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弘兼憲史に関するbogus-simotukareのブックマーク (5)

  • 原作・青山繁晴、作画・弘兼憲史で皇位継承漫画発刊へ

    安倍晋三首相(右)へ提言書を渡す青山繁晴代表幹事(中央)ら日の尊厳と国益を護る会の自民党議員=19日午前、首相官邸(春名中撮影) 自民党の保守系有志議員グループ「日の尊厳と国益を護(まも)る会」代表幹事の青山繁晴参院議員は19日、皇位継承の歴史に関する漫画を来年1月にも発刊することを明らかにした。女性天皇と女系天皇の違いなど、皇位継承について国民の理解を深める狙いがあり、原案を青山氏、作画は「島耕作」シリーズで知られる漫画家の弘兼憲史氏が担当する。青山氏が首相官邸で記者団に明らかにした。 青山氏は「天皇陛下の存在のご意義、皇位継承の意味、先例、危機を何も教わっていない。学校教育を補う形で、何が起きているかをまず皆さんに理解をしていただく」と発刊の目的を説明した。

    原作・青山繁晴、作画・弘兼憲史で皇位継承漫画発刊へ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2019/11/19
    「産経や青山のデマ」でないなら唖然。右寄りとは言え、小林よしのり、業田良家辺りならまだしも弘兼が青山原作で「女帝反対!」漫画描くほどバカとは。シマコーファンですら多くはドン引き(どっから出版かしら?)
  • 【日曜に書く】財務相、麻生太郎殿 論説委員・中本哲也(1/3ページ)

    加速器誘致の決断を 総合電機メーカー「テコット」の会長に就任した島耕作が日の国益のために邁進(まいしん)していることは、もちろん、ご存じでしょう。 会長・島耕作が今、「国際リニアコライダー(ILC)」の日誘致に深い関心を寄せていることも、政界一の漫画通が知らないはずはない。 なにしろ、2008年には週刊朝日(6月13日号)の誌上で、社長・島耕作と首相候補・麻生太郎は対談しているのですから。タイトルは「元気出せ!ニッポン」でしたね。 その後、直接会う機会はなくても「週刊モーニング」(講談社)の誌面を通して交流は続いているでしょう。 そうであれば、ILC誘致の重要性は十分に認識しているはずです。「その件については、文部科学省をはじめ関係省庁が協議して」などと型どおりの答弁をしてはいけない。 政府の判断の要の位置にいるのは、副総理であり財務相である麻生太郎さん、あなたなのですから。 政治判断

    【日曜に書く】財務相、麻生太郎殿 論説委員・中本哲也(1/3ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2019/02/24
    誘致費用に4000億もかかるという代物(ILC)を誘致しろという産経と弘兼&週刊モーニングのバカにはマジで殺意がわいてくる。そんなに誘致したいなら講談社と産経と弘兼で全額出してほしい
  • 島耕作を読むと日本ってやばい国だったんだなってわかる

    島耕作といえば国民的漫画といっていいほど知られてると思うが、今読むとこの漫画はかなりやばい。 会社の役員はみんな愛人もっているし管理職はセクハラしているし、仕事と性欲の解消が不可分になっている。 これがある種の世代のメンタリティになってると思う。仕事していればそれが免罪符になって女性を性的に搾取してもいいだろうと。 というか、職場における女性が従軍慰安婦的な扱いになっていて、仕事のストレスは女性社員(あるいは取引先とか周辺の女性)で発散、みたいな構図になっている。 島耕作は漫画だけど、でもこれってある種の現実を反映していると思うんだよね。仕事ができれば、女性をどうとでもしていいと思っている人って、いるでしょう? 今だって派遣社員や就活生に手を出したり、社内の女性を不倫相手にしたりといった話はいくらでもあるのね。で、昭和はもっとやばかったんだよね。 昭和の日ってやばい国だったんだよね。仕事

    島耕作を読むと日本ってやばい国だったんだなってわかる
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2019/02/02
    個人的に弘兼のやばさはむしろ南京事件否定論をマンガでかますようは「ネトウヨ性」だと思うが/ちなみにこの増田指摘は国友やすゆき、村生ミオ、柳沢きみおとかにも該当。つうか親父向けマンガはそんなんばっか
  • Amazon.co.jp: 原発ユートピア日本: 早川タダノリ: 本

    Amazon.co.jp: 原発ユートピア日本: 早川タダノリ: 本
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/02/11
    「わくわく原子力ランド」「プルト君」とかですね。/追記:買って読んだら弘兼の黒歴史「東田研」があって吹いた
  • ◆バリバリの国家主義者になった島耕作◆ | きんようブログ|週刊金曜日

    <北村肇の「多角多面」(115)> 仕事ができて、上司にゴマはすらず、自分の筋を通し、女性にはモテモテ。現実社会にはおよそ存在しない、だからこそ世のサラリーマンの憧れでもあった「島耕作」。順調に出世してついには社長にまで登り詰めた。この先はどうなるのか。総理大臣でも目指すのかと思っていたところ、あれよあれよという間に、とんでもない次元に踏み込んだ。 漫画雑誌『モーニング』で「課長島耕作」が始まったのは1983年。連載は92年に終わるが、その後も「部長島耕作」「取締役島耕作」「常務島耕作」「専務島耕作」とシリーズは続き、08年以降は「社長島耕作」が連載されている。作者の弘兼憲史氏は会社員経験があり、サラリーマンの悲哀ぶりがリアルに描かれていて、私もファンの一人だった。 ところが、出世するにつれ島耕作はどんどん政治の世界にのめりこんでいった。弘兼氏が原発PRの最先端に立ったころと重なるような気

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/03/03
    シマコーは前からそうだろ。最近そうなったんじゃねえよ。ちなみにシマコー以上に酷いのが南京事件否定論ぶちかましてた、講談社ミスターマガジンに連載されたカジギ
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