【ネットオリジナル】鳥取の急ブレーキ発生場所はココ! JAF・あいおいニッセイ連携で全国初の取り組み 危険箇所を可視化、地域の安全守れ
米国のバイデン新大統領が就任したことを受け、北朝鮮による拉致被害者家族会の代表で田口八重子さん(行方不明時22歳)の兄、飯塚繁雄さん(82)は21日午前、「日米両政府は緊密に連携すると言ってきたのだから、それをきちんと守ってもらいたい。(解決に向けた)日程表を知らせてほしい」と具体的な行動を求めた。 飯塚さんは、バイデン氏の就任式での演説について「拉致に触れてほしかった気持ちはもちろんある」と話した。昨秋以降続いた日米政権トップの交代が拉致問題に悪影響を与えないかを心配しているといい、「新型コロナウイルス対策など大きな問題もあるが、我々としては一番の重要課題である拉致問題をすぐにやってもらいたい」と期待した。
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