参院議員(比例選出。2013年選挙で落選し政界引退を表明)。 ・白眞勲氏: 韓国出身。元朝鮮日報日本支社長。2002年から民主
★(5) 私は大学の研究生時代に、チベット語の『毛沢東語録』を入力するアルバイトをしたことがある。学費を稼ぐためだったが、多くの革命家に影響を与えた毛沢東主席の思想を知ることができ、ありがたかった。彼が率いた中国共産党は、わが故郷チベットを強奪した許し難い敵である。敵を知り、われを知るために、いい経験になった。 毛主席は「歴史を治めるものは国を治める」と説いた。自国の歴史のみならず、他国の歴史も自分たちに都合よく解釈・作文することに、ためらいがない。最初、チベットや東トルキスタン(新疆ウイグル)、南モンゴル(内モンゴル)などが餌食にされた。現在、日本が「南京事件」や「慰安婦問題」「尖閣諸島問題」などで、攻撃されている。 宣伝工作も重視した。ナチスの宣伝大臣、ゲッベルスは「ウソも100回言えば本当になる」と語ったとされるが、毛主席以降、歴代指導者も宣伝工作を駆使している。共産党の思想や路線の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く