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2010年7月27日のブックマーク (9件)

  • ゲンダイ的考察日記 やるじゃないか長妻大臣

    言うこと聞かない東大法卒の女性局長を更迭 長昭厚労相が23日発表した幹部人事に、厚労省内が騒然だ。民主党マニフェストの目玉だった子ども手当の担当局長が更迭された。 30日付で、局長職を解かれ、独立行政法人「労働政策研究・研修機構」に出向するのは、伊枝典子雇用均等・児童家庭局長(53)。福岡出身で、東大法学部を卒業後に旧労働省に入省した才媛で、省内の女性キャリアとしては出世頭だった。 伊枝氏は、出向先で研究職に就く予定。局長経験者が、現職のまま一般職員に出向するのは極めて異例で、事実上の左遷人事となる。 更迭人事の背景には、子ども手当の導入などをめぐり、長大臣と伊枝氏との対立があったようだ。 「伊枝局長の子ども手当導入時の対応が、長大臣との関係悪化の決定打でした。政権交代後に大急ぎで法案を整備したとはいえ、伊枝局長は子ども手当の“抜け穴”を放置してしまった。例えば、海外に子どもがいる在

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2010/07/27
    「子ども手当の件」は明らかに長妻の逆ギレじゃねえか。こんな人事が正当化できるわけないだろ。ゲンダイは馬鹿すぎ。とっとと潰れろよ、民主の飼い犬
  • asahi.com(朝日新聞社):厚労省局長、独法研究職に 長妻大臣「降格ではない」 - 政治

    昭厚生労働相が23日公表した厚労省の幹部人事で、子ども手当担当の伊岐典子雇用均等・児童家庭局長が独立行政法人の研究職に異動することになった。事実上の降格人事で、子ども手当の支給をめぐり長氏の不興を買ったことが背景にあるとされる。  伊岐氏の異動先は、労働政策研究・研修機構の統括研究員。役員ではなく、来は省課長級が行く平ポストだ。  この人事について、長氏はこの日の会見で「降格ではない。一定の範囲内での適材適所の人事だ」と説明した。ただ、周辺は「在日外国人の子どもへの支給問題で大臣の怒りに触れた」と指摘する。国会審議では、在日外国人が母国に残した子どもも支給対象となることが問題化。施行後も対応に追われた責任を取らされた、というものだ。  先の通常国会では、子ども手当法が予算関連として09年度中に成立し、児童扶養手当法改正案も通していることから、省内では「担当局長として申し分ない働

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2010/07/27
    事実ならトンデモない話。長妻を国会に呼びつけて真偽を明らかにした上で問責決議案可決して大臣の座から引きずり下ろし政治的に野垂れ死にさせるべき話。
  • 記者の目:限界踏まえ「輿論」を集約=七井辰男 - 毎日jp(毎日新聞)

    マスコミの世論調査への風当たりが厳しい。「やり過ぎだ」「世論調査が政局を作っているのでは」--調査を担当する立場として、こうした批判を重く受け止めている。データが、その意図する以上の結果を引き起こすなら、民主主義を危うくしかねないからだ。世論調査は決してオールマイティーではない。調査する側も協力していただく方も、そして調査対象となる政治家・政党なども、その効用と限界を踏まえ、賢くデータを分析し、役立てていくことが必要だと思う。 毎日新聞の社史「『毎日』の3世紀」によると、「世論」を、それまでの「せろん」でなく「よろん」と読むようになったのは敗戦直後の1946年暮れ。それまで使われていた「輿論<よろん>」という言葉が当用漢字表の公布で使えなくなったため、当時の毎日新聞の世論調査部員が「世論<よろん>」への切り替えを朝日新聞に提唱、統一使用することになったという。 それまでの「世論<せろん>」

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2010/07/27
    世論調査が問題なんじゃなくて「支持率が高いと批判しなくなる、低いと何でも叩くでたらめぶり」が問題なんだろ。勘違いするな。/それと誤差の問題はもっと言った方が良いかもしれないな
  • 7/24 長妻が雇用均等・児童家庭局長を左遷 - きょうも歩く

    昭厚生労働相が、雇用均等・児童家庭局長を課長の天下りポストに左遷。この局長に対しては週刊誌でパワハラが行われていると噂が出ていた。とうとうやったか、という感じ。子ども手当担当室長もリハビリセンターへ異動。 テレビを通してしか知らないが、事業仕分けなどですこしドジっぽい振る舞いの多い局長であったが、しかし攻撃的な仕分け人相手に、保育予算が少なすぎると理解させた功績も大きい。悪いふうに受け止められるかも知れないが、官僚くさくなくて、私は好意的に見ていた。 この大臣は、官僚の前でわざと書類を落として「部下というものは拾え」とかやっているらしくて、国民の代表として恥ずかしい振る舞いが目立つ。 人権感覚が求められる社会保障や雇用担当大臣がこんなのでは、と思う。感覚が悪くて、政策を理解するのに何倍も時間がかかるという話も聞く。社会保障や雇用の非常事態が起きたときには、政権のウィークポイントになると

    7/24 長妻が雇用均等・児童家庭局長を左遷 - きょうも歩く
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2010/07/27
    (長妻大臣は)官僚の前でわざと書類を落として「部下というものは拾え」とやっているらしい/マジで?。ブログ主は民主に厳しいのでにわかには信じられんが本当なら最低だ。千葉より長妻に自民は問責を出せ
  • 懸念していた人が「信じられない」と言う不思議 - opeblo

    臨時議会 | 東国原英夫オフィシャルブログ「そのまんま日記」by Ameba 一般質問の中で、ある議員さんから以下の指摘を受けた。「農水大臣との確執・対立は県益を損なうのでは?」 この指摘に、個人的にはちょっと驚いた。 この発言は、「農水大臣と対立していると、今後、補助金や交付金等を削減され兼ねなく、宮崎のためにならないのでは?」というような意味合いが含まれていると思われる。 あくまでも議員の懸念・杞憂であろうが、そんなことが実際にあるのだろうか? 信じられない。果たして、あっていいものだろうか? 東国原知事のブログのいくつか前の記事。 読売新聞社説について | 東国原英夫オフィシャルブログ「そのまんま日記」by Ameba 他に、復興支援・補助金・交付金等を削られ、報復される懸念を感受したから、薦田氏にお願いする方針にしたのである(実際、関係者から、報復されるのではないか? という示唆を

    懸念していた人が「信じられない」と言う不思議 - opeblo
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2010/07/27
    意見を聞いてみたいので東国原万歳のid:gokino2とアンチ東国原のid:pompom20両名をお呼びしてみよう(苦笑)
  • 辻元衆院議員:社民離党へ 連立離脱などで執行部に不満? - 毎日jp(毎日新聞)

    社民党の辻元清美前副国土交通相(50)は26日夜、国会内で重野安正幹事長と会談し、同党を離党する意向を伝えた。重野氏は慰留しているが、辻元氏は27日に大阪府内で記者会見し、自身の考えを説明する予定。社民党は米軍普天間飛行場移設問題を巡り連立政権を離脱したが、辻元氏は批判的で、参院選敗北の責任をとらない福島瑞穂党首ら党執行部への不満を強めたとみられる。 辻元氏は26日夜、重野氏との会談後、記者団に「政権交代からこれまでに至る思いを幹事長にお話しした」と説明した。社民党関係者によると、辻元氏は参院選の総括が議題になった22日の党常任幹事会で「沖縄県では得票が伸びたが、選挙区はどこも非常に厳しかった」と指摘し、比例代表で当選した福島氏批判ともとれる発言をしたという。 辻元氏は96年に衆院選比例代表近畿ブロックで初当選し、当選4回。09年衆院選では大阪10区で当選した。党政審会長、国対委員長などを

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2010/07/27
    秘書給与詐取で党に迷惑をかけた過去がある癖に良くこんな事が言える。自分のことしか考えてないのか。
  • 「独裁」容認、「貧乏人は麦を食え」/菅内閣3人組の危ない思想

    「菅直人内閣の重要政策決定を主導するトロイカ体制」(民主党衆院議員)といわれる菅首相、仙谷由人官房長官、玄葉光一郎内閣府特命相(民主党政調会長兼務)。その危うい政治思想に永田町の目が向けられています。 ○…菅首相は今年春の国会審議で、憲法と議会制民主主義の原則とは異質の国会観を披露しました。「言葉が過ぎると気をつけなきゃいけませんが、議会制民主主義というのは期限を切ったあるレベルの独裁を認めることだと思っているんです」(参院予算委3月16日)。 菅首相は、著書『大臣』のなかでも立法府(国会)と行政府(内閣)が一体化し、内閣が優位に立つとする「国会内閣制」を主張しています。国会を国権の最高機関と位置づける憲法から見ると、与党の多数独裁を認める独特の憲法解釈です。 ○…公務員制度改革担当で入閣した玄葉氏も「独裁」という言葉に抵抗感が薄いようです。茂木友三郎キッコーマン会長(21世紀臨調共同代表

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2010/07/27
    玄葉「非常に賢くて、権力を抑制的に使う人が、独裁体制のもとでリーダーになったら、一番いいですよ」/で、僕たちは賢くて権力を抑制的に使う人だから独裁しても良いと
  • 辻元清美さんの離党表明について

    今日は、一文を綴るのが重い。1996年11月初当選以来の同僚であり、約14年にわたって政界の中で行動を共にしてきた辻元清美さんが「離党の意向」を党幹部に伝えたというニュースについて、触れないわけにはいかないからだ。とても残念だし、他に方法はなかったかと思うが、すでに人は記者会見の準備に入っているようだ。 辻元さんは「政権交代選挙」で、民主党、国民新党の協力を得て、小選挙区における選挙協力で当選している。私は、当選にこそ至らなかったけれど、同じ構図の選挙を体験している。「連立政権離脱」をめぐって「よくやった」「筋を通してよかった」という支持者の反応とは別に、「普天間での意見の違いはあっても、政権内にいて協力してほしかった」「今後、野党として何をやっていくのか」という声もあったことは、想像にかたくない。6月に彼女の選挙区で開かれた集会に私も比例区予定候補として参加したが、5月下旬の社民党の連

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2010/07/27
    社民党は、内閣法制局長官の答弁禁止や臨検特措法案について、反対から一転して賛成の側にまわっており、もはや「護憲」政党ではない(金光翔)/こういう声はスルーするわけですね、分かります。
  • 【遠い響・近い声】特別記者・千野境子 孤に耐え、衆に和す - MSN産経ニュース

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2010/07/27
    大平と菅とどこが違うんだよ。どっちも「選挙前に消費税(大平の時代は一般間接税)問題を言い出す」「世論の批判でびびってぶれる」「選挙で負ける」「それでも首相に居座る」点では同じだろうが(笑)