軍国化への暴走 2014年04月07日 14:09 春・夏・秋・冬 日本政府は1日、武器輸出を全面的に禁じてきた「武器輸出三原則」を撤廃し、「防衛装備移転三原則」なるものを閣議決定した。新原則は実質的に、武器輸出先として米国やイスラエルなど紛争当事国も容認。「日本の安全保障に資する場合」について、政府の判断一つでいくらでも輸出先を広げることができる ▼自民党は、「集団的自衛権」の行使を条件付きで限定容認する方針を固めた。「限定容認」は表現を緩めただけで、他国、同盟国を防衛するために「自衛隊」が海外で戦うという本質は変わらない。自民党の石破幹事長は、「集団的自衛権」行使を容認した際の「自衛隊」の活動範囲について、「地球の裏も排除しない」と述べた
衆院文部科学委員会は3月26日、教科書無償措置法の改定案を自民、公明、維新、みんなの賛成多数で可決しました(27日の本会議で可決)。日本共産党は反対しました。 日本共産党の宮本岳志議員は反対討論で▽無償措置を教育への国家介入に利用することは許されない▽地方教育行政の自主性を否定し、「同一教科書」を各教育委員会に押し付けるしくみを強化する中身になっている▽教科書採択への文科省の介入を正当化することになる―と批判しました。 採決に先立つ質疑で宮本氏は、同法案の契機となった沖縄県八重山地区での教科書採択問題について、国が市町村に直接、是正要求を出すなど「前代未聞の事態だ」と厳重に抗議。教育現場を混乱させる是正要求の撤回を求めました。 また、世界の多くの国では、学校や教師に教科書採択の権限が付与されていることを指摘し、「求められているのは、現場の教員の調査研究結果をきちんと尊重することだ」と強調し
はてサ 『従軍慰安婦で日本が責任を認めてくれないの…』 ネトウヨ『あらら?強制連行の公文書はある?』 はてサ 『世界でとても批判されているのに。なんで日本は賠償しないんだろう。』 ネトウヨ『従軍慰安婦ってひどいよね。で日本政府の強制連行かどうか知りたいんだけど、公文書ある?』 はてサ 『大きな、大きな流れに潰されそう…』 ネトウヨ『それは困ったね。どう?公文書はある?』 はてサ 『被害者が亡くなっても罪は残るのに』 ネトウヨ『そうだね。で、公文書はあるのかな?ないのかな?』 はてサ 『え?ごめんよく意味が分からなかった』 ネトウヨ『あ、えーと、公文書はあるかな?』 はてサ 『何で?』 ネトウヨ『あ、えーと、日本が賠償すべきって言ってるんだよね?強制連行の書類で賠償責任を証明できるかもしれないから』 はてサ 『何の?』 ネトウヨ『え?』 はてサ 『ん?』 ネトウヨ『強制連行かどうか知りたいか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く