在特会について問われた山谷えり子氏の回答。「在日朝鮮人・韓国人問題を広く一般に提起し、彼等に付与されている特別永住資格の廃止を主張するなど、在日特権をなくすことを目的として活動している組織」。まるで在特会の活動を許容し、さらには「在日特権」の存在を認めているかのような内容。
第2次安倍改造内閣で2度目の入閣をした小渕優子経済産業相(衆院群馬5区)に、資金管理団体、みずからが代表を務める「自民党群馬県第5選挙区支部」とは別に、第3の“財布”ともいうべき政党支部の存在が本紙の取材で明らかになりました。 選挙区支部と分担してカネ集め この政党支部は、「自民党群馬県ふるさと振興支部」。群馬県選管への報告などによると、父親の故小渕恵三元首相の関連政治団体「恵友政経懇話会」(同県高崎市)と同じ場所に「主たる事務所」を置いて、1995年7月に設立されました。事務担当者は、同県中之条町の「小渕恵三後援会」と同じ場所に事務所を置いた「群馬振興研究会」の会計責任者と同一人物で、事実上、小渕元首相の関連支部でした。 小渕優子経産相は2000年6月の総選挙で父親の跡を継いで初当選。ふるさと振興支部の「主たる事務所」はその後、前橋市を経て、09年12月に高崎市内に移りましたが、現在の同
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
朝日新聞は18日付朝刊で、慰安婦問題や東京電力福島第1原発の吉田昌郎元所長=昨年7月死去=の証言をめぐる誤報について、読者の反応を集めた投書欄「声」の特集版を掲載した。通常のオピニオン面とは別に3面の大部分を使う異例の扱いで、「購読をやめた」など厳しい批判を紹介している。 このうち京都府の英語塾経営者(77)は、今回の不祥事で約40年間続けた購読をやめたと告白。「真実を守ってくれている新聞だと思っていた。謝罪記事は読むにつれ、嫌悪感が増すばかり。ちらちら言い訳が入っていると感じられる」などと糾弾した。 東京都の会社員(44)は、朝日新聞の「スクープありきの姿勢」が問題だと指摘。「朝日が嫌う『戦争』が起きた構造と同じではないか。軍部の暴走が戦争を招いたとされるが、同じ過ちが朝日にも起きてはいないだろうか」と述べ、社の体質を鋭く批判した。 一方で、この日の声欄では「今は小さな声で『まだ朝日をと
政府が11日に公開した東京電力福島第1原発事故にかかわる政府事故調のヒアリング記録の中で、現地対策本部長を務めた池田元久元経済産業副大臣の証言が注目を集めている。事故発生翌日の平成23年3月12日早朝、現地を訪れた菅直人首相(当時)が、誰彼かまわず怒鳴り散らす様子が活写されているからだ。 「数少ない場面」? 「イラ菅にしても今日はひどすぎる」「大荒れでした」「大変な激高」…。 これに対して菅氏自身は今月17日付の自身のブログで「怒鳴ったという意識はない」「全くの誤解だ」などと否定している。だが、池田氏が政府事故調に対してこう指摘している部分については触れていない。 「非常に遺憾なのは、(菅氏が)打ち消しにかかって、あの日以外はほとんど冷静だったと朝日(新聞)の記事で言わせたり」 これを読み、かつて朝日の長期連載企画「プロメテウスの罠(わな)」に覚えた強烈な違和感を思い出した。24年度新聞協
「ワオ!」 興奮した米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏の姿を、東芝関係者は鮮明に思い出す。平成21年11月9日、ゲイツ氏は原発の設計を行う「磯子エンジニアリングセンター」(横浜市)などを極秘で訪問した。ゲイツ氏は自らが出資する次世代原子炉開発のベンチャー企業「テラパワー」の会長として、東芝が開発する次世代原子炉「4S」の視察に訪れたのだ。 4Sは、1万~5万キロワットと小型だが、燃料交換なしで10~30年連続運転できるのが特徴だ。突然、電源が使えなくなった場合でも原子炉が自動停止し、自然に炉心が冷やされるなど安全性も高いという。東芝・電力システム社原子力事業部の尾崎章技監は「現時点でも実用炉の建設は技術的に可能だ」という。 テラパワーが開発を進める「進行波炉(TWR)」と呼ばれる次世代原子炉も、4Sと酷似した仕組みだ。最長100年間燃料交換せずに運転が可能なほか、炉内のメンテナンスがほ
昭和天皇実録が公開された。嘘も隠し事もない。これこそ第一級の歴史的証拠というのである。 比べるのも同じページで名を挙げるのさえはばかられる、どころか汚らわしい、吉田清治なる売国奴の世迷い言を決定的歴史証言と持ち上げた朝日新聞の社長がとうとう謝罪した。 福島第1原発の吉田昌郎所長(当時)への聴取結果書(吉田調書)の“スクープ”記事も、吉田清治が証言したという「強制連行された慰安婦」報道もウソやったと、おわびしたのである。 中学・高校生にまで「受験にでるから読め」と洗脳した揚げ句、中韓の外国勢力と結託、反日の害毒をまき散らしてきたのである。 多くの日本人、いや世界中から敬愛され、いや連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサーですら畏怖した昭和天皇が崩御後に、法律家ですらない朝日の元女性記者らが“人民裁判”を開き「有罪」判決を下し、いちびっとったのである。それを公共放送に放送させよったのである。
自民党の町村信孝元官房長官は18日の町村派の会合で、朝日新聞が慰安婦問題に関する一部報道を取り消し、謝罪したことをめぐり、「朝日は1980年代から国家の名誉を傷つけることを書き続けてきた。その責任をどう取るのか。取れるわけがない」と痛烈に批判した。 町村氏は「朝日が極端な左翼新聞だということはみなさん、ご承知の通り」と皮肉たっぷりに語り、「新聞は必ず事前に(記事の)方針を決めている。ときとして捏造(ねつぞう)もする」と持論を展開した。
《(昭和11年2月26日)未明、第一師団・近衛師団管下の一部部隊が、侍従長官邸・総理大臣官邸・内大臣私邸・大蔵大臣私邸・教育総監私邸・前内大臣宿舎等を襲撃し、警視庁・陸軍大臣官邸等を占拠する事件が勃発する》 昭和天皇実録で、陸軍の青年将校らが重臣らを暗殺した「二・二六事件」は、こう書き起こされる。 午前6時20分、昭和天皇は甘露寺受長(おさなが)侍従から事件の報告を受けた。これまで、昭和天皇は本庄繁侍従武官長に事件発生を知らされたとされていたが、実際には一報は侍従によってもたらされ、武官長の謁見はその後の同7時10分だったことが、明らかになった。 《(本庄武官長に)事件の早期終息を以て禍(わざわい)を転じて福となすべき旨の御言葉を述べられる(中略)以後、頻繁に武官長をお召しになり、事件の成り行きを御下問になり、事件鎮圧の督促を行われる》 この時点で、側近の牧野伸顕内大臣や鈴木貫太郎侍従長の
安倍首相がまたトンチンカンなことを言っています。 安倍晋三首相は14日のNHKの番組で、朝日新聞が慰安婦を巡る吉田清治氏(故人)の証言を伝えた記事を取り消したことについて、「朝日新聞自体がもっと努力をしていく必要もある」と述べた。首相は番組で「日本兵が、人さらいのように人の家に入っていって子どもをさらって慰安婦にしたという、そういう記事だった。世界中でそれを事実だと思って、非難するいろんな碑が出来ているのも事実だ」と指摘。その上で「世界に向かってしっかりと取り消していくことが求められている」「一度できてしまった固定観念を変えていくのは、外交が絡む上では非常に難しい」などと述べた。出典:朝日新聞2014年9月15日付 安倍首相「朝日新聞が努力を」 慰安婦記事取り消しこれに輪をかける「産経新聞」の報道です。 かつて1人の男の作り話が、これほど日本の国際イメージを損ない、隣国との関係を悪化させた
日本列島の真南約3200キロに位置するパラオ共和国は、美しいサンゴ礁に恵まれた、ダイバーにとっての「楽園」である。青地を背景に満月が描かれた国旗は、日の丸を参考にしたとの説があるほど、親日的な国柄でも知られる。 ▼今年8月、2つのテレビ局が戦争の特別番組で、パラオのペリリュー島を取り上げていた。約4万2千人の米軍が上陸したのは、昭和19年9月だった。中川州男(くにお)大佐率いる約1万2千人の日本軍が、迎え撃つ。島民は別の島に退避していた。 ▼日本軍はそれまでの万歳突撃の戦法を改め、持久戦に持ち込み、圧倒的な戦力を誇る米軍に大打撃を与えた。アメリカ太平洋艦隊司令長官ニミッツも驚嘆したその戦いぶりは、約3カ月後の「硫黄島の戦い」にも引き継がれる。 ▼ただし、日本兵の生還者があまりにも少なく、語られる機会がほとんどなかったことから、「忘れられた戦場」となってきた。しかし、天皇、皇后両陛下は長年、
映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 最近ちょっと話題の、カザフスタンのバレーボール選手サビーナ・アルシンベコワ(Sabina Altynbekova)をご紹介します。彼女は、台湾の大会に出場、注目されて、中華圏で人気が出ました。それが日本にも伝わったというところ。名前からするとロシア系ですが、容姿は明らかにアジア系の血を大幅に引いていますね。まだ17歳とのこと。こちらの記事によれば― >「10頭身美少女」カザフスタンのバレー選手が人気沸騰!ニュース番組でも話題―台湾 Record China 7月22日(火)23時50分配信 2014年7月21日、台北で開催中の女子バレーのU‐19大会「第17回アジアジュニア女子バレーボール選手権大会」で、カザフスタン代表の10頭身美少女選手に熱い注目が集まっている。東森新聞網が伝え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く